シニア暮らしは風の吹くまま、気の向くまま

年金をもらいつつ、仕事は少し、遊びはたくさんの楽しい
シニア暮らしを目指して、極楽とんぼ的な老後を構築中

何で蛍の光、窓の雪?

2016年12月30日 | 日々の風の吹くまま
12月30日(金曜日)。霧のち晴れ。ルーフデッキの雪はダイニングエリアの外はほぼ完全
に消えて、寝室の外も残っているのは吹きだまりになった部分だけ。今月5日にどか初雪が
降って以来だから4週間近くも雪景色だった勘定だけど、雨がしとしと降って芝生は緑、朝
に山へ行ってスキーをして来たら午後は(ぐしょぐしょの)コースでゴルフ・・・みたいのが本
来のバンクーバーの冬のはず。まあ、マザーネイチャーもたまにはむらっ気を起こして雪を
降らせてみたくなるんだろうけど、そういうのはトロントかモントリオールでの話だと思ってい
るバンクーバー人にとってはメイワクな話。

 
 
北から北東、東、南東と白い霧の塊が流れて行く。フレーザー川のこっち側はスカイブリッ
ジの2本の搭と川に近い高層マンションの先っぽが見えるだけ。川向こうのサレーセントラ
ルの高層ビル群も霧に包まれて、その上を流れるのは霧なのか、雲なのか。霧の海の上に
いるから見える風景だけど、ちょっと水彩画のような雰囲気で、ほんとに見飽きることがない。
空を行く雲も二度と決して同じ形にはならないし、ぼけ~っと見ているだけでも何となく哲学
的な気分になって来るから不思議。

2016年もあと明日を残すだけになった。どこへ行っても挨拶は「ハッピーニューイヤー」。
日本の「あけましておめでとう」は新しい年になったことを祝う言葉だけど、「ハッピーニュー
イヤー」はちょっと違って「どうぞ良いお年を」と新しい年の幸運を祈る言葉で、年越しパー
ティでは除夜の鐘ならぬ『蛍の光』の大合唱。(学校の卒業式の歌にしたのはいったい誰な
んだ?日本語で歌えないじゃないの。)テレビのニュースも『行く年来る年』みたいな総集編
の花盛りで、このあたりの回顧心理は洋の東西を問わずというところかな。

下界は霧でもバルコニーは太陽がいっぱい。気温は3度くらいだけど、日差しを浴びている
と何となく身体がぽかぽかして来る。来年は60代の最後の年だなんだもん。ビタミンDの素
をたっぷり吸収して心もぽかぽかにして、やって来る年のエネルギーを作っておこうか。

   
    冬の日差しを浴びてゼラニウムが満開・・・。
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