１８０万人。

　こ～んな数が必要になる・・・


　ひさびさに・・・笑えた。


　小学生の時に学校を休んで観ていた国会中継。

　コーチャンとかね、黒いピーナッツとか・・・

　凄～く面白いフレーズとして子供の目に映っていた。

　「記憶にございません」

　いまだにね、使われるフレーズだ。

　ただ、あの時に繰り返されたこのフレーズと・・・


　「厳しくも公正なる第三者・・・」だっけ・・・

　２時間に渡って繰り返されたこのフレーズの大きな違い。


　どっちも嘘だぁ。

　ただ、なぜ記憶から消さねばならなかったのか・・・

　なぜ、厳しくて公正な第三者に判断を委ねるのか・・・


　守るべきもの違いである。まさしく・・・公私の違いであろうか。


　どちらも正当化は出来ない。

　ただね、醜い保身。ほど汚いものはない。


　２００万に近い膨大な数を要求されている。

　やらんかなぁ・・・誰か・・・

　都民ではない私も・・・協力する。