精神分析家のセラピー日記:ラカン精神科学研究所 福岡

精神分析家の進志崇献(しんしそうけん)が日々の雑感を綴ります。

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小倉優子さんシングルマザーの考察(File.337)

2017-03-06 23:01:46 | 精神分析
こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

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以下ネット化ら引用

小倉優子 ブログで離婚を発表「二児の母として頑張っていきます」

ヘアメークアーティスト菊地勲氏(46)と3日に離婚したタレント・小倉優子(33)が06日、自身のブログを更新し、離婚を発表した。話し合いの末の離婚を強調し、離婚問題でもめていたとの報道を否定。「今後二児の母として頑張っていきます」とシングルマザーとしての決意をつづっている。

以上ネットから引用

かつて一世を風靡した「こりん星(こりんせい)」からやってきたゆうこりん。残念ながら、地球でシングルマザー(2児の母)として生活していくことになった。

先日ネット上で報道されたデータだと、結婚するカップルの内、新郎新婦が初婚同士なのは7割で残りの3割は、どちらか、もしくは新郎新婦の両方が再婚なのだと言う。

懲りない人も多いと言う事だ。

結婚経験者は悟っているだろうが、結婚は婚姻制度・・つまり形式であって、区役所に書類を提出したからといって、何かしら特別なパワーを得られたり、人徳が増えたりするわけでもないし、むしろ「所帯持ち」と言った縛りがきつくなったり責任が重たくなったりするケースが多い。

さらに、女性が、妊娠・出産すると、男性は、特に生物学的に体が変化するわけでもないのに、精神的にも、経済的にも「父」としての重圧がかかる事になる。この辺の、男性からみた親子関係の危うさを描いた映画が福山雅治主演の「そして父になる」である。

女性は実感として血肉をわけた赤ちゃんの存在があり、出産後、否が応でも「母」の役目を遂行せねばならないのだが、一方覚悟のない男性の方は、先日の育メンバカ議員「宮崎謙介(京都3区:自由民主党)」の様に、妻の出産日に女性タレントを自宅マンションに連れ込むと言う不貞行為位を働くのであった。

意識高い系の公職にある議員でさえこの様なのだから、できちゃった婚の若年層など、大人になれないまま、覚悟もないまま、形式だけ「父」になってしまう。結果、攻撃性が発揮されると幼児虐待、攻撃性が内包されると逃避に走り、臨月の妻を残して失踪する。

昭和の時代「は貧しいながらも、狭いながらも楽しい我が家」と言う言葉があったのだが、もはや「世帯」と言う言葉が成立しない状況になっている。

男性は、女性に妊娠出産の機会を与えるだけか?

先日観た映画「素晴らしきかな、人生」の中にもノートパソコンを広げ「精子バンク」のサイトを閲覧している女性幹部の姿が描写される。

もはや、男はいらない、女性が必要としているのは「精子」だけなのだ。ここに至っては「父は死んだ」と言っていい。

離婚する夫婦には悪いが「幼い子どもは母が養育します。でも、男性は夫婦が離婚してもお父さんには変わりないのだから・・・」と言ったセリフをよくきく。

別れた夫に父の自覚があるのだろうか?ただ、法的に養育の義務が課せられて養育費を送金する事を約束させられるだけではないか。月に1度、子どもの顔をみて「子どもの成長を愛でる」のが父の役目か?

今後「シングルマザー」が社会に認知された母のあり方の主流になりそうな勢いである。

父である以上、妻と一緒に生活し、家庭と子どもを守ってこそ父性ではないか。それができないのなら、結婚という形式を選択をするのは間違いだし、無計画な知らないうちに妊娠してましたなんて言う家族形成はやめたほうがよい。

嫌になってわかれるのは男女の身勝手で済むかもしれないが、既にこの世に誕生している子どもにとっては甚だ迷惑な話以外の何者でもない。

この子の誕生は無かった事には出来ないのである。

昨今の幼児虐待報道を見聞きする度に、男女が子どものまま結婚し、子どものまま父母となる。結果、生まれたきた本当の子どもに父や母として愛情を注ぐどころか虐待を開始する。

何が問題なのかと考察すると、虐待をした両親を一人前の大人に育てる事を怠った、ジジババの子育てにすでに問題があった事になり、世代間を遡った問題が露呈し、手遅れ感に苛まれるのであった。

この人達は可愛い我が子を何故に虐待をするのか?父とは何か、母とは何か、誰も教えなければ不幸の連鎖は延々続くのであった。

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