陶工房らぼ便り from旭川~Myスローライフの記憶の記録

陶芸関係を主に、四季折々の見・聞き・感じた体験や趣味、旅行記など。連絡等は「メッセージ」でお願いします。

(6) カヌー「釧路川源流下り」の巻

2017年07月12日 | カヌーの部

「読者登録中」の方のブログを拝見していますと、ナント、
「屈斜路湖から釧路川源流をカヌーで下りたい。できれば孫と。」

「釧路川」の画像検索結果

より若かりし日の記憶の記録!とカヌーについてUP中のタイミングです。
それも、この釧路川源流は、カヌー友と下ったことがあるので、
情報提供!ということで何か書かなくてはーと、心と体が動きました。


 ここから釧路川      2017.8.11 「美登里橋」から
 ある年の真夏、網走地方は、朝から暑く絶好のカヌー日和でした。
「眺湖橋」近くの湖畔のPに車を止め、カヌーをセッティングし、イザ出発です。

湖水を少し漕ぎ、すぐ近くの「眺湖橋」をくぐり抜けると、もう釧路川源流です。
川には流れがあるのでカヌーは、自然に!、自然の懐へ、といった感じです。
目的は、すぐ近くの「美登里橋」をくぐり、しばらく行くと「美留和橋」へ。
ここまでが、カナディアンカヌーの商業ツアーコースで、一般的とのこと。
これからが釧路川らしい雰囲気の川ということで、「眺湖橋」から16.9㎞
下流の「カヌーポート摩周大橋」まで3~4時間の予定で下ることにしました。



この川の特徴は
まず水がきれいなこと=いわゆる「清流!」の代表格です。
また、ある程度の流れがありますが、終始穏やかで、その分安全です。
カヤックより、カナディアンカヌーが似合っている川!といった感じです。

カヌー初体験や初級の人にとっては、ちょうどいい川なのかも知れません。

次々と目の前に映し出されるパノラマの光景は、
常に映り変わり当然のことですが、一つとして同じコマはありません。
写真で撮っても、動画にしても、それはほんの一部であり、
体験したものでなければ、共感できません。

Kushiro river01.jpg

時に、手つかずの原始林から、木の葉の音が伝わってきます。
時折、名も知れぬ野鳥のさえずりが森をコダマします。
時々、カヌーが水にぶつかる音、パドルを水に入れたときの音、
漕ぐときの音、誰かが発した声などから、改めて静寂さを感じます。
芭蕉の「静けさや 岩に染み入る 蝉の声」の境地を
体感します。
パドルで漕ぐ動作も心地よい快感です。この川も、雑念を払拭し、
心身ともリフレッシュできる時間=瞬間を提供してくれます。

「釧路川」の画像検索結果

 
事前に調べたカヌー雑誌には大きく右にまわるカーブの所に、
流木の障害物あり!となっていましたが、全くそんな場所はありませんでした。
この川は、カヌーガイドで有名でいつも使われている川なので整備された後か、
などと勝手に想像しながら、進みました。途中、
特別なアクシデントもなく、
弟子屈町の道の駅くの「カヌーポート摩周大橋駅」で、カヌーを終えることに。
この下流はもっとゆったりとした流れになると予想したからです


  ここが弟子屈町の道の駅くの「カヌーポート摩周大橋駅」   2017.8.11

その場所からはタクシーを呼んで、屈斜路湖畔まで戻ることにしました。
運転手も心得たもので、濡れた人にはビニルシートを準備してあります。
車まで戻ったら、すぐ下流のカヌーをピックアップしに行きます。
ま、このことは面倒ですが、カヌー下りはこのことも含めた遊びに-。


 Mさん、お孫さんとの川下りの夢、実現できたらイイですね。
〖源流を下る私のイメージは、バリオス作曲の
ギター曲「森に夢みる」〗
と書かれ、動画がその下に添付されていました。
川下り、とりわけ釧路川源流下りにとてもフイットした曲といった感じでした。
上のリンクは、奏者は異なりますが、YouTubeから探してみました。


※予定より1回分多くなりましたが、「カヌーの部」、今回はこれにて終了です。
機会があれば、いろいろな河川の「カヌー体験記」などをUPしたいと思います。

別世界!?のカヌー!にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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