la mia dolce vita

おべんきょう・ワイン・パン・お菓子・旅・・・などなど

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食後の素敵なマリアージュ

2011-12-29 23:35:00 | diario (にっき)

神戸「カ・セント」で今年締めくくりのランチをいただく。

いつもながらの手の込んだ料理を楽しんだあとデセールを。

二皿目にいただいたフォンダン・ショコラは、中に弓削牧場のミルクをたっぷり使ったクリームが使われた豪華な一品。

極甘のシェリー、ペドロ・ヒメネスを合わせて、ショコラの味わいを楽しむ。

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ちょっと映画三昧その2(海洋天堂)

2011-12-27 17:27:00 | diario (にっき)

公開された時から観たかったジェット・リーのヒューマンドラマ「海洋天堂」。

自閉症の子供を持つ父親が愛情いっぱいに描かれていて、観ているこちらも心が優しくなる。

ラストは涙なくしては観られないけれど、そんなストーリーとともに、きらきらした海や水の美しさもぜひ味わっていただきたい作品。

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ちょっと映画三昧その1(ルルドの泉で→Si puo fare)

2011-12-24 16:58:37 | diario (にっき)

このところ、観たかった映画が相次いで公開されているので、先ずは公開初日の「ルルドの泉」へ。

初回上映入場者プレゼントにデメルのショコラもいただいて、ヴェネチア国際映画祭で5部門に授賞を果たしたこの映画を観る。

フランスの聖地ルルドを舞台にした「奇蹟」を巡るドラマ。少し難しく描いてあったものの、「サガンー悲しみよこんにちはー」でサガンを演じた女優、シルヴィー・テステューの抑えた演技など、きらりと光る作品に仕上がっていた。

それから映画館を変えてイタリア映画「人生、ここにあり!(Si puo fare)」へ。

実話を元にした、精神病院元患者たちの協同組合が舞台の人生賛歌であり、原題のSi puo fare (やればできる)がぴったりの元気が出る映画。

こちらの作品もそれぞれの俳優の演技が素晴らしく、いつかまたゆっくり再鑑賞してみたいと思う。

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コルドン・ブルー 20周年記念ディナー

2011-12-23 17:46:34 | diario (にっき)

コルドン・ブルーが日本に学校を設立して20年。

それを記念して開催されたディナーに出席した。

関係者の挨拶の中では、コルドン・ブルーがパリに出来たのが1895年。初めて日本人の生徒が入学したのが1905年。そして初めてコルドン・ブルーが日本に紹介されたのが1960年代。石井好子さんの著書によってであることなど、今まで知らなかったことがあり、改めてこの学校の長い歴史を感じることとなった。

ディナーのお料理もホテルとコルドン・ブルーがコラボしたもので、久しぶりのコルドンの味に舌も満足。

同窓会の会長の「これからもコルドン・ブルーのファミリーとして」という言葉を噛みしめた一夜の饗宴。

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コムラード チーズでクリスマス

2011-12-20 18:14:00 | diario (にっき)

日曜日は、チーズプロフェッショナル協会主催の「コムラード チーズでクリスマス」にスタッフとして参加。

チーズ料理を用意してお客さんに振る舞うことになり、前日から仕込んでチーズ料理を作った。

今回担当したのは、ブルーチーズを使ったチーズケーキやオーブンで焼き上げた丸いおつまみ、ポンデケージョなど。

体力的には結構キツかったけれど、来ていただいた方が喜んでくれたのですっかり気をよくし、また次回も新たなチーズ料理に挑戦しようと思っている。


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サルトルとボーヴォワール

2011-12-19 23:09:09 | diario (にっき)

週末はシネスイッチ銀座で「サルトルとボーヴォワール 哲学と愛」を観る。

今はモンパルナス墓地で並んで眠る2人も、その生涯においては複雑な人間関係や数々の葛藤を抱え、ようやくこの終焉の地で安らかに枕を並べているのだということが良くわかる映画。

それにしても、劇中のボーヴォワールは美しすぎ。何となくいい意味でイメージが変わった気がする。

家にある彼女の著作など、ちょっと読んでみようかと思っているところ。

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オキーフの絵に会いに行く

2011-12-15 18:08:22 | diario (にっき)

もうすぐ開催期間終了というぎりぎりに訪れた国立新美術館の「モダン・アート・アメリカン」展。

今回、とにかく観てみたかったのが、ジョージア・オキーフの作品。

今回展示されていたのは、ニューメキシコの教会を描いた「ランチョス教会No.2、ニューメキシコ」など4点だったけれど、中でも圧巻が画像の「葉のかたち」。

濃い赤の鮮やかさと、キャンパスいっぱいに描かれた葉のかたちの迫力で、他の絵画がかすんでしまうような強烈な印象を与える。

自然の中で絵を描き続けたオキーフらしい、自然への賛歌を感じられるこの「葉のかたち」。

もしまた何かの機会があれば、ぜひ出会ってみたいと思う一枚である。

また、今回の展覧会とコラボして期間限定で販売されていたSoup Stock Tokyoの「オキーフのマッシュルームスープ」。オキーフが残したレシピをもとに考えられたというこのスープ。マッシュルームの香りと濃厚な食感が印象的だった。こちらもぜひまたどこかで味わってみたいものである。

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東京ディズニーシーを訪れて

2011-12-13 18:15:56 | diario (にっき)

週末からTokyo DisneylandとTokyo Disney Seaへ。

特にシーに行くのは初めてだったので、はじめはどこをどう歩けばいいのかよくわからず、ガイドブックを片手にうろうろ。それもそのうち慣れてきてアトラクションや乗り物、施設の見学など1日たっぷりとシーをまわって歩いた。

開園10周年のイベントやクリスマスが近いこともあり、平日もかなりの混雑で驚いたが、もう1つびっくりしたのはアトラクションや施設の出来の素晴らしさ。

ベネツィアを模した町並みや運河に浮かぶゴンドラ、大航海時代の船や城砦、マヤ(?)文明を思わせる遺跡を使ったアトラクションなど、かなり細かいところまで本物のように作られていて、これなら実際にその場所に足を運ばなくても十分に楽しむことができるかも。

もちろんリゾートでありアトラクションなので、それをただ楽しむのもいいけれど、そのモデルとなった文化や文明の歴史など学べる場になってもらえるとよいな、と思える東京ディズニーシー。

それにしても火山が本当に火を噴く様子や、ディズニーランド以上に迫力がありスリル満点のアトラクションなど、大人も十分に楽しめるシーを満喫してきた今回のディズニーシー初体験。

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南禅院庭園の紅葉

2011-12-04 19:40:32 | kyoto (きょうと)

やはり京都の紅葉は外せない!と今年最後の紅葉を観にきた。

週末でどこも混んでいたけれど、こちらはちょっと穴場の南禅院庭園。

南禅寺も有名な三門のあたりは人で一杯だったけれど、別に拝観料を払って見学する南禅院の庭園まで来ると、かなり静かな雰囲気で紅葉を楽しむことができる。

この庭園、かつては亀山天皇の離宮であり、南禅寺発祥の地とされる。 鎌倉時代末期の代表的池泉回遊式庭園で夢窓国師の作とのこと。

世俗を離れ、静かに散りゆくもみじを見つめるのならばここという、京都の貴重な紅葉スポット。

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スペインという「国」

2011-12-02 18:37:48 | viaggio (たび)

マドリッドでは、プラド美術館とソフィア王妃芸術センターの2つを訪れた。

プラドではベラスケスの傑作やゴヤの「裸のマハ」をなどを鑑賞。

そしてソフィア王妃芸術センターに移動し、スペインにおける近代絵画の巨匠、ピカソ、ダリ、ミロの作品を堪能。

中でも、やはり強烈に印象に残るのがこのゲルニカ。

前にも一度、観にきたことはあったけれど、今回はこの絵についての詳しい解説を現地のガイドさんにしてもらい、なるほどそういうことだったのか、と思いを新たにする。

ドイツ軍による、スペイン北部の小さな村ゲルニカ爆撃を批判したといわれるこの絵画。確かにその悲惨な状況が目に浮かぶようなこの絵の描写。

ただ、それだけではなくこの絵の中では闘牛の様子も垣間見ることができるという。

突然ひき出された闘牛場の中で、恐怖と興奮から暴れる雄牛。その牛に腹を突かれながらも場内を歩かされ、いななく馬。

こうして、自らの意思とは違うところで踊らされ苦しむものたち。

闘牛好きだったとされるピカソならではの視点なのかもしれない。

考えてみれば、スペインという国自体、遥か昔からローマ人、西ゴート王国、アラブ人勢力による侵略、その領土を取り戻す為のレコンキスタ、新大陸への進出と王国の衰退、世界大戦、スペイン内戦、と数え切れないほどの試練を抱えてここまできた国である。

今も財政破綻の危機、政権交代などさまざまな問題を抱えているけれどそれでもスペインの人々が明るく強いのは、このような苦しみの歴史をくぐり抜けてきたからかもしれない。

そんなことを考えさせられた、今回の「ゲルニカ」再訪。

ちなみにこの「ゲルニカ」、作品としてはかなり傷みが激しいため、決して他の美術館には貸し出されることのない作品とのこと。現物を見るにはマドリッドまで足を運ばなくてはならないそうである。

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