my London days and...

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中尊寺にて

2016年09月27日 | 東 北/ Tohoku
入山してスグに驚きです。

いきなりの急勾配。
えーっ、登山やんっ
と思うぐらいの坂道を
上っていくハメに。
し、知らなかった・・・


中尊寺って境内の中に
たくさん御堂があるんですね。
し、知らなかった・・・。

そして、各御堂ではご朱印も。
全部いただいていたら、
ご朱印貧乏になってしまう。
なので、ポイントを絞りました。

ちなみに、中尊寺では事前に
アプリをダウンロードしておけば、
境内を様々な情報で案内してくれます。
wi-fiもあるので、活用すれば、
どこを拝観すればいいんだろうと、
迷わずスムーズに見学できるかも。
それにしても、なんてハイテクなお寺。


では、まずは奥の経蔵から。

中尊寺のお経が収められている御堂。
彩色が剥げ落ちていて、
当時の状態とは異なるようですが、
その方が渋さが増して趣があります。


先ほど毛越寺でも
句碑をみた松尾芭蕉。
「奥の細道」って
なんてセンスの良い
ネーミングなのかしら、と
ココに来てつくづく実感。
改めて脱帽です。


旧覆堂の内部。
今はがらんとしていて、
柱が立っているだけですが、
かつて、金色堂はこの中に
設置されていたのだとか。
しかも500年もの間
なので、芭蕉さんはこの旧覆堂の
金色堂を見て、その素晴らしさを
句にしたためたということですね。


そして、いよいよ
国宝第一号の金色堂へ。

・・・と、ココで写真を
紹介したいところですが、
あまりにも厳かすぎて、
それに、内部は暗くて小さめ、
ガラス越しに設置されている
などなどの理由で、撮影せずに
肉眼でしっかり眺めて記憶に
収めるように、何度もガン見。

という訳で、私が下手に撮るより、
中尊寺のHPがどこよりも
キレイに見られると思います。
↓↓↓↓↓
中尊寺金色堂


金色堂はその名の通り、
金ピカの豪華絢爛で、
当時の仏教美術の粋を集めた
仏像や細工が並んでいましたが、
1000年も前の人々も
願うことはシンプルに
平和な世の中だったんだなぁ、
と伝わってきました。

力強いご朱印をいただきました。


そして、いよいよ中尊寺本堂。

来たよーっ。中尊寺

金色堂の見学後だったので、
より一層、簡素な印象が
強いのですが、それがまた渋味に。

本堂では、比叡山延暦寺から
分燈された「不滅の法灯」が
今も本尊の両脇に灯されています。

ご朱印もいただきました
梵字が印象的ですね。

その後、

鐘楼を眺めたり、

お地蔵さんに旅の安全を祈願したり、

こんな誘惑にフラっと
心が揺れてみたりしましたが、
この後の予定があるので、
ここで食事はガマン。

でも、やっぱり勝てなかった
くるみ醤油で香ばしく
焼かれた「弁慶餅」
これは反則だ。美味過ぎるっ。
空腹をガマンし過ぎて
低血糖になっても困るからね、
と、言い訳しながら・・・。


東物見まで下りてきました。
眼下に広がるのは平泉の街。

残念ながら、曇りなので、
うっすらしか見えませんでしたが、
束稲山(たばしねやま)には
京都と同じような「大」の字があります。
赤丸の中がそうですが、見えるかな?

これは、藤原氏をはじめ、
戦没者や先祖代々の精霊を
供養するためだそうで、
先ほどの中尊寺本堂の
「不滅の法灯」から分火された
火種がリレーされて、
大文字に点火されるそうです。

という、とっても素敵なお話を
盗み聞きをするつもりは
全くもってなかったのですが、
たまたま横に並んでいた
小学生の団体にガイドさんが
説明しているのを一緒に
聞かせていただきました。

全然知らなかったので、
写真だけ撮って、大文字には
気づかずに素通りしてただろうな。
ありがとうガイドさん&小学生たち。


最後の参拝は「弁慶堂」
平泉でも義経と弁慶は切り離せない、
二人の強い絆があるのを感じました。

こうして、念願の平泉訪問
毛越寺&中尊寺参拝は無事終了。


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