Lady Ella

ひとり語り・・・

麻痺。

2017-11-14 05:57:36 | 酔言
 末端であろうか。脳・・・中枢なのであろうか。


 狙い撃ち・・・を聴いて・・・空港を聴いて・・・

 やはり朱里エイコは素敵であり・・・

 家に帰り着く。

 軽トラのキーを抜く。買い物用のバッグを持ち・・・もう一つ・・・袋を持つ。

 チャリ~ン・・・うまく動かない右手に持った鍵が落ちる。


 軽トラである。落とした範囲は限定される。ない・・・

 無いのである。

 運転席のシートとドアの間。でも軽トラである。限定される・・・範囲。

 無いのである。

 考えられる・・・隙間。すべて探してみる。で、可能性。シートベルトのベルトの箱。

 ありえない。鍵が滑り落ちられるかどうか・・・しかしそこしかない・・・

 家に入り・・・ねじ回しを探す。車に戻り外す。

 愕然となる・・・無いのである。

 時間にして・・・30分強。諦める。範囲は決まっている。車の運転席側半径にして30cm以内。

 明るくなってから・・・

 ふと想う。右手にバッグを持っていた。広口の。

 まぁね、そんなもの。ただ・・・わからない。なぜ、そこまで弾けて感覚が・・・

 右手か・・・脳か・・・でもね、右手もきっと脳に繋がっている・・・はず・・・


 懐かしいサスだ。最初にモンキーに付けた。すぐに・・・替えたのだけれどもね。

 はいよ・・・ケンちゃん・・・使ってあげてね。

 私は・・・持っていたことも・・・やはり・・・麻痺か・・・

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« メジャー・・・メジャーか・・・ | トップ | ちょいと・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

酔言」カテゴリの最新記事