la mia dolce vita

おべんきょう・ワイン・パン・お菓子・旅・・・などなど

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チーズ(フランス東部)

2010-04-29 11:03:35 | formaggio (ちーず)
今回のチーズ講座は、フランス東部で造られるもの。
ウォッシュチーズがエポワス、シェーブルが小ぶりのマコネ、昔の造り方のなごりである黒い線が特徴のモルビエ、穏やかな味わいのブルー・ド・ジェックス、もっちりした口あたりのルブロッション、山のチーズの代表格であるトム・ド・サヴォアの6種類。

これに合わせるワインは、ジュラのクレマンとブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌ。

さすがに、たくさんのチーズを造っているこの地方。香りや味わいも、それぞれの土地の特色が出ていて楽しい。

ちなみに、やはりベストのマリアージュだったのは、エポワスとブルゴーニュの赤の組み合わせ。欲を言えば、もう少し肉厚なボリューム感のある赤と合わせてみたい気はするけれど。

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チーズ講座( フランス北部)

2010-04-27 02:13:06 | formaggio (ちーず)
新たにチーズについて学びたいと
通い始めたコルドン・ブルーのチーズ講座。

今回はフランス北部のチーズとワインのマリアージュで、
定番ブリに始まり、
カマンベール・ド・ノルマンディー、
シャンパーニュ地方のシャウルスと
北部の代表的なチーズが供される。

確かにどれも旨味が感じられて美味しいのだけれど、
今回注目したのが、
アルザスのウォシュ・フルール・ド・ピエール。

ビールで洗った外皮はモルトの香ばしい香りがあり、それでも中身は、まだクリーム状でさわやかな酸味も感じられる。

合わせたベルギービールともよく合う、
このアルザスのチーズ。

さわやかなワインと合わせながら、少しずついただいてみたい逸品である。

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カリフォルニア版「ラ・ターシュ」?&最高級コノスル

2010-04-25 02:40:13 | vino (わいん)

今月から新たに始まったピノクラス。

第一回目は「世界のピノ・ノワール」新世界編ということで、
正直あまり期待はしていなかったのだけれど、
なかなか面白く味わい深いラインナップで
楽しいテイスティングに。

中でも惹かれたのが、あの「ラ・ターシュ」の
クローンが使われているともいわれる
カリフォルニアの「ピゾーニ・ヴィンヤード」で
息子のジェフ・ピゾーニが手がけているルチアのピノ・ノワール。

果実味や力強さ、樽の個性などのバランスが良く、
パワフルなブルゴーニュ・ピノといった印象。

そして以前から飲んでみたかったのが、
あのお手軽ワインを数多く手がける
チリのコノスルが造る3000本限定の
最上級ピノ・ノワール「オシオ」。

チョコレートやタバコ、黒い果実などの複雑な香りに、
少しミントやユーカリなども感じられ、
キメが細かく飲み口もさわやかなピノ。

ちなみにこのオシオ、スペイン語で「余暇」という意味らしい。
ぜひ一度、ゆっくりと時間をかけて少しずつ変わっていく
味わいや香りを楽しんでみたいものである。

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色鮮やかなテリーヌ@レザンファン・ギャテ

2010-04-22 01:14:09 | ristorante (おいしいとこ)
代官山のレザンファン・ギャテ
シェフが手間と時間をかけた
数々のテリーヌが並ぶ。

少し値の張るものもあるけれど、
それぞれの材料の味わいが
絶妙に組み合わされていて、
色合いも鮮やかなテリーヌに
食事をするこちらも心が弾む。

感動ものだったのはポロ葱、鶏ささ身、
黒トリュフ、フォアグラのテリーヌ。

野菜とささ身のさわやかさと
トリュフ、フォアグラの濃厚な味わいが
うまく組み合わされていて
メインの一品ともいえるしっかりした一皿。

このお店、ワインも品揃えが良く、
選んでいただいたACブルゴーニュも
なかなかの美味しさ。

お料理も、テリーヌをアラカルトで
数種類選んだりと、わがままを聞いてもらえそうな
お店なので、その日のおなか具合と気分に合わせて
いろいろ楽しんでいただけそうな
嬉しい一軒である。

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美しき挑発-タマラ・レンピッカ

2010-04-19 00:58:26 | arte (あーと)

Bunkamura ザ・ミュージアムで行われている
「レンピッカ展」。

娘を描いたという、鮮やかな緑を基調にした
絵のポスターを観て、どうしても
その画家について知りたいと思い、
チケットを買って訪れた「レンピッカ展」。

会場に入ると、主に1920~30年代に描かれた
力強い輪郭の人物や花の絵に、
観るものを圧倒する迫力を感じる。

しかしその絵をも凌駕する美しさを誇っているのが
絵を描いた女流画家、タマラ・レンピッカの写真の数々。

「私の作品はどれも自画像なのです」という
彼女の言葉通り、残された彼女の写真には
自由と美しさを愛したタマラ・レンピッカの美しさが
余すところなく写し出されていて、
彼女自身が描いたどの絵よりも
強く忘れ得がたい光を放っている。

ハリウッドでも絶大な人気を誇り、
ジャック・ニコルソンやマドンナも
その絵を所有しているというレンピッカ。

この「レンピッカ展」。
GW明けまで開催されているようなので、
もし時間があればぜひ訪れて
レンピッカの美しさに触れていただきたいと思う。

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抹茶のまったり味にはまって

2010-04-14 23:53:37 | dolce (おかし)

抹茶味のお菓子はたくさんあるけれど、
ほんの少し抹茶が香るかどうか程度のものが
多くて、あのお濃茶を思わせるような
深い緑の味を楽しめるものがなかったのだけれど、
最近ちょっとはまっているのが
茶都」の抹茶クリームどら焼き。

日本茶の専門店「丸山園」が作っているスイーツだけあって
茶葉の緑を思わせる深い味わいの抹茶クリームは
また買ってみようと思わせるような
癖になる美味しさ。

ちなみに、他にもいちごクリームや紫芋、
南瓜や栗などのフレーバーもあるので、
抹茶クリームと一緒に味わってみるのもよいかも。

ただこのどら焼き、オンラインショップでは
取り扱っていないようなので、
買えるのは出店している店舗のみのようである。

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お庭を眺めながらイタリアンを

2010-04-10 00:26:30 | kyoto (きょうと)

今回の京都で行ってみたかったのが
昔ながらの町家を生かしたランチの美味しいお店。

その中でも光っていたのが、堺町通松原下ルにある
Ristorante 美郷」。

その明るい庭に面した席でいただくランチは、
町家ならではの風情を楽しみながら
本格的なイタリアンのお料理と美味しいパンを楽しめる
大満足の内容。

今回はランチのあとに訪れるところがたくさんあって
ワインはいただけなかったものの、
帰りにフロア下にあるワインセラーを見せられ、
ぜひ次回、ワインも楽しみながら京都のイタリアンを
楽しみたいと思った次第。

できれば近いうちに、今度はディナーでもゆっくり
味わってみたいと思っているところ。

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智積院の「桜図」と「楓図」

2010-04-05 23:48:03 | kyoto (きょうと)

京都の桜をもう1つ。

三十三間堂のすぐ近くで寄ってみるなら
真言宗智山派総本山である智積院

ここには桜のほか、サツキや桔梗、
紫陽花などたくさんの花が植えられて
いて四季それぞれに楽しめる。

また中国の廬山をかたどったと言われる
名勝庭園も落ち着いた風情があって
ゆっくりできる。

しかし何といっても見逃せないのは
長谷川等伯とその息子、長谷川久蔵の描いた
「楓図」と「桜図」。

26歳で急逝した久蔵の若々しい「桜図」と
息子を亡くした等伯が描いた、円熟味を帯びた「楓図」。

静かな収蔵館の中で、説明の音声を聴きながら
ゆっくり鑑賞すると、時を越えて2人の筆使いが
見えてくるような気分になるそんな智積院。

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春爛漫の京都へ

2010-04-04 23:34:52 | kyoto (きょうと)

去年より一週間早い桜の開花宣言のあと、
寒い日や天気の悪い日が続いて
いったいいつ満開の桜が見られるのか、
ちょっと不安だった今回の京都。

しかし今週末はようやく天気も良くなり、
気温も上がって桜はいよいよ満開に!

この機会にいろいろな桜を、と
今回は蹴上の疎水から白川沿いの夜桜、
東山や山科などあちこち桜を見て回る。

そして圧巻はこの毘沙門堂の枝垂れ桜。
樹齢百数十年の巨木から枝垂れるほぼ満開の桜は
息を呑むほどの艶やかさ。

少し駆け足でまわった京都だけれど、
どれも忘れられない素敵な桜ばかりで、
甲乙付けがたい美しさである。

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