なるほど。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 01:03
「BLAME!」を超える「BLAME!」が動き出す──伝説のハードSFに時代が追いついた。映画『BLAME!』爆誕の歓喜|WIRED.jp wired.jp/2017/05/20/bla…
The latest 今日のアタイに野望を少々! paper.li/soMpoM?edition… Thanks to @DMMNews_R18 @nao_nh_x #architecture #interiordesign
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 01:57
カンヌは映画の見本市だから、上映をビジネスとできない作品は門外漢とされるのは仕方ないと感じる。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 08:21
カンヌ映画祭便り:第3日 ブーイングで迎えられたネット配信作品「オクジャ」 謎の一時中断も - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
革ジャンCEO激おこモノのnVIDIAディスり記事。無知過ぎるやろ。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 12:43
詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー:日経ビジネスオンライン business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/17…
回転する扇風機の羽根に投影してるってことかしらん???
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 14:02
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死ぬるをわかよ。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 19:58
謎の現状。不可解な現象。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:13
ポッキリと折れた心はポックリとした精神的な死と印象がかぶる。死を前に見る走馬灯か?はたまたエントロピーに対するテロメアの暴走か?不可解な音階がよぎる。恐らくは現実逃避。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:16
言い訳は尽きないが、いくつもの物理的障壁を乗り越えて乗り切れる算段が、その障壁の数を前に、本当ならば乗り切れたはずの枚数ではあったが、繰り返されるマンネリにより、心に隙ができたのは実感として理解している。しかし、それは致命的ではなく、、、
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:19
さらに状況を過酷にした。そのお陰で見えた領域もあったけれど、それは、無事、走りきった上に、ゴールを飾ってこそ誇れるものであって、完全にコースアウトした今の私にとって何を語れるものではない。普遍性は結果を前に何ら意味を持たない。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:22
すなわち、これは誰かの所為ではなく、誰かの所為にはできない。単に目標を達すことができず失敗したのであって、自ら信頼を裏切った、求められる物理的環境を構築することも可能だったが、、、
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:29
事前にいくつかの外的要因を解決することを怠り対処しないままタイムリミットを迎え、想像される最悪の環境のまま本番に挑むことを決断してしまった。最も避けたかった状況に自らを追い込んでしまった。ここに、今回の失敗における最大の問題がある。自分に対する決定的な言い訳を残してしまった。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:31
問題は、金銭に対する覚悟の無さ。コストのためにこそ優先すべき金銭支出による解決を決断できないことをいつまでも引きずったまま、他の解決方法すら考えることを避けていたこと。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:35
つまり、この時点で、全てを辞する判断が必要だった。ある種の自尊心や自己過信が解決できないことを理解していながら、徐々に奇跡を期待する自己信仰へと変化していったのを、今でも実感とともに覚えている。もちろん、その奇跡への期待は、崩れ始め、自己批判とない交ぜになり、、、
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:38
否定と肯定の境で、益々、現実を直視できなくなり、目の前に広がる絶望的状況をどこか、遠くの出来事のように感じてしまう奇怪な思考に陥っていた。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:41
どうすることもできない。立ち直ることはできないが、そもそも人生は絶望の中にある。それを再認識したに過ぎない。夢を見てはいけない。希望を持ってはいけない。ノリに乗ったが最後。最悪の事態が待ち受ける。これまで嫌という程経験した状況を、今回はある意味で初めて自ら率先して引き寄せた。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:47
あくまでも自分自身の問題。謝罪ではなく、誰かへの贖罪でもなく。どこまでいっても、全ての失敗という結果に縛り付けられるのは自分であって、赦しを乞うものではない。社会の中での人生における行動は人々が各々、影響を与えあっているが、その流れに歯向かってきたツケであることは明白。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:52
座して死を待つ。精神的な崩壊の先にしか、今後の生きる道は無い。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:53
誰かの所為にはできない。誰かの所為では無い。なぜなら、自らが想像でき、理解した上で、敢えて挑んだ撤退戦だったのだから。物理的障壁に抗いつつ、本心では奇跡を信じ、障壁に対し、本気で対峙していなかった。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:55
生まれ変わることはできない。生まれ変わったところで解決しない。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 21:57
SNSはあらゆる社交的感情を増幅する。絶望も増幅する。感情の混沌は自意識の崩壊を進行させる。おそらく崩壊の先にしか再建の道は無い。堪えるのは諦め、耐えるのは止める。なるようになるし。なるようにしかならない。そもそも人間にアイデンティティは存在しない。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 23:05
諦めた上で、開き直る。大人になったアタイは、怠惰な上に強欲で、狡猾さと鈍感さを身に着けている。卑怯に引け目を感じず、他人の迷惑を顧みない。潔癖は正義に非ず。正義は人の為にならず。所詮は現象。行きつく先は卑猥な妄想程度のこと。。。
— ぬ (@soMpoM) 2017年5月22日 - 23:20
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