陶工房らぼ便り from旭川

陶芸関係を主に、四季折々の見・聞き・感じた体験や趣味、旅行記など。連絡等は「メッセージ」でお願いします。

47.やきものができるまで    

2017年04月29日 | My陶芸の技法

過日、イベントで作った皿や箸置の焼き上がる過程を紹介します。
自分の作品はどこにあるかな?
素焼き→サンドペーパーかけ→釉掛け→本焼き→底の仕上げ(完了!)


①素焼き~小型電気窯を使用。窯詰め完了


②素焼き(750℃)の完成~サンドペーパーかけ


③撥水剤を塗り、釉掛け作業~この釉薬は織部釉


④撥水剤以外についた釉薬の拭きとり


⑤釉薬を掛けた皿や箸置たち

 
⑥窯詰めされた皿や箸置たち~きれいに焼けてほしいネ! 


⑦一緒に焼かれる器~今回は平たい器が多い
電気窯はコンピューターで制御されているのでほとんど窯まかせです。
しかし、700℃位まで器から水分が発生するので、窯の扉か色見という穴を
開けて焼成するため、途中蓋や穴を閉める作業があります。
このように、電気窯は、灯油窯に比べ管理が楽で、安定的に作品ができる窯です。
なお、焼成終了後100℃以下になるのに、2日半かかります。早く見たいところですがー。

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