la mia dolce vita

おべんきょう・ワイン・パン・お菓子・旅・・・などなど

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スペインのお菓子

2011-11-27 13:25:14 | viaggio (たび)

今回、旅先でいただいたいろいろなお菓子。

アマンドを使ったものが多く、やはりここにもアラブの影響があるということらしいけれど、今やスペインに根づいたこれらのお菓子は、素朴だけれど口当たりが良く、やさしい味わいが魅力。

画像はマザパン(マジパン)菓子で知られるトレドの菓子店。

アマンドをたくさん使った菓子に惹かれた今回のスペインの旅。

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アラブとキリスト教の融合

2011-11-24 08:08:20 | viaggio (たび)

紀元前からのローマ帝国勢力の繁栄、8世紀からのイスラム王朝の支配、そして13世紀のレコンキスタ(国土回復運動)によるキリスト教徒の「奪還」と波乱の歴史を経験してきたコルドバ。

世界遺産にもなっているメスキータは、元々はアラブのモスクだったものを、何度も拡張し、キリスト教文化も取り入れることにより、複雑な構造を残した建造物。

人類が築いてきた様々な文化を、破壊することなく融合させた不思議な建物の雰囲気に、何やら共感を覚える長い歴史の遺産。

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ドン・キホーテの世界へ

2011-11-23 06:02:17 | viaggio (たび)

アラビア語で「乾いた土地」を表すラ・マンチャ地方。

その人里離れた丘の上に立つカンポ・デ・クリプターナの風車群。

あのドン・キホーテが戦いを挑んだとされる風車の前に立ち、低く雲の垂れ込めた灰色の空を眺めていると、何とも寒々しくひと恋しくなるような、荒涼としたラ・マンチャの大地。

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ジョアン・ミロの世界

2011-11-22 09:21:57 | viaggio (たび)

パブロ・ピカソ、サルバドール・ダリと並んでスペインの三大巨匠と称されるジョアン(スペイン語ではホアン)・ミロ。

解説によれば、古典派の最後の巨匠がピカソで、近代の最初の巨匠がミロとのこと。

今回バルセロナのミロ美術館では、常設展に加えて世界中の美術館から集めたミロの傑作の数々が特別展として展示されていて、多くの入場者を集めている。

ミロというと、シンプルな線と図形の組み合わせで造られた抽象画を思い浮かべるけれど、たくさんの作品を年代別に観ていくと、これまで知らなかった初期の風景画や、絵の具以外の素材を使ったコラージュ、キャンバスの一部を焼いて完成させた作品など、とても興味深いものがたくさんあって、一気に「ミロ度」が上がったバルセロナのミロ美術館鑑賞。

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完成までついにあと10数年?になった聖教会

2011-11-21 06:54:48 | viaggio (たび)

今週は休暇でスペインに滞在中。

久しぶりに訪れたバルセロナで、まずはガウディのサグラダ・ファミリア(聖教会)へ。

以前来た時に比べると、だいぶ教会の建物も建築が進み、新しい部分が増えている。

でも変わらないのは正面の美しいレリーフ。

聖家族の優しい表情に心が洗われる思いで、10数年後と言われる完成を待ちわびる思いで教会をあとにする。

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「クロ」のワイン

2011-11-19 10:38:23 | vino (わいん)

ピノクラスで飲んだクロ・シュバリエ・モンラッシェとクロ・ド・タール。

シュバリエ・モンラッシェはバランスが良くいつまでも飲み飽きない楽しいワイン。

クロ・ド・タールは、野性味の感じられるふくよかなワイン。

どちらも秋の夜長に良く合う秀逸なブルゴーニュ。

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2011 ボジョレー・ヌーボー

2011-11-18 22:07:43 | vino (わいん)

今年のヌーボーは、収穫が早かったために時間をかけて造られているので、フレッシュで可愛いフラワリーな雰囲気だけではなく、よく熟した果実のニュアンスが感じられる。

いくつか飲んでみて美味しかったのは、ジョセフ・ドルーアンのビエーニュ・ビーニュ。ストラクチャーの感じられるしっかりした味わいのヌーボーでお食事ともよく合うので、今年のイチオシのボジョレー・ヌーボー。

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オランダ王室ご用達のチーズ

2011-11-13 02:23:37 | diario (にっき)

今週参加したオランダのゴーダチーズ「ベームスター」のセミナー。

元々はオランダ東インド会社が海外派遣用の食糧を確保するために作られたベームスター干拓地。

いまや世界遺産に登録されている、このベームスター干拓地で放牧された牛の乳から造られているため、ベームスターチーズにはミネラルがたっぷり含まれていて味わい深いチーズとなるとのこと。

今回は大きいホールに近いものから切っていただいたので、特にフレッシュさが増してミルクの香りもしっかり感じられる。

ちなみに画像は2001年にオランダ王室からご用達チーズに指定されたベームスタープレミア。クリーミーさとコクの旨みが味わえるおすすめのチーズ。サンドイッチに使ったり、スライスしておつまみなどに使ってみていただきたい。

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世界遺産ヴェネチア展

2011-11-06 16:26:14 | diario (にっき)

江戸東京博物館で行われている「世界遺産ヴェネチア展」へ。

現地へ行くと、あまりに観るものが多すぎてつい見逃してしまう美術や工芸品が、きちんと整理され、展示されているので、12世紀の詳細なヴェネチアの地図や16世紀ルネサンス期の貴族を描いた絵画など、かなりゆっくり観てまわることができる。

会場で貸し出している音声ガイドを聴きながら歩けば、それぞれの作品から、当時のヴェネチアの様子が手に取るようにわかるこの美術展。

東京での展示は12月11日までなので、行こうと思っている方は、是非お早めに。

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山梨ヌーボー、解禁!

2011-11-03 22:17:34 | diario (にっき)

フランスのボージョレー・ヌーヴォーやイタリアのノヴェッロに先んじて解禁となる「山梨ヌーボー」。白の甲州種、赤のマスカットベリーA種を使った新酒を「山梨ヌーボー」として11月3日から販売している。

今日は解禁に合わせて、日比谷公園で新酒ワインの試飲ができる「山梨ヌーボーまつり2011」が行われた。

36社が出展する60種類以上ものワインが2000円の入場料で好きなだけいただけるとあって、公園内はワイン愛好家であふれかえっていた。

既に数回目ということもあって、中には敷物にお弁当持参でワイン片手に宴会状態のつわものもいて、皆めいめいが山梨の新酒を心ゆくまで楽しんでいた。

お味のほうはというと、これまでの「いわゆる日本のワイン」というレベルのものは少なくなり、スパークリングから重口の赤、複雑な味わいの白など、日本のワインもここまで来たか、と嬉しい驚き。

画像はモンデ酒造の甲州辛口。色も黄色味を帯びていて口あたりから余韻までなかなかの味。

他にも、山梨ワインのソルルケト甲州(白)や、鶴屋醸造のマスカットベリーAヌーボー(赤)、ルミエールのルミエール・フレール2011マスカットベリーAなどおすすめのヌーボーなので、店頭などで見かけたら試していただきたい。





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がんばれ!東北(その1)

2011-11-02 23:20:45 | diario (にっき)

「がんばれ東北」をスローガンに行われていた新橋・SL広場でのマーケット。
その店でいくつか美味しいものを見つけたのでご紹介したいと思う。

まずは、盛岡市にあるベアレン醸造所の地ビール【クラシック】と【シュヴァルツ】。

ドイツの古いブルワリーから持ってきた100年以上前の設備を使って作っているビールは、まさにドイツで飲むビールの濃い味わいが感じられて、うーん、これは日本のビールとは違う、という豪華なもの。

クラシックは苦味がしっかり感じられるラガータイプのビールで、ゆっくり味を楽しみたいタイプ。

そして黒ビール、シュバルツは口当たりの良いすっきりしたタイプで、クセのある黒ビールの苦手な方にもおすすめ。

がんばれ、東北ということもさることながら、本当に美味しいので、機会があればお試しいただきたい岩手の地ビール。

ベアレン醸造所
http://www.baerenbier.com/

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