甘い生活 since2013

俳句や短歌などを書きます! 詩が書けるといいんですけど……。

写真や昔の切り抜きなどを発掘していきますね。

遊園地 きいろい声と白い檻

2017年04月29日 18時21分07秒 | 三重さんぽ
 東海地方ナンバーワンのテーマパークへ行ってきました。ものすごくたくさんのお客さんの声が響いています。それはもう、遊園地は絶叫をしぼるために存在している。

 ここは、揖斐川と長良川が西側に流れ、木曽川が東側を流れる、中州にある遊園地です。今はいろいろな観光施設があるため、ナガシマリゾートと呼ばれていますが、信長さんが天下をめざしていたころは宗教の土地でした。ここに一向一揆の皆さんが集まり、難攻不落の海の城となり、天下無敵の信長さんも攻め落とすのに苦労したところです。



 海に近いところで、海抜もほとんどゼロくらいだと思われますが、どういうわけか温泉が出るようです。歴史はいつごろからあるのでしょうか。

 いつごろから、宗教の戦う小共和国は、観光の街に変わったのか。私はよそから来た人間だから、観光地としては知っていましたが、それがいつからなのか……、調べないとわかりません。

 単純アルカリ泉がそうで、飲めばよかったのですが、飲みませんでした。

 お風呂は、はじめて入れてもらって、昔、関西には宝塚ファミリーランドというのがあって、遊園地と温泉を楽しめるところがあったんですけど、あの感覚が少しだけしました。いや、あれ以上かな。ちゃんとショーもあるみたいで、お年寄りたちが集まっていました。すごいなあ。みんな歌謡ショーをめあてに温泉に来るんですね。



 いろいろな乗り物は、ちかごろそんなに得意ではありません。乗り物の与えてくれる刺激に反応できなくなってしまった。いやそのうち年齢制限で拒否されるかもしれないな。まあ、そうなったらそれでよしとしましょう。あまり乗り物は得意ではなくなりました。



 観覧車には乗りました。木製のコースターはまるで白い何かの檻のようです。この中に何があるんでしょう?

 何があるわけではなくて、ただの高い空間を支える柱たちなのだと思われますが、よくもまあこんな海に近いところで木製コースターとは、考えたもんですなあ。



 三重県側の火力発電所が見えます。とても静かな感じです。まあ、発電所がうるさい時って、あまりいいことはないから、せいぜい静かに運転してもらうしかないかな。



 絶叫はつづいています。私は遠くからそれをながめている。

 若者たちの黄色い声にびっくりしながら、ああ、たいしたもんだ。すごいなあと、わけもなくつぶやいているだけなのです。

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