ちょっと気になるTOPICS

取材で出会った方々(おもにスポーツ関連)の最新情報、その他、一般的な事柄に関するコメント

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数字のトリック①

2012-01-25 | スポーツ
 先日、以前にちょっと流行った「結婚曲線」なる言葉を久々に耳にした。

 結婚適齢期などという言葉と一緒に使われていたと思うが、これは完璧にハッタリなのではないだろうか・・・という疑問に駆られてちょっと調べてみた。
 調べてみると、案の定、何の根拠も無いカーブであることがわかった。つまりは、一部の広告代理店などがイカサマのマーケティング用に作った曲線なのである。

 ここで、以前、分析されたと見せかけていたことをおさらいしておこう。
  1. 女性の平均結婚年齢は28歳
  2. 30歳を過ぎると結婚のチャンスが減る
  3. ゆえに、婚活はお早めに!!
 などというものである。

 1に関しては、おそらく当時はそんな感じだったのであろう。現在は少し上がっているとは思われるが、既婚者の平均を出したに過ぎないと思う。しかし、分母は不明のまま・・・。当時80歳のおはあちゃまの結婚年齢も入っているとは思えない。

 で、問題とされるのは「2」の部分だ。

 これは、非常に漠然としていて、根拠がない。どのように計算されたものなのであろうか?
 たとえば、ランダムに10人の女性がいたとしよう。そこで、絶対に結婚しないという人が1人いた場合、結婚率は90%になる。もし6人が20代で結婚した場合、20代の結婚率は60%。残る4人のうち、結婚希望の3人全員が30代で結婚をしたとしても全体の30%にしかならないのだ。つまり、30代での結婚率は自動的に20代の半分となる。

 こんな数字のトリックに騙されて、20代後半から結婚準備のために、いらぬ料理教室に通って、ムダなお金を使ってしまった人も多いのではなかろうか?

 まさに数字のトリックと言えるのでは・・・。
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天才を探せるのはどこだろう

2012-01-25 | ビジネス
 出版不況に伴い、クリエイティブチームの結成を呼びかけ始めた。
独立して7年、今まで何となくオーダーに沿って書籍づくりをしてきたが、これからはそうも言ってられない。色々なものに攻撃的に仕掛けて行くことにした。

 現在、出版界では不況に伴い、制作原価を下げる傾向にある。しかし、それで質が落ちてしまっては、購買層の書籍離れはいっそう加速すると考えられる。出版社の企画自体も、左右の売れ行きを見て非常に保守的となり、同じような本ばかりが出版され、結果、マーケットの購買意欲をかきたてられていないのが現状だ。この状況であれば、出版社が冒険ができない理由も非常に納得できる。

 そこで、品質を向上すべく、学歴やバックグラウンドを問わずに、意志を共にする人間を集いたいと考えている。全体が弱気になっているこんな時代だからこそ、チャンスなのではないだろうか。自信と意欲のある人間に声をかけていきたいが、日本人気質なのだろうか、なかなか手を挙げる人は少ない。

 呼びかけをするための効果的なサイトなどあれば、ぜひ、教えていただきたい
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ラグビー人気を考える

2011-12-06 | スポーツ
 今年の夏から息子たち2人がラグビーを始めた。高校時代に自分がやっていたこともあり、毎週、日曜日に小学校低学年~幼稚園組のコーチをお手伝いさせてもらっている。メンバーは、小学校1年生3人と年中4人といった計7人。コーチは私を含めた3人。

 しかし、これが何とも大変なのだ。

 この年齢における2歳の差は大きい。さらに、日本語がきちんと通じない。低学年が多く在籍する他のチームと合同練習したときは、コーチはほぼ保育士さん状態であった。

 ラグビーは非常にルールが複雑なスポーツだが、一度ルールを理解すれば、非常におもしろい筈であるが、小学生にはさすがに難しいのも事実。25年以上、ラグビーから離れていた自分にとっても、最初は改正されたルールにとまどう始末である。

 現在、ラグビー人気は地の底まで低迷している。それは、単にルールが複雑だからという理由だけでないと思う。現場にずっと携わっていた人間は気づかないかも知れないが、今年、行われたワールドカップを見て私は非常に驚いた。
 ルールは変われど、大学生あたりの試合を観ていると、まだ親近感が得られるものの、オールジャパンがやっていることは、どうも理解に苦しむ。「トップになると全く別の競技になってしまっているではないか」と勘違いしたほどだ。

 確かに日本と世界との差は大きい。その差が縮まらないことで、長年かけて変わっていったと推測されるが、プレースタイルを世界のトップチームに近づけようとしているようだが、これがあまり機能していないように見える。
 他のスポーツでもよく見られることだが、ラグビーでも国内リーグにレベルの海外の高い選手を誘致して、レベルを引き上げようとしている。国内では、レベルが拮抗しているため、それが機能していても、海外に対しては通用しない。そこで、スタイルを貫くために帰化選手を代表に選出する。15人中、6~7人も帰化選手がいると、映像を見る限り、到底、オールジャパンとは思えない。
 しかも、大学までは従来のラグビーをやっているので、それがスムーズにトップ育成につながっていないような気がする。トップの方向性を変えるのであれば、もっと草の根レベルから、ラグビーへの取り組みを変えていかなければ、やっている選手たちにとっても、トップの魅力は薄れてしまうのではないだろうか?

 そんな中、2019年には日本でワールドカップが開催される。今の小中学生から出場する選手も出てくることであろう。個人的に、国立競技場の大半が日本在住の外国人で埋まるところは見たくない。

 かつてのラグビー人気が復活してくれることを心から願っている。
 
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岐路に血迷った大人買い

2011-10-11 | スポーツ
 春先の地震の影響で、夏場の仕事がかなりなくなってしまった。苦しい夏を何とか乗り切り、廃業のピンチを何とか首の皮一枚でつなぎとめる状況が続いている。

 しかし、物事はつねに悪いことばかりではない。

 おかげで、多少の時間ができて、愚息どもの相手をする時間が増えた。次男(4歳)の保育園の友だちがラグビーをやっていると聞き、次男も体験。楽しかったらしく、ラグビーを始める。
 途中から冷やかしにきた長男(11歳)は、その体のデカさを見初められ、そのままついでに参加。

 と、我が家のラグビー生活が始まった。

 9月から正式に参加しているが、ゲームをたくの長男は体力不足、次男はふらふらチャラチャラ・・・とあまり練習にならないので、基礎体力づくりに高尾山登りをすることにした。
 第1回登山。次男がついてきたので、とりあえずケーブルカーに乗り、そこから山頂を目指し、徒歩で下山。途中、足が痛くなった次男が泣きわめく。山頂からほどないところでおみくじを買うも、3人揃って「凶」。1回100円、200円、300円のものがあり、もちろん、いちばん安いものをやったのだが、この始末。

 「いちばん高いのを買わないと吉は出ないのだよ」
   と、ガキをなだめる。

 第2回登山。麓から「稲荷山コース」を山頂まで登る。帰りはリフト。とりあえず兄弟ともに登り切る。そして、恒例となった「いちばん安いおみくじ」を買う。予想を裏切り、今回は3人揃って「吉」が出る。
 前回のコメントは取り消すことにした。しかし、何故いつも3人そろって同じものしか出ないのだろうか? 疑問にはこと欠かない。
 そして、これもまた恒例となった、高尾山口近くのイタめし屋でピザを食べて帰宅。

 休日が明けて事務所に到着。終了間近の仕事の素材が届かずになかなか進まない。また年始の生活が脅かされる。
 イライラしていると宅急便が到着。大人買いしたティオペペの箱が届く。

「えーい週頭だけど飲んでやれ!」

 と、とりあえず冷蔵庫に格納。このボトルを並べてボーリングでもしたら気分が晴れるのか?
 46歳からの転職活動を考えなければならない日は近いのか・・・ヤレヤレ
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緊急時の誤誘導に要注意!

2011-04-05 | カルチャー
 地震当日、15時の打ち合わせに向けて、西新宿の事務所を2:30に出発。丸ノ内線で赤坂見附に向かっていると、四ッ谷3丁目の手前で急停車。すぐに揺れ始める。
 過去に、直下型の震度6を震源地で経験しているのもあり、「な~んだ、横揺れか…」などとノン気にかまえていると、空調がストップ。約20分間の生き埋めを経て、四ッ谷3丁目まで電車が動き、そこで強制降車。
 すると、ホームのアナウンスで「関東地方に震度6の地震!」と聞き、焦って地上に出ると外苑東通りと新宿通りの大渋滞。「やれやれ、しばらくは動かないな…」と腹をくくって、喫茶店の2階に入る。

 ちょっと遅れるから、先方に電話を……と思って携帯をかけてもつながらない。それから数回の余震に喫茶店の2階で揺られながら、1segを見ると、日本がとんでもないことになっているではないか…。
 こんなところ足止めを喰らっていても時間のムダと、店を出てわっせわっせと歩き始める。新宿通りの歩道はノン気なサラリーマンでごった返している。何とか17:00までには先方に着かないと、もしかしたら退社してしまう…と、人一倍のスピードで、歩道、車道を関係なく歩いて、一路、神保町へ向かう。

 2時間遅れで無事(?)到着すると、エレベーターが動いていないので、仕方なく非常階段で7階に上がる。
 すると、カ、カギが閉まっている・・・
5階まで下りると、トビラが開いていたので、そこからビルに潜入。非常時の来客に中の人間は少し戸惑った後に、ビルの反対側の階段を教えてくれ、無事に打ち合わせ終了。

 近所のレンタカー屋を教えてもらい、すぐに駆け込むと、すでに車は1台もなし。仕方なくJRに期待して、お茶の水駅に向かう。もちろん、電車は動いていないのは知っているが、駅の周りの呑み屋で時間をつぶすのが目的だ。

 ちょっと遅れるから、先方に電話を……と思って携帯をかけてもつながらない。それから数回の余震に喫茶店の2階で揺られながら、1segを見ると、日本がとんでもないことになっているではないか…。
 こんなところ足止めを喰らっていても時間のムダと、店を出てわっせわっせと歩き始める。新宿通りの歩道はノン気なサラリーマンでごった返している。何とか17:00までには先方に着かないと、もしかしたら退社してしまう…と、人一倍のスピードで、歩道、車道を関係なく歩いて、一路、神保町へ向かう。

 2時間遅れで無事(?)到着すると、エレベーターが動いていないので、仕方なく非常階段で7階に上がる。
 すると、カ、カギが閉まっている・・・
5階まで下りると、トビラが開いていたので、そこからビルに潜入。非常時の来客に中の人間は少し戸惑った後に、ビルの反対側の階段を教えてくれ、無事に打ち合わせ終了。

 近所のレンタカー屋を教えてもらい、すぐに駆け込むと、すでに車は1台もなし。仕方なくJRに期待して、お茶の水駅に向かう。もちろん、電車は動いていないのは知っているが、駅の周りの呑み屋で時間をつぶすのが目的だ。

 翌週、ガソリンスタンドに並んでいると、パトカーがやって来て、「前方のスタンドは営業していません。交通の邪魔になるから道を空けなさい」とわめいていた。
 また、スタンドのスタッフが、「道路を空けてください。このままでは営業許可が下りません」と叫んでいた。これを聞いて20台ほどの車が列を離れた。しかし、「営業許可が下りない?…ってことはガソリンはあるということ?」と思い、列に留まると、その20分後に開店。

 教訓:緊急時の警察の指示には従うべからず!!

 結局、開店後には同じだけ列ができていた。早く開けさせて、ガソリンをなくすのが、もっとも渋滞しないで済む方法だと思うのだが・・・違うのかなぁ~などと、素朴な疑問が今も頭の中を駆け巡っている。


最後に、
この地震で被害にあわれた多くの皆さまに、深くお見舞い申し上げます
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