la mia dolce vita

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シニアワインエキスパート取得!

2011-04-30 23:04:24 | vino (わいん)

ワインエキスパートの資格を取って5年、ようやくシニアワインエキスパートの資格試験を受けられることになり、初めて挑んだシニアの試験。

言われていたように、筆記ではかなり細かい内容も問われ、デギュスタシオン(テイスティング)では、白1種類、赤2種類に加え、酒精強化ワインも2種類出題され、その5種類すべてについて、外観から提供温度まで詳しく聞かれ、さすがに今回はどうかな、と思っていたけれど、今日無事に合格の通知が届いた。

この数ヵ月、5年の間に忘れていたワインの知識を何とか思い出して頭に叩き込んだので、今度は忘れることなく、覚えた知識を生かして精進していきたいところ。
でも取りあえずはひと安心~。

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フロマージュ・ドゥ・テットとは

2011-04-26 00:25:34 | ristorante (おいしいとこ)

週末に訪れた友人のビストロ「ビストロ・アンバロン」。

西麻布にあり決してアクセスが良いとは言えないけれど、美味しいビストロ料理と店主が選ぶワインとチーズのセレクションが人気で、リピート客で混み合っている店。

震災後も義援金を募るためにさまざまなメニューやプランを考えていて、この厳しい時期に頭が下がる思い。

先日のランチで前菜にいただいたのは「フロマージュ・ドゥ・テット」。

説明ではどうもフロマージュ(チーズ)とは違うようだったけれど、半分名前にひかれて頼んでみると、出てきたのはいわゆる「ジャンボン・ペルシエ(ハムとパセリのゼリー寄せ)」。

しかし、ジャンボン・ペルシエとは違って軟骨なども使われているようで、こりこりした歯ごたえが気持ちよい。

あとで調べてみると、名前がテット(フランス語で頭)なのは、本来は豚の頭なども使ってじっくり煮込んだものをゼラチンで固めてあるから、とのこと。

いかにもフランスの田舎のビストロで出てきそうな美味しい地方の一皿で、お気に入りの一品になりそう。

くり返し訪れるリピーター客(=友人達)のために、毎月新しい料理やデザートを考えてくれるこのビストロ。

リピーターの一人として、これからも宣伝していきたい。

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アイルランドセミナー

2011-04-24 11:45:23 | formaggio (ちーず)

チーズプロフェッショナル協会で行われた「アイルランドセミナー」へ。

本当は3月11日に行われるはずだったのが、あの地震の影響で延期となり、このほどようやく開催されたとのこと。

はじめに「フロマー爺」こと坂本氏からアイルランドについてのミニレクチャーがあり、それに続いてギネスビールとアイルランド&その他のチーズ、および料理をいただく。

アイルランド特有のチーズといえば、黒ビールを練り込んだアイリッシュ・ポーター。チェダリングを行うため、色が大理石状に混じり合いインパクトのある外観になっている。他にもセージを練り込んだ緑色のマーブルもあるそうで、こちらも今度試してみたい。

その他に美味しかったのは、ウイスキーを練り込んだイギリスのチーズ。ウイスキー自体はほとんど飲めないのだけれと、このチーズはウイスキーがほんのりと香る感じでうま味成分とあいまってなかなかいけるお味。

そして料理も、理事の方々が腕をふるったシェパード・パイやシチューなど盛りだくさん。

アイルランドもイギリスも、今まで料理やチーズを食べてみることはほとんどなかったけれど、予想外に?美味しいものも多かったので、また自分でも挑戦してみたいと思う。

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樽熟成のシャルドネ

2011-04-22 17:21:24 | vino (わいん)

暖かくなってくると樽をかけた厚みのある白ワインが飲みたくなってくる。

今回の品種クラスはそんな樽発酵&樽熟成を行って造られているシャルドネを飲んだ。

国別にフランス、アメリカ、オーストラリア、チリと飲んでみたけれど、やはり圧巻はフランス『代表』のヴァンサン・ジラルダン。

ACブルゴーニュのちょっと格上、キュヴェ・サン・ヴァンサン(2008)と少し古めのサントネー1級ル・ボールガール(2004)を比べたが、樽をかけながらも酸がきれいさとエレガントな雰囲気がしっかり出ているのはさすがブルゴーニュで有数の造り手が造ったワイン。ちなみにネゴシアンとして買うのも果汁ではなくぶどうそのもので、自分で一からワインを造っているという本格派。

少し雰囲気が違う美味しさは、カリフォルニア・カレラのセントラル・コースト・シャルドネ「キュヴェV」。少し置いておくとどんどんフルーティーさと花の香りが広がって、濃厚な味わいが楽しめる。

最近は「樽をかけ過ぎたワインはちょっと…」という傾向も聞かれるけれど、アメリカでワインを覚えた身としてはやはりシャルドネは樽を効かせたものに惹かれる。

これから気温が上っていくので、きりりと冷やしたシャルドネをグラスに注いで、だんだんと香りや味わいが広がっていくのを楽しんでみていただきたい。

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CPA主催「チャリティーチーズ会」開催

2011-04-18 23:06:19 | formaggio (ちーず)

日曜日は東北太平洋沖大震災チャリティーイベント「チャリティーチーズ会」が行われた。

参加費および当日のワイン&チーズの売り上げは義援金にするということで、チーズプロフェッショナル協会(CPA)の理事に加えてチーズ検定の講師もボランティアでイベントの運営に参加。

チーズを使ったケークサレなどのフィンガーフードを作って持ち寄り、当日は会場でチーズプラトーを作ってサーブしたり、チーズを使った料理の調理を手伝ったりと、できるだけ楽しいイベントになるようにと汗を流した。

お蔭様でイベントは大盛況。100人近くの参加者を迎え、協賛いただいたさまざまなチーズや料理、ワインを楽しんでいただくことができた。

正直、前日のケーキ作り、当日の会場運営と2日続いてクタクタになったけれど、参加者もお腹いっぱいにチーズを食べ、ワインを飲んでいただいたようだし、義援金も予想以上に集まったということで、疲れも少しは和らぐ気分。

これからもCPAでは継続的にさまざまなイベントを通じて支援を続けていくということなので、出来る限りお手伝いに参加していこうと思っている。

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八重桜が咲き始め

2011-04-15 17:28:59 | diario (にっき)
東京ではソメイヨシノが葉桜となり、代わりにピンク色の八重桜が開き始めた。

地震の影響なのか今年のソメイヨシノは開花が遅く、咲いたと思ったらいつの間にか散ってしまい、いつもの年とはずいぶん違った印象がある。

せめてこれから咲く八重桜は、おだやかな陽気の中でゆっくりと花を開き、少しでも長く目を楽しませてほしいと思う。

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「カ・セント」へ

2011-04-12 18:02:25 | ristorante (おいしいとこ)

数ヶ月ぶりに神戸「カ・セント」へ。

震災があってから日本の飲食業界はちょっと元気がなくなっている気がするけれど、この店は全く別。

いつも変わらぬあたたかな雰囲気とサービス、そして極上の食材と手を抜かない料理でもてなしてくれる。

コースは変わらなくても、春の素材がふんだんに取り入れられていて、食べることにわくわくするこの店の料理。

絶品の数々を堪能し、いつものおしゃべりとシェフのお見送りで心が洗われる気分になる。

また少し頑張れそうな、そんな元気をもらえた「カ・セント」での食事。

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石塀小路でシェリーを

2011-04-11 18:51:22 | kyoto (きょうと)

「ねねの道」で知られる高台寺道から石垣の細い通りへと入る。

祇園の奥座敷とも言われる石塀小路である。

この通り沿いの大正時代に建てられた「蔵」に入っているのが「しぇりーくらぶ」。

もともとは銀座にあるお店だが、京都にも姉妹店ができ本格的にシェリーを楽しむことができる。

カウンターの棚には45種類のシェリーがずらりと並び、味わいや熟成度合いなど好きなものを選べる。

自分で選ぶのが難しい場合はお試しセットがおすすめ。

辛口のみ、あるいは甘口も入れて、など好みを言えば、スタッフが3種類の異なる味わいのシェリーを選んでくれる。

なかなかシェリーを飲み比べる機会もないので、じっくりと香りを比べ味わいを確かめながら、さまざまなタイプのシェリーについて学ぶことのできるこの店。

料理もタパスなど軽いものからパエリアコースまで揃っているので、お腹に合わせて頼めば、きちんとした食事にも、食後のバルにも使える。

店を出て「静」と書かれた石塀に沿って石塀小路をそぞろ歩くと、昔の京都にタイムスリップしてしまったような不思議な感覚を覚える。

古い町並みをひととき体験できる、京都の隠れた散策コース。

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中村楼でランチを

2011-04-10 19:56:34 | kyoto (きょうと)

八坂神社の南門脇に店を構える二軒茶屋・中村楼は、室町時代に門前茶屋として創業したと言われる老舗。

座敷での食事は少々敷居が高いけれど、カウンター席でのミニ会席ならば気軽にランチを楽しむことが出来る。

コースには、春らしいワカサギの天ぷらや、江戸時代に人気を博したというみそ田楽「祇園豆腐」も入っており、少しずつながらも京都の老舗の味を楽しめる。

カウンター前には桜や椿などの花が咲き乱れる緑の庭が広がり、目にも鮮やかでちょっと得をした気分。

八坂神社にお参りし、円山公園の桜を楽しんだあとに寄ってみたい古き良き京都の味。

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そうだ、京都行こう-2011 春

2011-04-09 23:14:40 | kyoto (きょうと)

桜満開の京都へ。

現在、JR東海のポスターに出ている東寺の桜を見に行く。

五重塔をバックに今を盛りと咲き誇っているしだれの不二桜。すっくと一本、存在感を持ってピンク色の花を咲かせている。

他にも東寺では河津桜からソメイヨシノまで様々な桜が代わる代わる咲き、長く春を楽しむことができる。

そして東寺と言えば、是非見ていただきたいのが講堂内の立体曼荼羅。

大日如来を中心に二十一体の仏像を配置することで曼荼羅の世界を表現している。

空海が唐から持ち帰ったという仏舎利が中から見つかったという不動明王。

端整な顔つきの帝釈天。

仏像に詳しくなくても、つい1つ1つの像を見とれてしまう。

おだやかな陽気の中で楽しむ京の春。

緩やかな時の流れを感じたつかの間のひととき。

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パルミジャーノ・レッジャーノのカッティング

2011-04-05 18:06:43 | formaggio (ちーず)

イタリアの食材を扱っている「PIATTI」の岡田氏が販売会を兼ねて時々行うパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズのカッティング・イベント。

今回も40kgを越えるパルミジャーノをまるごと1個持ってきて、観客の前でチーズの「解体ショー」を行った。

使うのは画像にあるようなさまざまな形のくさび。これでチーズの外側から徐々に切り目を入れていき、最後は手で割るという伝統的な手法でチーズをカットしていく。

こうやって昔ながらの道具を使って少しずつ小さな塊にしていく方がチーズに負担がかからず、チーズの味わいや状態も良いままで保てるとのこと。

切ったものはすぐに真空パックをして、これで2ヶ月ほど保存出来るけれど、ちょっとその場でつまんだフレッシュなカッティングしたばかりのパルミジャーノも、ナッツや栗などの香りが感じられて味わいもとてもリッチ。かけらをそのまま食べるか、バルサミコなどをちょっとかけても美味しい。

日本で売られているものは小さくスライスされたものが多いけれど、もし少し大きめのものを見つけたら、ぜひパルミジャーノ専用のアーモンドナイフやフォークなどを使って、切るのではなく砕いて食べてほしいという岡田氏。他にも美味しいシチリアの食材などをたくさん扱っているので、機会があればPIATTIのWebもチェックしていただけると嬉しい。

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チャリティーチーズ会のお知らせ

2011-04-02 03:02:35 | formaggio (ちーず)

チーズの世界でも何か出来ることを、と今回チーズプロフェッショナル協会がチャリティーチーズの会を企画したのでそのご案内を。元々はチーズコムラード向けの告知となっているけれど、ご興味があればどなたでも是非!。

ちなみに私は料理担当でスタッフとして参加の予定。

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CPAチャリティーチーズ会
「集まれ!コムラード」
日時:4月17日(日) 13:00~16:00(最終入場15:30)

場所:日本ソムリエ協会ビル 3Fセミナールーム(東京都千代田区神田東松下町17-3/JR・地下鉄「神田駅」徒歩8分)
内容:国内外から20種類以上のチーズが食べ放題(立食スタイル)
定員:60名先着順
参加費:3,000円(チーズ食べ放題・ワンドリンクつき)

※収益金は日本赤十字社を通じて、被災者への義援金とします。

申し込み方法:
1)必要事項を記入し、FAXかメールで申し込んでください。
FAXの場合 →  FAX 03-5577-5738
メールの場合 →  メールアドレス info@cheesekentei.com

必要事項
・お名前(フリガナ)
・CPA会員番号(コムラード・オブ・チーズの方はCKではじまる認定番号、それ以外の方は一般とお書きください)
・TEL
・FAX(FAXでお申込みの方)
・同伴者のお名前(フリガナ)

2)人数分の参加費をお振込みください。
振込先:
三菱東京UFJ銀行
室町(ムロマチ)支店
普通 4638870
チーズプロフェッショナル協会
※振込手数料はご負担願います。

*振込み完了時点で、参加登録とします。
*4月12日(火)までにお振込みをお願いします。

主催・お問い合わせ先
チーズプロフェッショナル協会(CPA)
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町17-3
TEL:03-5577-5737
FAX:03-5577-5738

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