La Ermita の記録

隠遁生活拠点つくりの、私的記録                      メキシコ、ユカタン半島にて。

ウォッシュレット(付けない)

2016年10月12日 | 日記

<本日の工事>

① 電気配線(続き)
② 細い部分のパッチ(続き)
③ 外壁下地第3弾(続き)
④ 屋根のコンクリ第2弾

 

 キッチンに分電盤がついた。

 取り付けの確認のために、電灯カバーを持っていった。

素材はここユカタン産の石で、結構重い。借家から6キロほどのツィティヤという村に、石製品の小さい工場や店がいっぱいある。小さいものは灰皿から、大きいものは噴水装置付きの水場まで。ツィティヤでは毎年8月にユカタン民芸品フェアもやっていて、そのときに目星をつけておいた。2週間ほど前に発注し、昨日受け取りにいった。工場のおっさんは、研磨カスで真っ白になっていた。商品のほうも「今、磨き終わりました」といった感じで、もちろん包装などない。我々も運ぶだけで真っ白。

 

 2階では、親方が壁の細い部分のモルタル。

 マヤさんが、南面のペチペチ。

 4時ごろ、屋根のコンクリ打ちの準備が始まる。

屋根はコンクリ2枚で、最初に打ったのはスラブ。今回は、強度はそれほどないがもう少し滑らかなコンクリで、表面を整えて、傾斜も排水口に合わせてつけるという。ところどころ混ぜた砂利が顔を出していたり、なんと曲がっていた部分の鉄筋が飛び出ていたりしてたので、少々ホッとした。このあと、防水塗料。

 アイガー北壁を頂上手前から。

2階の屋根に上がったついでに撮ったんですが、実際はもっと怖い。

 

それから、今日はLさんとコビーさんと一緒に、プログレソまで電気のスイッチ類などを買いに行った。そこで、洗面台やシャワーや便器、台所のシンクも選ぶ。台所のシンクは、概算時の「一番手頃でベイシック」から「大きめ」に変える予定。借家にはそのベイシックなシンクにベイシックな蛇口が付いていて、各々のサイズの関係で使いづらいことこの上ない。ここでは高級住宅でない限り、キッチンカウンターはブロックとタイル製。ただでさえ食器を割る不安がつきまとうのだから、洗いづらいのだけは避けたい。

あと、便器が安い。世界最新の日本のトイレは高くて当然なんだが、ここは取付費を考慮しても安い(ブツだけだと1万円くらい)。下水システムは浄化槽で、紙のほうも流せるクオリティでないとなると、ウォッシュレットはすごく魅力的。さらに、ゲストに「日本人の家」として自慢したい気もする。が、予算との兼ね合いもあるし(輸入したらどんだけかかるか!)、まあ、間取り以外はメキシコらしい家にする。

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