陶工房らぼ便り from旭川

陶芸関係を主に、四季折々の見・聞き・感じた体験や趣味、旅行記など。連絡等は「メッセージ」でお願いします。

57.転写技法による葉皿作り   

2017年05月13日 | My陶芸の技法

これは、転写紙を素地に貼り、テッシュペーパーを水を付け軽く
押し付け絵柄を転写し、透明釉を掛けて焼成する方法です。
転写の仕方と釉薬の掛け方を紹介します。

① 手持ちのいろいろな転写紙です。


② 転写紙をハサミで切り取ります。


③ 転写紙を絵付けしたいところに置きます。


④ テッシュペーパーに水を付け、ずれないように押します。


⑤ 押し終わったらピンセットで静かにはがします。


⑥ 器に変化をつけるために織部釉を裏を先に掛けます。 


⑦ 山の形になるように織部釉を表にも掛けます

 
⑧ 乾いたら透明釉を丸掛けします。  


⑨ 反対の方から出すと均一に掛ります。


⑩ 滴をしっかりとります。                 


⑪ 酸化焼成で焼き上がった葉皿です。  

 転写の技法は、加飾の一つの方法として陶芸教室のカリキュラムにあります。
なお、転写紙は、陶芸材料店にいろいろな種類を買うことができます。

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