ラブラドール・トリプルスター『昨日・今日・明日』

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

☆夏にそなえて

2006年06月30日 | トリプルスターの日常

30  Jun

 二日続けて、暑い日が、、、、、。特にきのうの暑さは、ラブ達には堪えたようです、、、、、、、。

トリプルスターでは、来週から再来週にかけて、いよいよ「川遊び」に行く予定です。 

まだ夏休み前とあって、参加人員は少ないものの、かえって川を「堪能」するにはうってつけの所帯となるようです。

我が家の参加メンバー(ティモシー・サリー・ハリー・モア・マギー、、、etc)は、健康チェックが行われ、バンゼンの態勢をととのえています、、、。

シンプルな「常備薬」の一部、毎日何かが使われます、、、。

日常使われている薬品類は、「消毒薬」が主体になります。『アストップ』などの消毒薬は、幾つかに希釈されて「スプレー」や「容器」に小分けされ、その場其の場の使い分けがなされます。

夏場は特に食器類や、ケージなどの住環境の消毒を心掛けると良いでしょう。熱湯消毒など其の都度できない物がほとんどなので、上記の安全な薬品は「万能」的に役に立ってくれます。殺菌効果は非常に高く、各種ウィルスまで死滅させてくれます、勿論ワン達が舐めても吸い込んでも問題なく安全です。

ワンが怪我をした時、傷などの応急処置の前に洗った後の手のひらにスプレーします。殺菌効果は絶大です。

傷や発疹、カビ等による反応への対策として、また外耳炎の予防(殺菌・洗浄)に、「外用イソジン」「動物用イソジン」は犬の飼い主には欠かせない常備薬ですね。

患部へ素早く、簡単に塗布・点滴できるノズル付きの容器は、手など汚さずに済み、患部への対応も的確に出来て、衛生面からも役に立ちます。

「ヨードチンキ」は乾きが早いので使いやすい薬です。小さなスポイトを使って傷などに付けると良いでしょう、アルコールが飛んだ後薬効が残るので、犬など動物には良く使います。

※イエローのワンちゃんで、イソジンでは色が気になると言う方は、「ホウ酸」を温かなお湯で溶かし、「飽和ホウ酸水」を容器に入れておけば、外耳の点耳薬にも洗浄液にも、また一寸した消毒薬としても使えます。


各種の薬を塗布したり、耳の中などを綺麗にする時の「綿棒」は、脱脂綿の繊維に沿って巻き取るように絡め、使いやすい大きさに作っておくと良いでしょう。そのままで使うのには、私の耳にも小さすぎます。

頭の部分を大きくしておくと薬も滲み込み易く、良く患部に対応できます。耳の汚れ取りにも、皮膚に優しくトラブル無く使えます。

ノズル付きの容器に、オキシドール精製水50%で希釈し入れて置くと、とりあえずの傷の消毒や患部の汚れや出血の除去に役立ちます。傷の汚れには強く吹き付けて使うようにすると、良い結果をもたらします。

ダニやノミ対策に使われる「フロントライン」なども便利なもので、本来の目的には余り使いませんが、イヤーローションやオリーブオイルに混入させて、スポイト付きのガラス容器に入れておきます。「耳ダニ」の感染時には、非常に効果的な点耳薬となります。

普通の「包帯」も、使いようで中々の優れものです。適当な長さに切って指に巻き、ワンの歯や歯茎を磨きます。紐になったりガーゼになったり、けっこう頑張ってくれます。特に屋外でのとっさの時には、欠かせないアイテムとなります。


川遊びでの必需品は「ロングリード」でしょう。オフリードが可能な場所であっても、マナーの為に携行すると良いと思います。


ロングリードは、ナイロン製の軽量で水切れのよいものを、エマージェンシーカラーの視認しやすいものが使いやすいと思います。


「川遊び」では、上流に淵のような深みがあり、下手にざら瀬の急流がある、半日陰の玉砂利の広い川原の浅瀬が絶好の遊び場になります。
間違っても、下手に深みのある場所での川遊びは控えましょう。責任者は「ライフジャケット」や「浮き輪」、長めの「トラロープ」など用意して下さい。パラソルや簡単に設営できるテント、防水用のビニールシートなど終日の行動から必要なものを忘れずに持って行くことが、楽しい「遊び」の成功の秘訣です。


お子さんを伴っての「川遊び」は、安全第一。炎天下での行動は、子供達や暑さに弱いワン達の様子を見ながら、休憩を多く取り、決して無理をしない事が大切な事です。

※川は大切な自然の中にあります。川原の中まで車を乗り入れたり、流木を燃やして焚き火をしたり、周囲の人達の迷惑になる様な事一切を行ってはいけません。
帰りにはゴミ等持ち帰るのは当たり前の事、小さな石一つでも元通りにする位の気構えが望まれます。「飛ぶ鳥跡を濁さず」自然に遊ぶ者の最低限のマナーです。

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☆楽しいお散歩 続

2006年06月28日 | トリプルスターの日常

28 Jun

今日も朝から、うす曇りの比較的良い天気でした。
午前中に**夫妻が、愛犬アミーちゃんとの「躾け」のプラクティス(練習)に来られました。

 二頭目のラブラドールの飼い主である**夫妻ですが、躾けや訓練などの「細かな事」は余りご存じ無かったようです

ご存知の様に、「しつけ」「訓練」は異なるものです。パートナードッグとその飼い主さんに求められるもは、先ず「犬・ラブラドール」と言う生き物を理解する事と、愛犬と末永くパートナーシップを保って行く為の、基本的な「躾の方法」を認識して頂く事です。

社会化期のパピートレーニングと、屋外や室内での基本的な「躾け」が済むと、広い公共の公園などを使って、先ず飼い主さんの「犬・ラブラドール」に対しての「認識度」をチェックさせていただきます。

私の「躾け方」の基本は、先ず犬は人間(飼い主)を、飼い主(人)は犬(ラブラドール)を理解して頂く事です。全ては其処からスタートする事になります。

訓練・トレーニングによって、「座れ・停座」や「ふせ・伏臥」「後へ・脚側行進」等などが正確に出来る犬でも、コマンド・指示無しで確実に理想的な行動が出来るかと言うと、、、、かなり難しいのが現実ではないでしょうか。「躾け」とは、犬自身が考えて其の時の理想的な行動をとる様になる事を最終的に目指しています。

四枚の写真の様に、広い野原のような場所でも飼い主のそばを付かず離れず行動する犬(ラブラドール)は、まさに犬としての習性を見せてくれています。

初めて、オフリードで大自然(少し大げさ?)の中を行動し、愛犬の本質・習性を心から理解した**夫妻でした。

ご苦労様でした。今日、愛犬と共に流した汗(冷や汗?)は、これからのパートナーシップの向上にきっと素晴らしい成果を見せてくれる事でしょう。

暖かな飼い主さんの愛情を感じ取って、一生懸命頑張ったアミーちゃん。クローバーのハナカンザシをつけて貰い、ご機嫌でした。
真面目で良い性格の犬(ラブラドール)は、真面目で社会性をキチンと身に付けた、立派な「犬の飼い主」を育ててくれるようです。

 運動場のミント類は旺盛な繁殖を見せています。摘んでもつんでも新しい芽を出して、美味しいミントティーが毎日楽しめます。

 

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☆太目のマギー

2006年06月27日 | トリプルスターの日常

27 Jun

今日は、梅雨の合間の晴れた日になりました。横着三昧でやや太めになったマギーを連れて散策に出かけました。

湿度が高く、蒸し暑さの感じられる日でしたが、気持ちの良い風が吹いて、緑を楽しむ事が出来ました。

マギーのもっぱらの興味は、飛ぶもの。蝶であったり、蜂であったり、バッタであったり、はたまたタンポポのパラシュートであったり、、、、、。 

マギーの太る原因は、全てにノンビリ、スローモーな事でしょう。但し悪戯の時だけは、予測のつかないトリッキーな素早い行動を示し、私達を困らせます。

マギーとの全ては、他の犬達と違ってお任せペースになる為、良い気晴らしにはなりますが、、、。

心地よく疲れて帰った後に、涼しい部屋で信州・「小布施の栗羊羹」を戴きました。勿論お茶は「一方堂」の苦味の強い一服を点てていただきました。

 

処で「一方堂」のお茶と言えば、長命寺の「桜餅」が十数年前の私のおやつの定番の一つでもありました。
現役の頃、得意先のキーマン(社長・年寄り・人情味有り)を陥落させる『一つの手段』として、「一方堂」のお茶と長命寺の「桜餅」はセットでよく使わせて頂いたものであります。

私自身は、「ダロワイヨ」の各種タルトを自家栽培のミントティーで戴くのを今の贅沢と思っていますが、、、、。

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☆梅雨時のヘルスケア  続

2006年06月26日 | ラブラドールの飼育(育成全般)

26  Jun

相変わらず、各地で梅雨の影響が大きいようですが、皆さん如何お過ごしですか?

 こんにちは~~、大阪のベックです。
東成区のベック君からお便りが届きました。お友達のダックス君と、パピー教室でお勉強中の様子です。大阪は連日の30度を越える蒸暑い日が続いている様ですが、トレーニングに励むワンとオーナーさん達には、是非、楽しい夏休みがやって来る事を祈っています。

 トリプルスターの運動場でも、梅雨の合間にはワン達が元気に遊んでいますが、蒸し暑さの為、エアコンの効いた犬舎に戻りたがる「横着者」たちが増えてしまいます、、、、、、、。

 7月に入り、梅雨が明けるとまもなく楽しい「夏休み」がやって来ますね!野や山や、海や川や湖で、楽しい思い出を沢山作ってくださいね!!

楽しい「夏」を前にして、愛犬のコンディションを整えておきましょう。
 梅雨時の犬舎では、ワン達の体のメインテナンスが行われます。
犬達にとっては楽しい雨の日も、連日となると嫌になるようです、、、。ケージで熟睡するワン達は、まるでこの時期の疲れた人間達のようです。
そんな日のワン達には、別の「楽しみ」が与えられます。個体ごとのボディーチェックが入念に行われ、疲れた箇所やいたんだ場所のメインテナンスが行われるからです。
不揃いになったを切ったり、歯石を除去したり、耳の汚れ具合を診て払拭などのケアを行います。また筋肉関節への触診で、疲れの様子を探り、適度なマッサージなどが施されます。

被毛の違いによる外耳の汚れ具合(参考)
 イエローの耳(やや汚れが目立ち、皮膚の色も赤みが有り、注意信号)

 チョコレートの耳(殆ど汚れ無し、一番泥んこになって遊ぶ子なのに、、、、、)

 ブラックの耳(二ヶ月近く何もしていないが、少しの汚れが感じられる程度)

梅雨時(暖かな時期)になると、「皮膚のトラブル」が多発するようです。なかでも、「外耳炎」などの耳のトラブルは、垂れ耳の犬種には多いものです。

適切な処置を怠ると、「外耳炎」になったり、更に悪化させて脂漏性の「皮膚炎」を起こしたり、細菌やカビ(真菌)などの二次的な増殖により更に深刻な事態を招く事になりかねません。

日本のような高温多湿の飼育環境下では、「室内飼育」・「屋外飼育」に限らず、短いサイクルでの健康チェックは飼い主の義務であるように思います。早い時期に症状を判断されて正しい処置が施されれば、多くの「皮膚トラブル」等は未然に防げるものの様に思います。

正しく注意深く繁殖されたラブラドールは、「アトピー性皮膚炎」などの「アレルギー性疾患」には無縁なものですが、外見のみにこだわって繁殖された様なラブラドールの中には、親犬からの弱い部分を引き継いでいる個体が多く見られます。

被毛の違いによる皮膚の強さは、ブラックとそれ以外では比較的顕著にあるようです。イエローのスッタッドドッグやマザードッグに皮膚の弱い個体が多く見られます。繁殖には十分な注意が必要ですね。

「外耳炎」などになる前に、簡単な耳のケアをかかさない事が大切です。
 外耳の消毒には、「動物用イソジン」を点耳容器(何でも良い)から注入します。3~6シーシー位は入れて下さい、ケチケチしないで!溢れた出た液はカット綿やティッシュで吸い取ってください、其の時に決して皮膚を擦らない様に注意します。(犬が耳を振ります、飛び散っても良い場所を選んで行って下さい) 夏場は、4~5日置きに点耳する位で良いでしょう。

 「動物用イソジン」と「カット綿」は犬を飼う家庭では常備が当たり前ですね。「動物用イソジン」は希釈してありますので、多くの処置にそのまま使えます。人間用の「外用イソジン」でも使用には一向に問題はありません。

すでに「外耳炎」の様な症状が現れているときは、先ず薬用シャンプーでの洗浄を行います。
 先ず人肌程度のぬるま湯で耳を洗い、次に「ノルバサン」等の薬用シャンプーで耳の中まで洗うようにします。シャンプー剤を耳の穴に流し込み、耳朶の上から揉見込む様にして汚れを流し出します。シャワーを使い、お湯を頬の方から流すようにして洗剤を落します。多少洗剤が残っても大事には至りません、最後にタオルドライで終了です。犬が耳を振る度に出る水分を、こまめにタオルで吸い取るようにぬぐって下さい。(硫黄系の薬用シャンプーは使わない事)
耳を洗ってから5~6時間後を目安に、イソジンを使っての処置を行って下さい。

犬も梅雨時(低気圧時)は疲れが出ます。筋肉や腱、関節などを圧迫してトラブルになりそうな箇所を見つけます。

疲れていたり、痛んでいる様な箇所は「マッサージ」や「指圧」などで、直ちに改善する作業が行われます。

犬と遊んだりトレーニングなどをした後には、マッサージなどをしてスキンシップに心掛けて下さい特に梅雨の時期は屋外での行動が制限されます、グルーミングの後に数分間のマッサージが愛犬との距離をより一層緊密なものに変えてくれる事でしょう。

 

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☆梅雨明け、、?らぶらど~る・暑っちい「夏」のすごし方

2006年06月22日 | ラブラドールの飼育(育成全般)

22 Jun

皆様ご無沙汰でした、浮世のしがらみとは言え片付けなくてはいけない事が山ほどある、浮世離れの出来ないブリーダーには、寝る暇も有りません。
おととい来た林のおじさんからは、「そんな事していると、**よ」と言われてしまいましたが、、、、。
気ばかり若いせいか「そんな事」をしている時こそが、まさに生き甲斐を痛切に感じられる時でありまして、、、、中々難しいもんですな~~。

さてと、「梅雨」もマダマダがんばってらっしゃいますね~。此方埼玉県では結構涼しい日が多く、助かっていますが、、、関西方面は大変な豪雨の様で、其方の方々はどうぞお気をつけて下さい。

しかし、梅雨が明けるといよいよ「本格的な夏」がやって来る筈です。北国生まれのラブラドール達には毎年の事ながら「厄介」な季節到来であります。

当然、ラブを飼う人間にとっても大変な時期となるわけですが、、、、、。

日本の冬に、寒さで死に至るラブの話は余り聞いた事が有りませんが、夏の暑さでヤラレル ラブの話は、「又か、、、」と言う感じで毎年のように耳に致します。

マコトニに困ったものですが、人間の勝手で、こんな過しにくい日本に連れて来てしまったからには、少しでもすごし易い方法を考えてやらねばなりません、、、。

 我が家の最北方外来犬「てもしい」
彼には罪が無いのですが、彼に付きまとわれると、まことに「暑苦しい」今日この頃です、、、!

ラブラドール・夏の健康管理

熱中症」には十分気をつけましょう。
トリプルスターの指導では、「扇風機」の使用については煩いくらいに指摘されています。
部屋の温度管理も大切ですが、犬は湿気にいたって弱いものです。温度もさることながら湿度を下げる工夫が大切です。
部屋の空気が滞留すると最悪です、サーキュレーター扇風機を効果的に使って、犬の体温上昇を防いで下さい。
特に仔犬や、一歳未満の初めて夏を経験するワンを飼育する方は、細心の注意を払って飼育環境を整えてください。
一度「熱中症」にかかってしまったワンは、残念な事に熱にはとても弱くなるものなのです。
部屋の湿度は、出来たら45%~~60%に保つと良いでしょう。湿度が低ければ室温は30度程度に上昇してしまっても「熱中症」になる事は防げます。
「扇風機」の風は、犬の身体に直接あててください。25センチのもので2~3メートル位の距離から当ててあげると良いでしょう。
「エアコン」を使っての、冷やし過ぎにはご注意下さい。エアコンの風は絶対に犬の身体に直接あたらないように心掛けて下さい。
「エアコン」と「扇風機」の併用は、蒸し暑い夏には効果的でお勧めですが、風は扇風機の風をあてる様にすると体調をこわす事が有りません。
くれぐれも注意しなくてはいけないのが、体力の無い「仔犬」「老犬」の飼育の仕方ですね。
以上、主に室内飼育の注意点として書いてみました。

 蒸し暑い時間帯には、あえて犬たちを遊ばせない事も。
大切な事ですが、中々そうもいきませんね~~~~。

仲間達同士で遊ばせると、度を越して遊んでしまいます。呼吸も荒くなり、中々収まりません。いきおい水を要求する結果となりますが、一度に沢山の水を飲ませず、時間を置いて数回に分けて少しずつ(200シーシー程度)与えると良いでしょう。
夏に飲ませる水には、クエン酸ニガリ等を適量混ぜて与えると更に良い結果を得られるでしょう。お試しあれ、、、。

"熱中症"の症状と対策

先ず「症状」
呼吸が浅くて異常に速い、ヨダレを垂らし時には泡を吹く、41度以上の発熱の状態=かなり危険な状態です、このままにしておくと、脳や内臓器に障害が起きる可能性があります。そして、その後体温が43度を超える様になると、死亡する確率がかなり高くなります。体温をはかる事はとても重要な事ですので、「体温計」は必ず常備する事を心掛けて下さい。

次に「対処」の仕方は
早急に風通しの良い場所に移し横たえます、ホースやバケツで多量に水をかけたり、水で濡らしたタオルを体にかける等して急激に体温を下げる工夫をします。時には水を入れた浴槽やタライにつけたりする事もあります。
めったに有りませんが水をほしがったらどんどん飲ませると良いでしょう。口のよだれ等をぬぐって、呼吸しやすくしてやる事も良い方法です。
仔犬の場合ケージに入れて「強力な保冷剤」などをタオルにくるみ底に敷きます、其の上に仔犬を乗せて冷やします。「扇風機」などを使い風を送って効果を高める工夫をします。そして出来るだけ急いで、ケージごと獣医さんのもとに搬送します。
仔犬や老犬は、余り急激に冷やすとショック症状を起こす事がありますので、細心の注意が必要です。

熱を注意深く測って、39.5度を下回るようになったら、身体を冷やす事を止めて出来るだけ急いで救急の動物病院に駆け込むようにします。動物病院での初期手当てがその後の犬の体力・健康度に大きく作用してしまいますので、いかに早く駆け込むかが勝負の分かれ目です。

"熱中症"は、簡単に死に至る怖さを持っています、十分にご注意下さい。そして"熱中症"は殆どの場合飼い主の不注意で起こる人災の様なものです。後々に悔いを残さない為にも、十分に勉強・認識する事が望まれます。

大き目の「強力な保冷剤」や小型の「ペットボトルに水を入れて凍らせた物」等を常時冷蔵庫に保管するのも夏の健康対策の一つでは、、、、、。

犬ばかりでなく、人間(飼い主)も気をつけましょう。特に屋外で活動する方は「水分補給」が大事です。スポーツドリンクなどを三倍くらいに薄めたものを200シーシーくらいずつ、数回に分けて飲むと良いと言われています。そして同じ水分であっても、アルコールを呑むことは出来るだけ控えましょう ・ ・ ・ ・ と言っても、無理でしょうか??

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