ラブラドール・トリプルスター『昨日・今日・明日』

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

☆☆☆ 子犬達、40日目を過ぎて〜金曜日・・・

2011年01月21日 | ラブラドールの飼育

  
日の出を過ぎて、犬達を連れて運動場へ向かいます。
荒川の橋を渡ると、まん前(西の方向)に秩父連山に沈みゆく大きな月が見えました。
左手の方向には茜色に輝く富士山が、右手の方向には真白に雪をいただく上越国境の山々が眺められます。
      
      今日で生後41日目の子犬達、すくすくと元気に育っています。
       もうはみ出ますねぇ
      そろそろ、箱も秤も替え時ですねぇ〜
      紺色のカラーをした男の子、この子の体重が六頭の平均でしょうか。重い子は4キロを超えました。
       ライオンくん
      昼になる少し前、陽の光の差し込む飼育室では子犬達の日光浴が続いていました。
      子犬は、なるべく早めに半日陰(間接光)から始めて、十分な日光浴をさせると骨格がシッカリと出来上がります。
      
      一時間も遊んでお腹が空いてきた子犬達、ご飯未だかなぁ〜と遊びにも身が入らなくなって来ましたね〜。
      
      リーダー格の黄色ちゃんが、「おい、ご飯はまだか?」とせかします。おおコワ(恐怖)     
       おいこら、こっち見なさい!
      今日二回目の給餌(現在日に三回の給餌)、いわゆるお昼御飯ですね。
      300グラムのドライフードが素のまま水(コントレックス)でふやかされ、六等分されて与えられます。
       わしわしわし・・・・・
      食べ方の早い子達は産箱の外で、食べ方ののんびりした子のグループは産箱の中で、食べ残しがないように手を差し
      のべながら、其々の完食を目指します。
       もぐもぐもぐ・・・・
      給餌が終わるとすぐに排泄の時間になります。入れたら出す!ハッキリしていますねぇ〜
      食事はのんびり屋の紺色君、すぐにトイレ(人工芝+ペットシーツ)でオシッコしていますね。
       ジャー
      オシッコが出て暫くするとウンチが出ます。
      おっと残念、今度はトイレを外してしまいましたねぇ〜
       むぅぅぅ〜ん
      全員のトイレタイムが終わって、敷物の新しく取り替えられた産室で「お昼寝」の時間になりました。
      
      適温、適湿に保たれた産箱では、満腹になった子犬達すぐにそれぞれの場所で眠りにつきます。
      かたまって身を寄せ合ったり、むずかってすぐに寝られない様子は環境に何らかの問題がある時です。
      温度は適温か?湿度は大丈夫だろうか?見過ごさずに先ず確認したいものですね。
      (この時点で子犬の位置の温度は26度、湿度は35%を示していました。)
        
      昨日から産箱の半分(入り口側)に人工芝(下にはペットシーツ)が敷かれました。
      教えられるわけでもなく、子犬達は排泄をすぐに人工芝の上で行うようになります。
       
◇「手塩にかける」、そんな言葉が当てはまる時期の子犬達。
だんだんと、性格の違いが見えて来ます。
不安そうに振る舞う子には自信を付けさせるように、、少し乱暴な子には僅かなプレッシャーを与えたりと、、手に塩をとって、なすり
込むような作業が続きます。
ブリーダーの食事が不規則になるのは仕方のない事ですね。特にお昼御飯は忘れてしまう事がおおいものです。食べた後にすぐに
休まなければいけなかったりと、、、子犬のいる時期は全て「子犬中心の生活」になっていまします


  皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
今年も昨年同様に、ポンコツ犬舎に起こる様々な出来事を中心に書いてまいりたいと思っております。
ブリーダーと言う立場上、書かれる記事の中に一般の皆さまには理解できない内容もたまには有るかと思いますが、長い目で
読まれ、温かな目でブログの主旨を正しくご理解いただければ幸いに存じます。
ブリーダーの毎日は、みなさんが思っている以上に遥かに過酷なもので、ついつい言動も顔付も険しくなる時があります。
しかしブリーダーの元に暮らす沢山のラブラドール達は、毎日変わらず皆一様に幸せに満ちた顔付きをしています。
そんな笑顔のラブラドール達に学び励まされ、動けなくなるまでラブラドールと共に歩んで、好い顔つきになれたらいいなぁと思う
毎日です。四季折々、日々犬舎に巻き起こるドタバタを、拙い文章でこれからものんびりと綴ってまいりますので偏屈な作者(ブリ
ーダー)の奇妙なブログですが、今迄以上に気楽に覗いて頂けましたら幸いです。

「ラブラドール」のこと全般に関して、気になる事やご相談事等が有りましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
出来る限り、お役にたてるように努力いたします。
質問の内容によっては、「ご住所と電話番号」を明記願います。 内容によっては此方からお電話させていただく事もあることを
(メールなどでは十分に伝わらないことがありますので)ご理解下さい。特に「繁殖に関わる」ご質問に関しては、電話番号の明記
をお願いいたします。


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☆☆☆ Shirley シャーリー(其の一)火曜日・・・

2010年10月12日 | ラブラドールの飼育
  
昨日は東の方角でしたが、今日は北の方角(群馬県)へとチョットした日帰り出張を行いました。
いずれも二人Wanセットの出張とあって、出発準備も慌ただしく、もちろん帰ってからも何かと大変だったのです。
昨日は暑いさなかに一般道を長い時間走りましたが、今日は高速を快適に走って順調に用事が足せて楽でした。
出れば出たで寄り道したい処が彼方此方と有ったのですが、時間も制約されていては、いつもの様にとんぼ返りだったのが
とても残念。
     
昨日とは打って変って仕事は読んだ通りのすこぶる上出来な仕上がりに、お陰様で気分も軽く帰路につくことが出来ました。
方角が良かったのかしら、、、。

◇一人っ子シャーリー(Shirley)のこの頃。
ご無沙汰していましたが、生後五週目に入って母犬のレモンから一時遠ざかり離乳期に入ったシャーリーは、日毎に可愛
さを増しています。
     
◇母乳を飲むことを止めて五日目です。体重は3,750グラムと、ほゞ理想的な大きさ(身体)の範疇に収まっているでしょうか。
     
◇兄弟と競合する事なく育っているせいか、とにかく静かな赤ちゃんです。
泣くことはなど滅多にありませんし、このまま静かな女の子に育ってくれると良いのですが、、果たして、、、。
     
◇心配された不安定な「歩き方」も、徐々に良くなって来ました。
遊び場の範囲内にある色々な重い物なども、シッカリ咥えてシッカリ歩き、かなり離れたところまで運ぶ能力を示しています。
     
◇何頭かの兄弟がいれば大きな声をあげて遊ぶところなのでしょうが、一人っ子のシャーリーにはそれが有りません。
犬の世界への社会化は、別の方法で考えてやらなくてはならないでしょうね。
     
◇たぶん、どんな犬種にも言えることなのでしょうが、これから先7〜80日にかけては子犬の身体付きが最高に「良く」見える時
です。小さな身体の中に、良いものばかりが強調されて、、、駆け出しのブリーダーが騙され易いのもこの頃の光景の一つです。
     
◇この頃の子犬は良く見えて当たり前なのだ、、、とは言うものの、仕草や顔付などが日増しに子犬らしい可愛さを増して行きま
すから、ブリーダーならずとも大きく心を動かされるのは無理もないこと。
※子犬を売る施設などで、この頃(35〜50日)の子犬をショーケースに並べるのは、その辺の事情を良く読んだ上でのことなの
ですね。
     
◇話しは逸れましたが、いつになく心を惹きつける「何かを持った子犬」にみえるシャーリーなのです。
このまま順調に良く育って、「化けの皮」などを脱いで欲しくないものと心の底から(秘かに)思っています。
久し振りにワクワクする日が続いていますが、そろそろ我が家にも「日の目をみる日」がやって来ても可笑しくない頃合いなので
すが。果して如何なものでしょうか?

◇夕食後の気分転換に「明日に向かって撃て」を見ました。
     
ポールニューマンとロバートレッドフォードの競演、二人とも印象に残る名演におもいます。
最後のシーンは何度見ても、、、、、、。映画史に残る屈指の名シーンと言われている位ですからね〜。
気分転換後、K子さんに抱かれてやって来たシャーリーを観察しました。
やっぱり好いんですね〜。これはきっと、本物かもしれません。

  皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
毎日の出来事などを、これからものんびりと綴ってまいります。気楽に観て頂けたら幸いです。
それから、気が付いた事など、お気軽にコメント頂けると励みになります。
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★★★ 金曜日・・・

2009年06月26日 | ラブラドールの飼育


梅雨も中休みか?涼しい朝を迎えました。
子猫のワクチンの事や、帝王切開をしたアンジェラの抜糸の事、腫瘍の治療方法の事
などでK動物病院(院長)と打ち合わせ。
昼前、外耳炎がぶり返したレモンをシャンプー、シャンプー後のシャワーが気持ち良い。
 


     
◇何かと慌ただしかった此処十日ほど、十分な世話をしてやれずに運動不足になってしまったマリアとジョリー。
屋内ではそれ程に見えなかった体形でアリマスガ、屋外に開放し写真を撮ってみてビックリです。
二頭とも15%ほど体重オーバー(タルタル体形)になっていました。
     
◇さっそく給餌量を減らしたり、運動量を調整しなければなりません。
まもなく日中は30度を超える暑さになる日が続きます。芝にたっぷりの朝露が溜まる頃を見計らって、遊ばせるメニューがとられます。
136日目のマリアとジョリー、育成には少し難しい時期に差し掛かっています。
     
◇ジョリーは日量450グラムのフード(ロイヤルカナン・ラブラドール子犬用)を食べています。
他に60グラムのヨーグルト、100ミリリットルの牛乳、少しオーバーカロリーになっていたようです。
     
◇明日からの給餌(フード)は、日量380g(朝200g夕方180g)に減らします。
ヨーグルトと牛乳はそのまま続けますが、、、、、。
     
◇オーナーさん達(一般的な飼主さん)の処で飼われている同齢の仔犬達は、「毎日散歩」をしているものと思われますが、余り褒められ
た事ではありません。
人の左側を行儀良く歩く事の出来ている子犬でさえ、4〜5ヵ月齢の時期、毎日の散歩は、短時間とは言え身体の成長を狂わせる危険
性をはらんでいますので十分ご注意ください。
     
◇身体の急激な成長とともに、性的な成長や知能の成長も急上昇を見せる時期です。
三日に一度の散歩(20分ほど)と、三日に二日のトレーニング(5分以内〜一日三回)が適している時期です。
「座れ」「臥せ」「起(た)て」、等が十分にできる様に、また、人の左側を行儀良く歩くように(特に人の前を横切らせない)、等々「躾」とし
て教える事は、パートナードッグに対しての飼い主さん達の義務でもあります。
十分な「躾け」の出来た犬になってからの散歩は、健康(成長)を損なう事も無く、社会の人達(犬達)からも快く受け入れられる事でしょう。
     
◇「紺屋の白袴」「灯台元暮らし」などと言われてしまいそうですが、ブリーダーは中々飼育中の犬を散歩させる事が出来ません。
理由は、只々忙しいからです。(普通の人には考えられない位の忙しさなんですよ〜
でも、其々の仔犬の成長に見合った好時期を捉えて、町や村に散歩する事があります。
ブリーダーの散歩は、基本的に子犬のトレーニングの一環としての散歩であって、気晴らしや健康維持の為では全くありません。
◇飼い主さん達が、社会化期(14〜17週齢)の仔犬達を散歩に連れ出すのは、初期の躾が出来てからと言う事になるわけですね。
言いかえれば、それまでに遊びながら「十分な躾」を施しておかなければならないと言う事になります。
小型(愛玩)犬と異なり、猫撫で声赤ちゃん言葉での飼育はラブラドールには似つかわしくなく、ハッキリとした主従関係を結べる
様な躾け方が大いに望まれる処です。(初期の躾け方如何では、その後の犬の健康面にも影響が出ます。動物病院や地域の公共
機関等が開催する「躾教室」や「パピーパーティー」等への積極的な参加は、犬を見る目を広げてくれる効果もありますよ。)


 皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
これからも、気長にのんびりと読んでいただければ幸いと存じます〜。
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★★★ アンジェラと仔犬達・・・

2009年06月19日 | ラブラドールの飼育


梅雨もお休みの今日は、せっせと運動場の草刈りに精を出しました。
晴れ間とは言え、草や芝は水分を含み自走式の「芝刈り機」は使えません。
主に「草刈り払い機」を使っての作業となりますが、根気良く無理をしない様に心掛けます。
もし腰や背中などを痛めてしまうと、たちどころにWan達のお世話に支障を来してしまうからです。
出産(帝王切開)から三日経って、母子ともに安定して来ましたよ。ホッと一息です。


     
◇仔犬達は昨日から臍の緒がとれ始めて、徐々に活発さを増しています。
良く動き回りますから、母親による事故(圧死等)に注意しなくてはいけない時期にさしかかっています。
     
◇仔犬達の体重は、出産時に比べて35%増えました。
大きい子が562g、小さい子が519g、6頭を平均すると540gになります。
     
◇初乳の出方は間違いなく順調のようです。
初めはナーバスになっていた(帝王切開と言う事もあって)母犬のアンジェラでしたが、翌々日からは落ち着いて仔犬達の育児に余念
がありません。
     
良質な初乳をいかに多く与える(飲ませる)かによって、仔犬達のその後(成長してからも)の健康度は見違えて良くなります。
産室の環境等に気を使う事はもとより、初乳が出ている間は万遍なく均等に授乳をさせなくてはいけません。
母犬をゆっくり寝かせ良質な母乳を仔犬達に提供する為には、細やかな作業にあたる介助の人間が(24時間)必要となります。
     
◇母犬の健康は給餌の質などによって影響が大きいものです。
離乳までのおおよそ一か月間は、良質なフードを適切な量(非常に難しく、経験がものを言います)与え続ける必要があります。
     
◇数ヶ月前から、長年(10年以上)使って来たフードを別の物に替えた我が家ですが、アンジェラの子達は今までの子達に比べてどん
な成長具合をするでしょうか?今から楽しみでもあります。
(不安は全くありません、新しく使い始めたフードは元々使っていた銘柄のものですから。)
アンジェラへの給餌はスターターとして以下の様な内容で与えています。(仔犬の成長に伴い徐々に内容が変わって行きます。)
〇使用フードは、ロイヤルカナン製(ブリードヘルスニュートリション・ラブラドールレトリーバ子犬用)です。
〇給餌回数は一日に三回。
〇スタート時点での給餌量は、135g。プラス、同社のファーストエイジミルクを15gが一回分の内容です。(合計150グラム)
※与える直前に、200ccの水を加えます。
〇水もその時(母犬の体調)に合った適量を与えますが、「浄水器」(日本碍子製・C1家庭用ハイグレードタイプ)を通したものを与え
る様にしています。


何かと多忙なポンコツとK子さんは、アンジェラの出産によって更に多忙な毎日を送る事になりましたが、、、、実はもっと大変な事も
増えていたのでした、、、、、。(いつか記事になるかも知れませんね〜)


 


  皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
これからも、気長にのんびりと読んでいただければ幸いと存じます〜。
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☆☆☆ まとめてシャンプー・・・

2008年11月27日 | ラブラドールの飼育

の、ぐずついた一日でした。


運動場のコンディションは悪く、犬達の掘った穴に水が溜まる
のを防ぐため、山砂を搬入したりと一汗かきました。


 


午後になって、DUKE・レモン・トフィーの三頭をシャンプー。
其々汚れが気になっていましたので、犬達は兎も角此方が満足する為の
シャンプーでした。



レモンは泥汚れが目立ち、レモンカラーの被毛が台無しでした。
始めに熱めのシャワーで被毛の汚れを落とし、マッサージを兼ねて全身の
筋肉をほぐす様に洗いました。手足の先や外耳等はノルバサンの薬用シ
ャンプー
を使って、

被毛にはいつものラファンシーズ・NK18を使います、、、。
二回目のシャンプー(NK18)では、被毛の頑固な汚れも綺麗に落ちて、コ
ートに艶やかな深みの様なものが感じられるまでになります。




未だ夏毛の域を脱していませんが、間もなくアンダーコートも密生しはじめ
、良質なトップコートも吹いて来るでしょう。


初めてのお産から回復期にあるトフィー、新陳代謝を促す意味もあって、
少し長めのシャンプータイムを心掛けました。
トフィーの場合、泥汚れ等とは汚れの質が異なります。
先ず全身を薬用シャンプーしてから、二回目(ダブルシャンプー)に通常の
NK18を使って念入りに洗います。




レモンもトフィーも、シャンプーされるのを待っていたかの様に、、、。
洗われている時も、ブロアー↓

で強力にドライアップされている時も、ウットリとして気持良さそうでした。
シャンプー中に犬達の身体の血液は、一分間に身体をほぼ一周すると言
われています。その間に老廃物を運んで綺麗にし、新陳代謝を促す訳で
すから、健康維持の為にもシャンプーを疎かには出来ない訳です。


DUKEは、生まれて初めて(4か月目にして)のシャンプーでした。




お子様用の洗い場(バスタブの蓋の上に補強の板を載せ、その上にマット
を8枚敷く。)で優しく語りかけ、丁寧に洗ってあげました。
※初めてのシャンプーで怖い思いをさせてしまうと、その後のシャンプーがとても厄介なものになりがちです。
初めてのシャンプーは、時間を掛けてゆっくりと遊び感覚で行うと上手く行きますよ。湯温には十分に注意して行って下さいね。



既に「干し草」(デュークの生まれた犬舎では、馬に使う様な干し草
が寝床に使われています。)の臭いはしなくなっていたDUKE。
念入りにシャンプーされて、心ならずも都会の香りに包まれてしまい
ました、、、。
シャンプーのコツ
犬の身体(被毛)には、常に皮脂が被毛を伝わって浮いています。
屋外で行動する事の多い犬達の被毛の脂は、土などに存在している
クテリア
の力で消耗され、特別な事のない限り不潔に汚れる事は余り
有りません。
室内飼育の犬達は、いつも人間の手で撫でられて汚れる一方です。
更に室内に常在するカビ等の菌が付着して、不衛生に汚れます。
人間のコンディションに合わせて、「加湿器」等が働いている部屋は、
犬の体に付着し常在化した菌達絶好の増殖環境となっています。
給餌や運動などでバランスを崩した身体は、免疫力を失っています。
皮膚や、鼻、口を通して身体に入り込む菌達は、容易にアレルギー反
を促します。(重篤な皮膚炎やアトピー等は、飼育環境食べ物
改めると症状を和らげる事ができます。)
飼育環境を改め、適度なシャンプーによって愛犬の健康度をアップ
せてあげましょう。
○先ず、獣毛を使った柔らかなブラシを使って、愛犬の身体の汚れを
浮き立たせます。
○次に、アストップ希釈液オレンジX希釈液をスプレーし、乾い
白いタオルで被毛に沿って拭き取ります。(犬のコンディションが
おもわしくない時などは、この行程で終了可です、、、。)
○シャンプーは通常ダブルシャンプーを理想とします。
身体全体に徐々にお湯を掛けて被毛を濡らします。(尾っぽから濡ら
すか頭の先からかは、愛犬のリクエストを聞いてから行って下さい。)
シャワーヘッドを上手く使うと良いでしょう。
洗剤を使う場合、犬の身体を、「前」〜「中間」〜「後」の三つに分
けて良く泡立たせて洗い、汚れを浮き立たせます。
濯ぎは重要です、洗うのと同様に念入りに行って下さい。
○二回目のシャンプーは、身体を前の部分と後ろの部分に二つに分け
て洗うと洗い残し無く綺麗に仕上がります。この時も、良く泡立てる
のがコツ
ですから、指先や手のひら全体を使って柔らかく揉み込む様
に洗います。(爪を立てて、強く洗うのは厳禁です!)
○最後の濯ぎは、特に念入りに行って下さい。豊富な湯量が必要です。
○何枚もの乾いたバスタオルを使って、完全にタオルドライを行いま
す。
○最後に、大きなドライヤーか風量のある
ブロアーを使って被毛を乾
燥させます。(一旦乾燥させた後、15分ほどしてから再度乾燥させ
られれば完璧です。乾いた様に見えても、皮膚に残った水分が被毛を
伝わって毛先に小さな水玉を作る様に上がって来ます。)
※人間の頭皮も、念入りに優しく洗う事(よく濯ぐこと)が「フケ」
や「抜け毛」を防ぐコツだそうです。頭の寒く感じられる方にはお役
立てましたでしょうか??


では頑張って愛犬のコンディショニングにお励み下さい。
より良きコミュニケーションの機会にもなりますよ、、、、、。


 



皆さまも、今日もご愛読、有難うございました〜〜〜〜!
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