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シルクロード 12

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トルコの知られざる町  ①

▲アララット山を見ながら

 ドウバヤジットはトルコの最も東に位置する小さな町だが越境する旅人で賑わっている。アルメニア、イランと国境を接しているからだ。またこの町には繁華街のすぐ近くに国境を警備する軍の駐屯場があり、軍人の町でもある。
 2キロほどの間にPTT、警察署、ホテル、ロカンタが密集し、東の端にオトガルがある。町の何処からでも、あのノアの箱舟で有名なアララット山(5137m)を望むことが出来る。日本人の誰しもが始めてこの山を見たら”はっ”と目を見張るだろう、あまりに富士山に似てるからだ。
 少し高い所から東の山の中腹に美しい建物が見える。これぞ17世紀、クルド人が建てたイサク・パシャ宮殿だ。昔ながらの生活を営むクルド人の村を通って歩いて行ける。
 オトガルからイスタンブール(22時間)アンカラ(17時間)行きのバスが出ている。
 この町にもハマムがあるからぜひ体験したい。ハマムとは要するにトルコ風呂のことだ。その昔、日本にあったいかがわしいものでは決してない。入ったらまず値段の交渉から始まる。垢スリ、マッサージをするかしないかで値段が異なる。終わると二枚のタオルを貸してくれる。小さい方は体を洗うもの、大きい方は腰に巻く。貴重品をロッカーに預け、再度扉をあけると浴室になっている。中央に大理石の台、周りに両サイドを仕切ったシャワーがづらりと並んでいる。体を洗うと、台の上で横になる。浴室全体がサウナになっているのだ。すると上半身裸、レスラーまがいのこわーい顔のおっさんが現れ、まず垢スリから始まる。それが終わったら再度体を洗って、マッサージ。首はひん曲げられ、手は前後左右、外国人だと判るとおっさんの手に一段と力がはいる。”うひゃー、たすけてくれー!”思わず叫んでしまう。(続く)
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