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クラウディオ・アバド

2014-01-21 22:37:26 | diario (にっき)

クラウディオ・アバド。
その訃報に接して、ただただ悲しい。

彼がベルリン・フィルハーモニーの指揮者だった頃、どうしてもその音楽が聴きたくて、飛び込みでベルリンフィルのチケットオフィスに行き、幸運にもチケットを手に入れ、あのカラヤンも指揮棒を振ったコンサートホールで聴いたその音は、確かに人間のそれを越えたものがあった。

昨年、ルツェルン祝祭管弦楽団を率いて来日との嬉しいニュースが、結局体調不良で中止になり懸念していたのだけれど、それでもまだどこかで会えるのではないかと思っていた。

今、それがかなわぬこととなり、でもこれであの音がもう変わらないものになったのだと思うと、不思議と静かに彼が残した音楽を聴くことができる気がする。

神の音を教えてくれた偉大な指揮者に、敬意と称賛をおくりたい。
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