陶工房らぼ便り from旭川

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(58) スペイン 「ビルバオ編」(2/8)~ホテル→サンタンデール駅へ 5/26~27

2017年04月16日 | スペイン・ポルトガル一人旅

ビルバオは、バスク州ビスカヤ県の県都で、人口は約35万4千人で旭川市と同じ位です。
この町は、スペイン北部屈指の港湾都市で、鉄鋼・造船のマチとして栄えました。
町はサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の途上にあったため、
「サンティアゴ教会」(聖ヤコブの教会)が建設されました。 

現在のビルバオは、従来の工業から観光とサービス業に軸足を移すため再開発を続けています。
1995年に地下鉄、2002年に市電が開業し、グッゲンハイム美術館が建てられました。
 
市内に1本走っている地下鉄に乗り、バスク博物館近くのホテルに着きました。
チェックインの手続きをして、早速マチ歩き開始です。 

 



 マチの中央に流れるビルバオ川に出てきました。

 


 
 橋を超えると「サンタンデール駅」があります。


 構内の様子を見てみました。


 終着駅になっており、電車はここで折り返します。


 丁度は列車も入っていなく、閑散としていました。

 この近くの駅の近くから「ゲルニカ」行きのバスの発着場がありました。
計画当初は、行ってみようかな?と一瞬心が動きましたが、日程上ヤメにしました。
次は、「モユア広場」に向かって歩きます。


~ビルバオのミニ歴史~
15世紀には町を巡る貴族間の戦争が起き、3度の洪水に見舞われて
ダメージを受けましたが、町は再建され成長を続けました。
16世紀にはメリノ種の羊毛をヨーロッパ北部へ輸出する港となり、
スペイン黄金時代には北スペインでの商業・金融の中心地となりました。
周囲の丘から鉄鉱が発見され、ビルバオは着実に富を増やし続けました。 
19世紀の産業革命によって鉱業、製鉄、造船業が発展しました。
20世紀始めにはスペイン一豊かな都市となり、現在スペイン第2の銀行のうちの二つがある
ビルバオ銀行とビスカヤ銀行や保険会社が設立され、19世紀末には市街は2倍に拡張されました。
20世紀のスペイン内戦では、ビルバオは共和国政府側に立ち、初めての「バスク自治政府」が設立。
都市は防衛のために要塞化されましたが、1937年、フランコ軍により陥落しました。 

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