シニア暮らしは風の吹くまま、気の向くまま

年金をもらいつつ、仕事は少し、遊びはたくさんの楽しい
シニア暮らしを目指して、極楽とんぼ的な老後を構築中

60代最後の年は夢中になろう

2017年01月02日 | 日々の風の吹くまま
1月2日(月曜日)。空中雲ひとつない快晴。7時ごろにトイレに起きたときは日の出の1時
間ほど前で、ベーカー山から南の山の稜線がほんのりと金色になっていて、その上の空は
どこまでも透き通るようなターコイズブルー。カメラをつかんでパチリとやりたくなったけど、
思い直してベッドにもぐり込んで寝直し。起床は8時半近く。ルーフデッキの温度計はマイナ
ス4度。冷え込んでるなあ。でも、今日は日曜日だった元旦の振り替え休日で、大晦日の年
越しパーティの疲れが抜けない人が多いのか、一応は街中なのに通る車はまばらで、バル
コニーに出るとどこからかシャベルがガリガリと歩道を引っ掻く音が聞こえて来るくらい。

ブラインドを下ろしてもまだまぶしいくらいの朝日の中で朝ごはん。太陽が低い今の季節、
東南向きのリビングはいっぱいに日が入って、外はマイナスでも暖房がいらないくらい暖か。
バルコニーでの「3分間日光浴」も、七分袖のTシャツ1枚に膝小僧丸出しの素足で初めは
ちょっと寒いけど、すぐに何となくぽかぽかして来て気持がいい。たっぷりのビタミンDでセロ
トニンをたっぷり作れば気分は太陽がいっぱい。リビングの陽だまりでタブレットで遊びなが
らランチの時間までだらだらと日向ぼっこ。ふはぁ、こういう毎日もいいもんだなあ。

午後はとまじめに脚本の推敲。去年Arts Clubのキャシーが脚本を読んでコメントをまとめ
てフィードバックしてくれたので、舞台の上での場面を想像しながら、書き直したり、書き足し
たり、消したり。よく出て来るモーツァルトの『魔笛』の筋書きやキャラなどを知らない人のた
めに少し書き足した方がいいと言われたけど、どうしたもんかなあと思案投げ首。『魔笛』の
テーマは深遠でパワフルなもので、会話の中で登場人物にいちいち説明させるとワタシの
ストーリーがごちゃごちゃになって、何が言いたいのかわからなくなってしまう。そこで思い
ついたのが「プロローグ」を挿入する手。舞台の隅っこのスポットライトの中での若者と老人
の会話ってことにして・・・と。

プロローグを入れたら、本筋の結末が唐突過ぎて何だか尻切れとんぼみたいになってしま
うので、じゃあエピローグで締めくくってみようか。ストーリーを紡ぐのはジグソーパズルのよ
うでもあり、積み木遊びのようでもあり、夢中になっているとあっという間に時間が過ぎる。
でも、この年になっても夢中になれるものがあるのは幸せ・・・。
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