変人バンザイ!!

不思議が好きで、立体写真を作ったり、星占いをアレンジしちゃったりする変人。

07愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-03-30 11:26:59 |  はてしない物語
私が初めてパソコンを手にしたのは東芝ダイナブックだった。
その東芝が大変な事になっている。
今日の朝刊によれば1兆円の赤字だそうだ。
なにより、海外で原発をつくっていたとは知らなかった。
知っていたらダイナブックは買わなかった。
半導体部門を売却して補てんするそうだ。
国が買えないだろうか?
せめて優秀な研究者や技術者、社員などを引き抜けないか?
06からの流れを推察すれば、そうなるでしょう。
税金を使うのだから批判もあるだろうが、技術の流出を防ぐ為という理由で通せるのではないか。
要は覚悟だとおもうのだが・・。




P108

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の108ページです。

「まあ見ていてごらんなさい、今に何もかもうまくゆきますから。・・・・望みを捨てるようなことはしませんでした。・・・・幸いの竜の背に乗って大空をぴゅっと翔ぶ・・・・幸運を願うこと。ほかにありますかな?」
群衆者イグラムールの毒に咬まれて岩の門まで逃げたアトレーユと幸いの竜、フッフールの言葉です。

この後、地霊小人の夫婦隠者に毒消しで助けられるのだが、今回の毒消しの意味は「覚悟」だと察しました。
その覚悟をTENから私に問われているような気がしたからです。
幸いの竜を理想と例えて、あきらめず、幸運を願うか!!ってことでしょう。
ずっと以前、日記に書きました。
私の理想は理想論者になる事って。
その理想をよみがえさせられ、このサイトの、今書いているこの企画で理想論を堂々と展開する覚悟があるか?ってね。
あります。
でも、理想論は偏った一方の考え方だということも承知しています。
反対側にある現実論も無視できません。
私の理想論と、ほかの人が論ずる現実論を混ぜ合わせて、渦を作り、中心にできた小さな固まりを、あなたの身にしてもらいたい。
それだけを願って、この企画をさらに強め、言いたいことを言いたいように書き綴る覚悟ができました。

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