gooラボスタッフの徳永です。
今日は、公開してから半年以上も経ってしまいましたが、紹介が抜けていたラボサービスを紹介します。
ボタンをオン/オフしていくだけで、知りたい事にたどり着く。
QA.ON/OFF
ですっ!
報道発表はこちら。
文書に3階層のタグを自動付与する「階層的オートタギング技術」の実証実験を開始
〜ボタンのオン/オフ操作で興味のあるQ&A文書に辿り着く「gooラボ QA.ON/OFF」〜
最近はほとんどの人が、「知りたいことにたどりつく」ためにはキーワード検索を使うのではないかと思います。
1つのキーワードだけではたどりつけない時は、キーワードが2つ、3つとなり、キーワードを足したり、変えたりしながら探していくのではないでしょうか。
ところで、いまや、ただ「検索」といえばキーワード検索を思い浮かべてしまうようになっていますが、
昔は、ディレクトリ型検索というものもありました。(ディレクトリの検索って何?という方はwikipediaさんをどうぞ。)
これは、知りたいことが含まれていそうなカテゴリを選んでいって、次々と絞り込んでいって、たどりつくというやり方でした。
今も、このディレクトリ型で情報が整理されていたりすることは結構あります。
そのため、整理されている情報に、カテゴリをたどっていく時もあれば、キーワードで検索する時もあります。
例えば、gooニュースは、社会、政治、国際、などのカテゴリに分かれて、さらにもう1つ細かいカテゴリが設定されています。
このgooブログでも、カテゴリーやジャンルというものがあったりします。
他にもたくさんありますが、このQA.ON/OFFの検索対象である、教えてgooも同様です。
整理の仕方はディレクトリ型です。情報にたどりつくためには、カテゴリをたどっていくこともできるし、キーワードで探すこともできます。
しかし、このディレクトリ型で情報を探そうとすると、こんなことがおこってきます…
「羽田空港」で「おみやげ」を買いたいけど、何かこれまでに参考になるQ&Aはあるかな。
ライフ >料理・グルメ >地方特産・名産
ライフ >料理・グルメ >スイーツ
[地域情報] 旅行・レジャー >国内 >国内旅行(全国)
[地域情報] 旅行・レジャー >国内 >その他(国内)
えっ、どれを見ればよいの…?
さて、どのカテゴリが正解だったのでしょうか?
どのカテゴリにも、参考になるQ&Aはあるので、どれも正解です。
これは、「羽田空港」で「おみやげ」を買いたい時の参考情報は散らばっていて整理できてないということがわかります。
ということで、情報を分類していってどれかひとつのカテゴリに属するかというと、そうはならないのです。
結構、なにごとも複数の属性・特徴をもっていることが多いんです。
そこで、複数の特徴付けする方法として、いまやメジャーな(?)「タグ」付けという方法が出てきます。
オートタギングというのは、自動でタグ付けをすることなのですが、
このラボサービスで使っている階層的オートタギングという技術では、タグを3段階に分けて、つけます。
QA.ON/OFFでは、カテゴリ、メイン・トピック、サブ・トピックと呼んでいます。
この3段階に分けてタグ付けを自動で行っています。
よくあるタグの使われ方はタグをクリックすると、そのタグがつけられているものが全部並ぶ、みたいなものですが、
QA.ON/OFFでは、これをやめて、タグをボタンにしてみました。
そして、ボタンをONにしたりOFFにしたりしながら、探します。
これは、ほしい情報に近づこうというときに、キーワード検索でも、キーワードを足したり、削ったりすることをやったりするのと同じ意味なのですが、行為としてはかなり違う検索の経験ができるかと思います。
また、検索結果に応じて表示されるボタン(タグ)も変わります。これもなかなか新鮮な経験だと思います。
キーワード検索では、検索結果とあわせて、検索フォームには、前に入力されたキーワードが並びますよね、これと同じはずなのですが、このインターフェースだと違う感覚を覚えると思います。
階層的オートタギングの技術を基盤として使いながら、ひとつのUIの提案としてこのラボサービスを実際に使って、感じてほしいと思います。
おもしろかったところや改善してほしいことなど、ご意見お待ちしております。
今日は、公開してから半年以上も経ってしまいましたが、紹介が抜けていたラボサービスを紹介します。
ボタンをオン/オフしていくだけで、知りたい事にたどり着く。
QA.ON/OFF
ですっ!
報道発表はこちら。
文書に3階層のタグを自動付与する「階層的オートタギング技術」の実証実験を開始
〜ボタンのオン/オフ操作で興味のあるQ&A文書に辿り着く「gooラボ QA.ON/OFF」〜
最近はほとんどの人が、「知りたいことにたどりつく」ためにはキーワード検索を使うのではないかと思います。
1つのキーワードだけではたどりつけない時は、キーワードが2つ、3つとなり、キーワードを足したり、変えたりしながら探していくのではないでしょうか。
ところで、いまや、ただ「検索」といえばキーワード検索を思い浮かべてしまうようになっていますが、
昔は、ディレクトリ型検索というものもありました。(ディレクトリの検索って何?という方はwikipediaさんをどうぞ。)
これは、知りたいことが含まれていそうなカテゴリを選んでいって、次々と絞り込んでいって、たどりつくというやり方でした。
今も、このディレクトリ型で情報が整理されていたりすることは結構あります。
そのため、整理されている情報に、カテゴリをたどっていく時もあれば、キーワードで検索する時もあります。
例えば、gooニュースは、社会、政治、国際、などのカテゴリに分かれて、さらにもう1つ細かいカテゴリが設定されています。
このgooブログでも、カテゴリーやジャンルというものがあったりします。
他にもたくさんありますが、このQA.ON/OFFの検索対象である、教えてgooも同様です。
整理の仕方はディレクトリ型です。情報にたどりつくためには、カテゴリをたどっていくこともできるし、キーワードで探すこともできます。
しかし、このディレクトリ型で情報を探そうとすると、こんなことがおこってきます…
「羽田空港」で「おみやげ」を買いたいけど、何かこれまでに参考になるQ&Aはあるかな。
ライフ >料理・グルメ >地方特産・名産
ライフ >料理・グルメ >スイーツ
[地域情報] 旅行・レジャー >国内 >国内旅行(全国)
[地域情報] 旅行・レジャー >国内 >その他(国内)
えっ、どれを見ればよいの…?
さて、どのカテゴリが正解だったのでしょうか?
どのカテゴリにも、参考になるQ&Aはあるので、どれも正解です。
これは、「羽田空港」で「おみやげ」を買いたい時の参考情報は散らばっていて整理できてないということがわかります。
ということで、情報を分類していってどれかひとつのカテゴリに属するかというと、そうはならないのです。
結構、なにごとも複数の属性・特徴をもっていることが多いんです。
そこで、複数の特徴付けする方法として、いまやメジャーな(?)「タグ」付けという方法が出てきます。
オートタギングというのは、自動でタグ付けをすることなのですが、
このラボサービスで使っている階層的オートタギングという技術では、タグを3段階に分けて、つけます。
QA.ON/OFFでは、カテゴリ、メイン・トピック、サブ・トピックと呼んでいます。
この3段階に分けてタグ付けを自動で行っています。
よくあるタグの使われ方はタグをクリックすると、そのタグがつけられているものが全部並ぶ、みたいなものですが、
QA.ON/OFFでは、これをやめて、タグをボタンにしてみました。
そして、ボタンをONにしたりOFFにしたりしながら、探します。
これは、ほしい情報に近づこうというときに、キーワード検索でも、キーワードを足したり、削ったりすることをやったりするのと同じ意味なのですが、行為としてはかなり違う検索の経験ができるかと思います。
また、検索結果に応じて表示されるボタン(タグ)も変わります。これもなかなか新鮮な経験だと思います。
キーワード検索では、検索結果とあわせて、検索フォームには、前に入力されたキーワードが並びますよね、これと同じはずなのですが、このインターフェースだと違う感覚を覚えると思います。
階層的オートタギングの技術を基盤として使いながら、ひとつのUIの提案としてこのラボサービスを実際に使って、感じてほしいと思います。
おもしろかったところや改善してほしいことなど、ご意見お待ちしております。










