陶工房らぼ便り from旭川 Welcome to my pottery studio!

水~土;主に陶芸関係。日~火;My趣味や興味・関心事、日々の出来事、スペイン・ポルトガル一人旅(隔週)などをUP中です。

40.没骨法で描いた器たち   

2017年04月19日 | My陶芸作品

染付の技法には、骨描き没骨(もっこつ)があります。
骨描きとは、輪郭をゴスや鉄絵で線描きするこのです。
それに対し、「没骨」は輪郭線を描かずに筆の勢いや面の濃淡を描いていく方法。
特に、広い面を塗る場合には、ダミ筆を使いダミの手法を使います。
ここでは、鉛筆で下描きの線を描いた中にダミをさしたものです。
粘土は上信楽粘土、焼成は酸化焼成(1250℃、19時間30分)です。


①没骨描きあゆ皿(サクラ)  高1.1、25×10.5


②没骨描きあゆ皿(モクレン) 高1.1、25×10.5


③没骨描きあゆ皿(クレマチス) 高1.1、25×10.5


④没骨描きあゆ皿(ドングリ) 高1.1、25×10.5

 ダミ(濃み)の濃淡の手法~ダミ筆にゴスを含ませた後、コップに用意
しておいた水に筆先を付け、少し水を吸い上げてからダミをしています。

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« (64) スペイン 「ビルバオ... | トップ | 41.幾何文小皿の器たち   »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。