佐伯啓思 『経済成長主義への訣別』

2017-07-16 23:00:22 | 日本経済

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ついつい食べ過ぎてしまうことってありますが、あれは同じもの(例えばラーメンや餃子など)を食べ続けているから、食欲中枢が刺激されず満足されず、ついつい食べ過ぎてしまうのですね(苦笑)

偏食ではなく、バランスよく食べるのが、ダイエットの基本ですよね?

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経済成長率が上がった下がったで一喜一憂しがちな日本のマスコミですが、その風潮に異論を唱えていた1人がこの佐伯啓思さんでした。 saekikeisi.JPG

佐伯啓思

佐伯氏は、脱成長を唱えていたのです。

しかし、脱成長の社会とは決して貧しくなる社会ではないし、変化のない停滞した社会でもないと断りを入れているのです。

『空虚な楽園』という本を書いたマコーマックという人もそういうことを書いていたジャーナリストですが、その詳細についてはまたの機会に書いてみたいと思います。

確かに、経済が繁栄を極めていた時代は喜びに堪えない社会でもあるでしょう。

やはりそういう時代として例に挙げられるのが80年代でしょう。

この時代は空前の好景気でした。

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そういう時代には、いい音楽が跳梁跋扈し、どのアーティストのどのアルバムもよかったのです。

80年代には、私の父は大手の会社に勤めていて、毎年秋になると、全国的に名の知れた遊園地を貸し切って運動会を開催し私も喜んで参加していました。

その際には、うちの家族を含めた全参加者は、食べ物と飲み物と催し物の3つがただになる券をもらって参加したものです。 そして、社宅も割安で借りて、全部で4部屋あってそれで毎月3万円強で借りれたのです。

私の父の会社だけでなく、他のいろんな会社でも、会社のビルには食堂、雑貨店、散髪屋、医療センターがあり、いずれも格安で使えたのです。

また、会社が所有するペンションなどもあり、その会社の社員ならばそこを格安で使えた、ということもあったのです。

この状態を見て、海外のジャーナリストは、「社会主義国が措定し、いまだ実現できていない原始共産制が日本に出現した!」と驚嘆の声を上げていたのを思い出します。

しかし、そういう全盛の時代はいつまでも続かないというのは、歴史や経済を学べばわかりますが、、私の父の会社もその例外ではなかったです。

そんな栄華な時代は90年代をもって終わり、遊園地を借り切っての運動会など全くしなくなり、社宅は他の会社に売りわたすまでになりました。

そんな80年代のような時代が来てくれればいいなとは思いましたが、待てど暮らせどそういう時代の再来はなかったようですね。

そういう時代の再来を期待していた人間にとっては、やはり経済成長を至上の目的にしたい気持ちはわかりますが、合理的論理的に考えて、それは今の日本には不可能であることは明白でしょう。

今は、もう日本国民はほとんど必需物資は買いそろえて、買いたいものはほとんどない状態です。 それに、少子高齢化時代を迎えては、それは無理でしょう。

年齢を重ねるほどに、消費は少なくなるのです。

年齢を重ねるほどに、消費は増えるといったビル.エモット氏は間違いだったのは、近年のデータを見れば明らかでしょう。

こういう科学的なデータを集めて結論付けるとやはりまた80年代のような栄華の時代の再来を期待するのは難しいと思うのです。

最近の例でいえば、安倍首相の考えられることはすべてやるといって、マネタリズムとケインズ政策を組み合わせた政策を取り仕切ったことについて佐伯氏は評価をしているのですが、それでもある程度の成果を示したが、期待された成果を生み出してはいないのです。 toremorohu.JPG

こう上手く高度な成長が得られなければ、いろんなことが政策として掲げられるのです。

グローバリズムや高度な科学技術によってイノベーションを生み出し、成長が可能ということが言われたりするのですが、それも佐伯氏は異論を唱えているのです。 その異論の内容については本書を読んでいただくこととしましょう。

それは一部の人間だけを潤す結果になるのは明白でしょう。

やはり今の時代は、英文学や国文学といった分野よりも、理系の大学を卒業したほうがいいのは明白なのでしょうか?

しかし、必ずしも理系に行ったからとて潤うかといえばそうでもなく、英文学を専攻したからとて潤わないということもないでしょう。

その人の素質や運などいろんな要素が絡み合って結果を生み出すわけですかから一概には言えないでしょう。

しかし大勢としてそういう傾向があるということでしょう。

昨今のIT革命や金融革命から排除され、グローバル資本主義の恩恵にあずかれなかったものは、政府に対し、批判票を投じ、既存の政府に対し、不満をぶつけるという構図が、イタリア、オランダ、フランスでも同様にあるということですね。

こういう時代の流れを察知し、これからは自分の富は自分で築く、という努力をしていかなくてはならない時代になったようです。

以前に森本卓郎氏の本を紹介した際に「デイトレードで稼いだ額には10分の1しか税がかからない」ということを書きましたが、そういう情報を常にキャッチして、自分の生活に適応させる行動をしていかなくてはならない、そんな時代になったようです。

ロバート.キヨサキ氏は、働いてお金をもらえることをJOB、もらえないものをWORKといいました。

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ロバートキヨサキ

そのWORKを率先してやり、そのための行動に移すことができる人がこれからは金持ちになるのではないか、そんな気がするのですね。

やはり、団塊の世代に生きた人たちは、戦後の国土の荒廃から奮起して、国を建てなおしてきた世代なのです。

そういう時代においては、国民全体がほしいものがたくさんあったからこそ、高度成長が可能だったのは言うまでもないのです。

しかし、国民全体がほしいものがない時代には、そういう高度な成長は不可能なのです。

高度成長が終わると、みんなが同じような所得でいいという時代は終わり、これからは自分のWORKがものをいう時代になったのは言うまでもないことでしょう。

そういう時代のせいかはわかりませんが、今の日本は集団主義の風潮は少なくなり、集団主義か個人主義かもあいまいな時代に生きていることは間違いないでしょう。

80年代のような時代では、お互いに過度な距離を置くことなく、適度に親密な関係を結んでいたように感じます。

しかしそういう雰囲気は少なくなっているように感じるのは決して私だけではないでしょう。

人との関係を忌避し、フリーターで過ごし、人と交わることを避けている人のなんと多いことかと目を覆いたくなります。

社会が豊かになった結果、世間には選択肢が多くなり、賃金の少ないアルバイターでも暮らしていける時代になってしまった。

そして、個人主義のいきわたった世界になってしまった。

個人主義はそれだけで批判すべきものではないですが、それがいきわたりすぎると、人との結びつきが希薄になり寂寥の社会になるということですね。

また佐伯氏は、経済成長主義を鼓舞する経済学にも異論を投げかけているのです。

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そういう経済学では、選択行動の合理性をもっぱら満足においているというのです。

そこには義務感、理想主義、倫理的な判断の入る余地がないのです。

市場における効率性や競争はあくまで私的財サービスに適合的なものであり、清浄な空気、美しい景観、心和ませる自然環境、友人とのくつろぎの時間といったものは経済的なかちとして計測されていない。

そういったものも人間生活を心豊かにしてくれるものに違いはないわけで、そういうものを計測に入れない昨今の経済学には異を唱えるというわけです。

確かにそうですね。

そういうことは日本国民の多くは感じていることでしょう。

ジャーナリズムでは、経済成長率の上下で一喜一憂していますが、下がるごとに一般国民の気が落ち込む…そんな悲壮感は実際の生活上にはないですね。

やはり、普通に働いていれば普通に賃金を得られる社会に生きているからでしょう。

でもそういう心和ませる事物に関して一切言及していない昨今の経済学には、異論を投げかける必要はあるのでしょう。

昨今の成熟社会においては、ただ会社で働いているだけでは高給はもらえない時代になりました。

どの会社もそうとは言えませんが,大勢としてはそういう傾向があるのは否めません。

経済社会全体でそういう傾向があるのも否めません。

あらゆる局面で規制緩和を唱える自由競争の促進。

多くの企業が能力主義を導入し、労働市場の流動化を促進。

ベンチャービジネスの機会も飛躍的に増大した。

そんな社会に様変わりしたのです。

個人主義、合理主義、自由競争、能力主義…こういった価値観に縛り付けらているのです。

そして、肝心な経済は浮上しないでいるのです。

経済のパイが少なくなっているからですね。

そういう社会にあって、多額の報酬を得るのは一部の人だけである、ということですね。

そのことは、森永卓郎さんもいろんな書物でかいていますね。

しかし、経済成長至上主義によって失うものは多いのです。

確かに、物事には表と裏があり、どんなものには失うものがあるのは言うまでもありませんから、経済成長至上主義だけをやり玉に挙げるのは公平ではありませんが、ことそれについて失うものの多くを事細かに奥深く書いているのです、この書物は。

そういった価値観に縛られずに、価値転換をして、これからの社会を模索していくことのほうがより有意義であるということがいえそうです。

そのことを実際にこの本を読破してわかりました。

そういう転換をしていくことが日本のような成熟社会に生きる人にとってはまず先決であると思った次第です。

そんな考えに同感できる人にはぜひともこの本を読んでほしいです。

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