la mia dolce vita

おべんきょう・ワイン・パン・お菓子・旅・・・などなど

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次の旅に向けて

2015-04-14 17:08:30 | viaggio (たび)


去年後半から今年にかけて海外でいろいろと邦人が巻き込まれる事件があり、それに伴い「海外渡航は危ない」という声が聞こえてくる。  

もちろんリスクが高まっているのは確かであり、そのリスクを回避する努力をするのは必要だけれど、ではそれで渡航をやめるか、と問われれば、必ずしもそうとは言えない。  

その場所に今も住民はいる訳で、その場所に降り立つ気持ちは、山に登る人にも似ているのかもしれない。

またもうすぐ次の渡航を控えている今、しっかりと用心を怠らないようにしながらも、いつものように見て聞いて感じる旅の心は忘れずにいたいと思っている。

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トリノとSalone del Gusto

2014-11-29 10:47:28 | viaggio (たび)

今年の長期(?)休暇は10月末のトリノ。

目的は2年に1度行われる食の祭典、Salone del Gustoを訪れること。

結局、滞在中3日間通い詰め、チーズをはじめ、ありとあらゆるイタリア食材を試し、購入し、たくさん学ぶことのあった旅てあった。

そしてトリノ。ピエモンテ州の州都であり、古くはサヴォワ王国の中心として栄えた古都。

その街の美しさ、イタリア語のエレガントさには、これまで見てきたイタリアのどの街とも違う品格を感じる。

イタリアのまた新たな一面を見せてもらった今回の旅。

できれば2年後にも、また訪れてみたいと思っているところである。

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ギリシャを見て

2014-04-02 17:19:27 | viaggio (たび)


今回の旅はギリシャへ。

日数も短かったので、アテネのみに滞在し、市場巡りや食材探しに多くの時間を使った。

それでもやはり古代ギリシャ文明の遺跡は再訪したかったので、ホテルから近いアクロポリスへ。

このアクロポリスの中心、パルテノン神殿といえば、アテナイの守護神、アテナを祀る神聖な場所。

青空の下に建つパルテノン神殿は、今も世界中から訪れる観光客には人気のスポットである。

しかし、写真を撮ろうとしてみると分かるが、どうしても全景を入れて撮ることが出来ない。

中に大きなクレーンが入っていて、柱の修復のための足場も組まれ、遺跡というより工事現場のよう。

もちろん世界遺産である建物の修復には時間もお金もかかり、そうたやすく完成するわけはないのだけれど、

やはりこの国の経済状況を表しているのか、どうも着々と工事が進んでいるようにはみえない。

街を歩くと、これも景気後退の影響か、すでに閉店してしまった店もたくさん見受けられる。

古代には進んだ文明と考え方を持ち、世界をリードしていたこの国も、今は苦境にあえいでいるように見える。

ただ救われるのは、この国の人々が笑顔やゆとりを忘れていないこと。

人は優しく、食べ物は美味しく、そしてつつましいけれど楽しそうに日々をおくっているギリシャの人々。

今回もまた、外から見ていてはわからないこの国の本当の姿に触れることができて、行って良かったと思える旅だった。

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カヴァの里で

2014-01-01 17:14:24 | viaggio (たび)

12月の旅はカタルーニャ(バルセロナ)へ。

カヴァの里では、畑の土作りからぶどう栽培、ワイン造りの哲学から熟成法まで教えていただき、プリミアム・カヴァ生産者の意気込みを強く感じることに。

畑でのテイスティングにも感激。この思いをぜひ伝えていかねば、と気持ちを新たにしたペネデス訪問。

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河井寛次郎の登り窯

2013-10-16 01:56:15 | viaggio (たび)


今回の京都。

特に決めて行った訳ではないのだけれど、足の向くままに訪れた河井寛次郎記念館。

彼の数々の作品が焼き上がった登り窯を拝見させていただく。

窯の壁さえも溶けるような高温で作品を生み出してきたこの窯が、五条辺りに存在していたのが不思議なほど。

作風やその生涯に、今まで格別の関心を抱いていなかった河井寛次郎だけれど、この窯を見て、そのどっしりとした作品を見ると、妙に納得して共感を覚えるこの作家の焼き物。

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アーユルヴェーダに魅せられて

2013-08-31 13:33:51 | viaggio (たび)

最近、特に女子の間では、スリランカと言えば、アーユルヴェーダとヨガのイメージのようで、ご多分にもれず大いに関心があったので、さっそく現地でアーユルヴェーダの施術を受けてきた。

感想としては、思っていたよりかなり医術の領域に近いもので、エステなどの心地よさのみを求めると、ちょっと違った印象かもしれない。

ただやはり効果はあるのか、身体のコンディションに明らかな違いを感じる。

せっかく良い状態を体験したのだから、今度はもう少し理論や原理を学んで、身体の向上に役立ててみたいと思う。

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スリランカの女神に

2013-08-28 10:19:00 | viaggio (たび)


夏休みを利用して、紅茶とスパイスの国、スリランカへ。

色々な珠玉の宝を見せていただきました。

シギリア・ロックの天女達。

神秘的な微笑みです。

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旅のこころ

2013-06-19 15:15:37 | viaggio (たび)


もう先月になってしまったけれど、休暇に訪れたポルトガル・リスボンで思ったことをひと言。

2月に長崎に行って出島を見てきたこともあって、あの安土桃山や江戸という時代に、ヨーロッパという遠い土地から、東の果て(いわゆる極東)のそのまた端っこにある日本という国にまでよく来たものだ、と思っていたけれど、リスボンへ行って海に面したその街を見てみると、この海からその一歩を漕ぎ出し、やがてはアジアの地まで行き着くことになったのか、と何となくその道のりが少しわかるような気がした。

目の前に海があり、そして船があり、やがてそこに人やものを載せてはるかな地をめざす。そんな、今で言う「旅」をして、世界に文化や文明は広がって行ったのだと思うと、はじめに一歩を踏み出した人の勇気が、そして希望が見えてくる。

旅をしながら、そんな思いにこれからも出会えれば、とまた新たな旅への一歩を考え始めているところ。

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長崎で

2013-03-15 20:55:28 | viaggio (たび)

先月、長崎を訪れた。

ちょうど旧正月を祝うフェスティバルが行われており、たくさんの観光客と祭りを楽しむ市民で街は華やいでいた。

笑顔であふれる長崎。しかし長崎には忘れてはいけない過去がある。

今回は、今まで行く機会のなかった「長崎原爆資料館」を訪れ、その膨大な資料をゆっくりと拝見してきた。

原爆が長崎に投下されることになった背景や歴史、原爆がもたらした被害の状況、そしてその惨事を後世に伝えようとする人々の言葉、またあの悲劇以降も繰り返されている核実験や核兵器保有についての資料など、考えさせられること、学ぶべきことがあまりに多く、一言では言い表せない思いを持って帰ってきた。

長崎の再建された天主堂では、今も鎮魂と平和への祈りが今も捧げられている。

こういう場所が日本に存在すること、それを考えながら今日の平和に感謝するのが、今を生きる人々の役目なのでは。

そんなことを感じた今回の長崎訪問。

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再びパリへ

2012-12-27 13:15:38 | viaggio (たび)
今月はじめに再訪したパリでは、5日間という短い期間を駆使して、ノルマンディー、モン・サン・ミッシェルと回り、パリではチーズの買出しとフォンデュの試食と称してサヴォワ料理を堪能してきた。

そして数年前から行われているというパリでのクリスマス市も見られて、時間の割にはかなり収穫多し、という旅だった。

ただ、いくつか予期せぬことなどもあり、行きの飛行機は経由地のインチョン空港で雪による大幅遅延となり、パリに到着したのは真夜中。

航空会社がオペラ座までのシャトルバスを用意してくれたので事なきを得たけれど、そんなことも発生する可能性はあるのだから、やはりスケジュールにはある程度の余裕は持っておいた方が良いのかもしれない。

また、これも今まで経験したことがなかったのだけれど、シャンゼリゼのクリスマス市や地下鉄の通路などにはスリがたくさんいて、ほんのちょっと何かが当たったような気がして背中を調べると、リュックのファスナーが全開になっていて、それも一度ではなく何度も同じようなことがあって、やはり治安の度合いは日本とは違うということを改めて実感した。

それでもパリには不思議な魅力がある。多少危なくても不便でも、寒くても雨が降っていても、またパリに戻りたくなるのは何故なのか?

わからないけれど、次の旅をまたすぐにも思い描いてしまう、パリはそんな街である。

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台北から帰って

2012-09-20 17:46:19 | viaggio (たび)

先週末は台北へ。

今回は茶器や茶葉を買うのが目的の短い旅だったけれど、初めて訪れた前回とは違って、じっくりと様々なものを見てくることができた。

こちらは龍山寺。台湾では歴史のある寺院で、神仏習合で神も仏も祀られたこの場所は、今も多くの人々が参拝する、東京で言えば浅草寺のようなところ。

線香の煙にむせながら一心に祈る人々を見ていると、日本も台湾も、そして中国だって変わらないな、という気になる。

ちょうどアジアでは領土問題などで一触即発のような状況もあったようだけれど、そんな一時的なことに惑わされず、ゆっくりと街やそこで生活する人々を見ることができて、とても貴重な時間となった今回の台北への旅。

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今回のパリ

2012-08-07 21:48:23 | viaggio (たび)

今回、パリは旅行最後の数日のみの滞在だったので、あまり無理はせずいつものビストロやブラッスリーに行き、少しだけ新しいパティスリーやブーランジュリーを開拓し、今まで入っていなかった蚤の市に足を運んだぐらいに留めた。

ただやはり美術館にはいくつか観たいところがあって、パレ・ド・トーキョーとその建物に隣接する市立近代美術館へ。

画像の作品はその近代美術館で展示されていた、20世紀前半のフランス抽象画家、ロベール・ドローネーのエッフェル塔。

あのエッフェル塔をそれほど前にこんなに鮮やかな色彩で描いていたとは、と今回驚かされた作品のひとつ。

やはりフランス美術にはまだまだ観ていないものがたくさんあるのだなぁ、と感じさせられた。

また訪ねるのがいつになるかはわからないけれど、既に次回のプランを立て始めてしまいそうな、パリはそんな魅力的な場所である。

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ヴェネツィア再訪

2012-07-25 13:36:43 | viaggio (たび)

数年ぶりにイタリア・ヴェネツィアへ。

多少の変化はあるけれど、千年を越える歴史を歩んできたこの街を歩くと、その中を生きてきたさまざまな人々に思いを馳せることができる。

そんな貴重な街との久しぶりの再会。

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坂の街

2012-05-06 20:32:29 | viaggio (たび)

サンフランシスコと言えば「坂」。

場所にもよるけれど、急なところは勾配が30度以上。スキーのジャンプ台ほどもあるとのこと。

こういうところでは、車は坂に垂直に停めなければならないし、歩くのも息が切れるけれど、それでもこの青空と街並みを眺めると、また訪れたいと思う魅力的な場所。

またしばらくしたら、この街に会いに来たい、と帰国して思っているところ。

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カリフォルニアワインの聖地へ

2012-05-01 15:44:08 | viaggio (たび)
一番はじめに覚えたカリフォルニアワイン。

今でもその太陽をいっぱい浴びたぶどうから造られたワインが好きだと感じる。

今回、ナパを再訪して、その太陽と平らな土地と海からの風の中で育つぶどうを見て、その美味しさの意味を再認識。

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