エルの日常

黒ラブを友として、のんびり気ままに、時々ハッピーな日々

気持は急いても...

2017年05月19日 | 日記

東京近郊に住む曾ての仕事仲間達で、時折集まっては、親睦を深めていますが

今回は、世話役さんの健闘でチケットが手に入り、大相撲夏場所の見物となりました

稀勢の里の横綱昇進で、相撲人気に拍車がかかり、今場所は無理だろうと予想してましたが

参加者十二人、多少席は散らばったものの、良く取れたものと感謝感激でした

只、終了時刻が六時なので、エルさんのことが多少気になっていました

仲間達は、事情を熟知しているので、集まりの時は、何時も途中で抜け出していましたが

今回は、結びの一番までは帰れません!

滅多に無い事!  許して、エルさん!

     

大相撲を見る前に、回向院 ↑ から両国界隈の、相撲に係わる場所を見て回りました

江戸時代、境内で勧進相撲が初めて行われ、旧両国国技館の完成まで、七十六年間続いた場所

力塚 ↓ は、歴代の相撲年寄を慰霊するために、建立されたそうです

     

 満願成就に塩を供えた、塩地蔵 ↓   他にも、関東大震災供養塔が有りました

    

鼠小僧次郎吉のお墓 ↓

長年捕まらなかった運にあやかり、墓石を削ってお守りにし、盗難避けや、合格祈願とする風習が

    

野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)は、相撲の神様!

夏場所の直前、七十二代横綱になった稀勢の里は、雲竜型の土俵入りを奉納しました

     

歴代の横綱の名前を刻んだ、石碑も有りました ↓

     

すみだ北斎美術館を見学、とてもユニークな建物です

     

歌川広重より三十年も早く、東海道五十三次を描いていた北斎、ここで初めて知りました

美術館の向い側には、東京スカイツリーが間近に...

     

南門から国技館に向かう通りは、色鮮やかな幟がはためいて、気分もわくわくしてきます

沿道には、お目当ての力士の入り待ちをする、相撲ファンの人達が、沢山並んでいました

     

国技館の正面・木戸口になります ↓

     

チケットの半券を切り取るのは、往年の力士だった親方達、顔馴染みのお顔に出逢うことも(*^∀^*)

     

エントランスロビーの奥には、優勝旗や賜杯・副賞など、優勝力士に贈られる品々が展示されて

      

二階イス席からの館内、思ったより土俵上も良~く見えて嬉しい

     

幕内力士の土俵入りです

     

横綱・日馬富士の土俵入り!

『よいしょ!』の掛け声が、館内のあちこちから上がります

     

横綱・白鳳の土俵入り!

     

横綱・鶴竜の土俵入り!

     

多くの声援が贈られた、横綱・稀勢の里の土俵入り!

化粧まわしは、北斗の拳だそうです

     

会場を沸かせる力士のパフォーマンス、今風で言う『ルーティーン』が、楽しい見せ場でした

中入り後の取り組みが進み、今場所一番人気の高安が、御嶽海との対戦を迎えると

修学旅行での観戦なのか、学生さん達の合唱のような応援コールが、館内に響いてました

高安、今日(十七日)も連勝です

     

日馬富士は、千代の国に勝利!

     

物凄い声援を受けた嘉風は、初日の稀勢の里に続いて、鶴竜も打ち負かしました

     

稀勢の里と遠藤の対戦には、五十本近い懸賞旗が並び、土俵の上を三度回っていました

     

圧倒的な稀勢の里への声援を背に、遠藤が踏ん張って、勝利を収めました

     

結びの一番は、白鳳と隠岐の海でしたが、帰りの混雑を考えて、出口付近での立ち見でした

白鳳の勝利を確かめ、すぐさま出口にまっしぐら

両国駅の入り口で、取組終了を知らせる櫓太鼓の音が、背中に響いていました

     

弓取り式を見ずに心残りでしたが、帰るとなったら頭の中は、エルさんのことで一杯 (ノ_-。)

電車の中では、遅延などのトラブルが無いよう祈りながら、気持は走っていました(笑)

     

八時少し前の遅い帰宅でしたが、珍しく玄関まで飛んで来て、尻尾振り振りのお出迎え!

最近は、寝転がったまま『お前か?』って顔で...きっと、待ちくたびれていたのかな?

楽しかった今日一日を振り返りながら、遅い散歩に出ました




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6 コメント

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今日は、家内が六本木です (ガムのパパ)
2017-05-19 17:14:25
すごいっ、エルママさんの行動力と行動範囲、もはや国会議員レベルです。
この辺りは、父と母が新婚時代初めて暮らした街ですし、僕の友達も何人かいて(「浅草生まれとは、粋だねぇ」「う~~ん、仏壇屋じゃねぇ」と言ってた友達はトランペットの名手です)、よく知っています。ここ育ちの高校時代のラグビー仲間は、あの頃さんざん悪いこと(ケンカ・酒・女)してたのに、今では某有名校の校長です。・・・あぁ、この辺りのごちゃごちゃした空気感が懐かしい。
昔のテレビじゃわからなかったけれど、相撲は立ち合いの頭と頭がぶつかり合う重低音はすごいですね。これだけで、頭蓋骨陥没で華々しく即死できそうです。
最後の、行き倒れたエルさんの現場写真・・・差し押さえます。
Unknown (福かぁちゃん)
2017-05-19 22:19:23
エルさんママ、予定時刻に帰宅でき良かったです。
エルさんもお留守番のお仕事お疲れ様でした。
二階席からだと土俵はもちろん国技館全体も見廻せて
会場全体が大きな舞台のようです。
行動半径が小さいので、エルさんママのブログ見てお出かけした気分を味わってます。

福の耳たぶに異物が・・・。
まさかのダニ。以前ハイジに行った時にも付きました。酢を含ませたコットンでダニを苦しがらせて取ろうとしても取れず。
明日動物病院行ってみます。混んでるかなぁ。
Unknown (エルまま)
2017-05-20 10:44:47
ガムのパパさんは、両国界隈に詳しいのですか?
この辺りは、本所松坂町の吉良邸跡や勝海舟・小林一茶・芥川龍之介といった有名人の足跡があり、チョッと路地裏に入ると、昔懐かしい景色が其処彼処に見られて嬉しくなりますね
意外と、名前は知っていても行ったことの無かった場所、回向院などもその一つですが、相撲に合わせて見学ルートに...世話役さんの、粋な計らいに感謝でした

出掛けて戻ると何時もは、こんな恰好で寝転がっていて、玄関まで出て来ないことが多いのですよ
「飲んだくれスタイル」と称していますが、新たに「行き倒れスタイル」とも命名しましょうか(笑)
Unknown (エルまま)
2017-05-20 11:04:46
福かぁちゃんさん、心配でしたが何事も無く楽しんで来ました
飼い主が思う程の事では無い...そう割り切って見ても、やっぱり駄目ですね(笑)
グンちゃんママさんから聞いていた通り、想像以上に見晴らし良くて、取組も満喫できました
左側の席で何人かの方達が、体格の良い方と記念撮影をされていたのですが、高安関のご両親だったとか
帰られてから知り、『えぇ~!』って、一同ため息を
ダニは、無理に取ろうとして爪が皮膚に残ると、かゆみの原因になります
お腹一杯に血を吸ったら自分から離れるとか...見失わないように、良く見張っていてくださいね
これから、山や川遊びに行く時は、ダニ対策が重要ですね
今日はブチくんに会い、ビヨン君におやつをもらってごきげんです (ガムのパパ衛門)
2017-05-20 22:11:43
あの頃は若造でしたので、名所旧跡の類はあまり行ったことはないのですが、隅田川を挟んでこの辺りはなじみの深い所です。
中でも僕の存在そのものに関わることは、東京大空襲の際、浅草の家を焼け出されたじいちゃんばあちゃんが「あっちの方だ、上野の山に逃げろっ!」「いやだめだっ、もう火が回ってる。川(隅田川)の向こうに行け~っ」「熱い熱い」「川に飛び込め」たくさんの逃げ惑う人々が次々に隅田川にぎっちりと入っていって間もなく、巨大な火の渦が川の人々を嘗め尽くしていったそうです。じいちゃんばあちゃんは人の波で、川に近づくこともできずに、ただその恐ろしい火の生き物に、唖然と腰を抜かすのみだったとのこと(蔵前橋辺り)。
その後も二人はこの辺りに住み続けて、もう40年も前ですが、蔵前橋の近くの病院で亡くなりました。
この辺りは東京でも指折りの心霊スポットなのも、もっともだと思います。
本所といえば、鬼平。前回お話しした唯一無二のチームメイトは、今にして思えば長谷川平蔵を地でいくような、過去を持つ男かもしれません。
Unknown (エルまま)
2017-05-21 14:40:39
ガムのパパさん、貴重なお話有難うございます
皆が忘れないように、心霊スポットとしてでも何でも良いから、語り継がれていって欲しいですね

朝ドラの「ひよっ子」の主人公は、私達団塊の世代と同じ年齢設定、当時の懐かしい画像が映される度に、「あの頃何をしてたのか...」記憶を辿って見ています

今振り返ると、電化製品一つにしても、様々に進化していく過程をつぶさに見て育ったこと、とても有意義な人生に思えます

昨年、戦後七十年に合わせて、東南アジアや沖縄などの戦場や、原爆投下・東京大空襲・終戦等の貴重なフィルムが、NHKの特集で扱われていました
子どもの頃、当時を体験した両親や近所のお年寄りから、悲惨な話をよく耳にしていましたが...語り部が少なくなった今、世の中はどうなって行くのでしょう?



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