エルの日常

黒ラブを友として、のんびり気ままに、時々ハッピーな日々

精霊の森

2017年07月16日 | 日記

エルさんを伴って出掛ける時は、可能な限り早めに家を出るようにしています

特に夏は、途中の渋滞や気温の上昇等で、一人で対応できない事が起きると、不安だからです

早朝に出発すれば、トイレ休憩でも車内に待たせて置けるし、時間に余裕も有るので安心!

陽射しが強くなると、とても怖くてそうは行きません

そんな訳で、集合時間より早めに到着して、近場で散策を楽しむことにしています

さて、今回の川遊びでは、大樹の祠に収められた、お地蔵様に逢いに行って来ました

ところが途中で、道路封鎖の看板にウッカリ道を見落として、つづら折りの山道に迷い込んでしまい

戻りたくても戻れない

ターンできそうな場所を見つけ、必死で幾度か切り替えし、やっとの思いで下りて来る失敗も...

集合時間が迫って諦めかけた頃、お地蔵様の駐車場を見つけました

          

木立が鬱蒼と茂る中、御堂への細い道が続いています

     

ところどころ木漏れ日が射しこんで、木々の葉に反射して斑模様に...

熊・注意!だって  ここにも居るよ!(笑)

     

階段状に作られた道を暫く辿ると、立札には「木の俣地蔵の桂」と書かれた、案内板がありました

     

とんでもない幹の太さで、中心は岩盤のようにも見える木肌、正に“神宿る”神秘的な佇まい!

     

一説には、樹齢七百年とか!
     
     

苔むした小さな石像には、うっすらとお地蔵様の姿が浮き出て、費やした歳月を感じます

     

桂の木は、何百年もの間ズ~ッとこの空を眺めて、大きく枝を広げていったのかしら?

     

桂の木を通り過ぎて見上げると、陽射しにキラキラと光る屋根が...

     

近付くと、チョッと開けた場所に、ポツンと御堂が建っていました

     

新しく架け替えられたのか、真新しい木の板に「木の俣地蔵堂」と、毛筆で認めてありました

     

     

御堂でお参りを済ませ、再びお地蔵様の安置された桂の木の前を、エルさんの先導で...

     

静かな森の中で、人知れずひっそりと、苔むした巨木の祠に収められた、お地蔵様!

どんな運命を辿ったのか想いを馳せると、先人から脈々と続いた縁が...

道に迷いながらも、お地蔵様に出逢うことが出来て、幸先が良いかもと川遊びに期待!

そろそろ集合時刻、急いで川遊びに合流しましょう






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2 コメント

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今朝はきつかった (ガムのパパ)
2017-07-16 22:09:51
まるで、nhkの大河ドラマに出てきそうなほど、見事にお堂が輝いてますね、義経でも潜んでいるかように。
初めて知った所ですが、すぐ近くに、患者さん方に大好評の板室温泉があるんですね。ってことは、川遊びはこの辺りの、那珂川だったんですか?
エルさんに導かれる下り坂、結構急です。こんな道を上り下りして、川遊び、ドッグランでは、疲れて当然。ていうか、これだけ動いて、ブログの写真「ブレ」てないのがすごい(普通なら、疲労で写真の構図の軸がゆがむ)。
Unknown (エルまま)
2017-07-17 12:42:00
ガムのパパさん、板室温泉は、昔から湯治で有名な温泉ですよね
ここは板室温泉への直前に渡る木の俣川で、少し下流で那珂川と合流します
合流した先にも、川遊びの出来る阻水公園がありますよ
木の俣園地は、透明度の高い水と、木陰の下で遊べるのが人気です
エルさんは、秩父の丘陵などを歩かせていたので、川遊びより山歩きが得意なようで、意気揚々と先導してくれます
最近は、婆っちゃんの心許ない歩みにも、『仕方ないなぁ~』って顔で、立ち止まってくれています
そんな時は、心強い相棒と感謝してます

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