陶工房らぼ便り from旭川

陶芸関係を主に、四季折々の見・聞き・感じた体験や趣味、旅行記など。連絡等は「メッセージ」でお願いします。

366.Aさんの花器の釉掛け

2016年12月31日 | 教室作品制作中、手法

 12/19、屋外でAさんの花器の釉掛けをすることにしました。
12/18から暖気が入ってきて、プラスの気温になる予報なので期待していました。
今年の旭川は積雪が早く、12月に入って厳寒の日が続いていました。

教室最終日の12/17気温がー4℃だったので釉掛けができませんでした。
そこで、チャンスを見て私が掛けることにしていました。
それが、今日!です。


 只今の気温は、約4℃です。


 前日(最高気温;+4.0℃)で、風もあったので大分融けた状態です。


 コンプレッサー、スタンバイOKです。


 釉掛け開始です。


 慎重に、ていねいに、厚過ぎず薄すぎずーにです。


 均一に掛っていることを確認し、これにて終了です。

 真冬に外で釉掛けするには、気温がプラスになることが必須条件です。
その他に雨・雪が降らないこと、それに風ナシの条件も。
今日はコンプレッサーでの釉掛け日和!になりました。

なお、この寒さを逆手に、厳寒の日に、釉を掛けたらすぐ外に出し、
釉の水分を凍らせる方法で作品を作っている作家もいます。
旭川の冬は、一歩外に出ると自然の冷凍庫ですので、条件はイイのですがー。

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