おすすめ番組

水曜日のお楽しみ『植物男子ベランダー』が終わってしまって寂しい夜になるかと思いきや、番宣を見てちょっと惹かれちゃった新番組が！

『世界入りにくい居酒屋』（サイト←音が出ます）

普通の旅番組には無いディープな本場の味が出てきて驚きます。
ナレーション（ツッコミ？）はお酒が好きそうな女芸人さんたち他。
彼女たちの素の姿が垣間見れて、それも楽しいです。

この先どんな街を見せてくれるのか、乞うご期待！

リフォーム in Paris

普段は見ないのですが、たまたま去年の夏前に見た『劇的ビフォーアフター』
パリに住むご家族が住み替えするにあたり、匠の力を借りたいという依頼（詳細）
その後どうなったのかなーとずっと気になっていたんですが、やっと放送がありました。

パリに限らず、ヨーロッパは建物が古く見えても、室内は改装されて現代的な設備が付いていることが多いもので。
パリの人たちがホームセンター好きで、自分でリフォームを手掛けることも多いなんて初めて知りました。
でも、注文した角材が曲がっていたりサイズ通りじゃないなんて、困るだろうな～(~_~;)
「日本じゃ、サイズ通りに納品されるのかい？」なんて聞かれると逆にびっくりするよね。

廃墟のような部屋がすっかり見違えたわけですが、お風呂については匠の配慮にすごく納得。
日本のお風呂場には、シャワーとカランの切り替え栓が付いているけれど、カランて無くてもよくない？

おまけに言うと、お風呂場に鏡って要る？？
あったとしても、顔が見えるくらいの大きさでいいよね。
なんであんなに大きい鏡が必要なんだか、考えたら意味不明。
自分の裸なんて見たくないよね(^_^;)
あったらあったで、水垢が落ちないとか、掃除の悩みも増えるんだもんね。

次週放送予定の『世界のリフォーム視察団』は、以前本を読んだことがありました。
『可笑しな家 世界中の奇妙な家・ふしぎな家 60軒』
テレビで紹介されるもの以外にもほんとに不思議な家がたくさん載っていて面白かったです。

『植物男子 ベランダー』

いとうせいこう原作の『ボタニカルライフ』が原作の異色ドラマ。
基本的にモノローグで構成されるので、顔は知られていなくても、声を聞いたら「この人！」とすぐわかる田口トモロヲをキャスティングしたのは大正解！
逆に、あまり顔を知られていない分、孤独なバツイチ男という設定にはぴったりかも。

都心のマンションのベランダで撮影されていますが、おそらく築年数がそれなりにありそうなマンションの間取りや内装にも興味があります。
ベランダ廻りとか、いまどきのマンションにはないような味があるんだよね。

第2話は明日19日22:30～です。
Check it out!!

★12月の再放送予定★

***
実を言うと、このブログのタイトル“Balconista”は、いとう氏の造語“ベランダー”に対抗して付けたもの。
ベランダよりちょっとおしゃれに「バルコニーで園芸する人」という意味の造語として。

スペイン語には存在しないのはわかっていたけど、今調べたら、ポルトガル語では事務員とか店員とか、そういう意味に該当するみたい(^_^;)
軽快なこんな歌もあるよ→『Balconista』 注：音が出ます！
恋に破れて、悲しみを忘れるために店員にラム酒をオーダーする歌。
Balconistaって連呼されると妙な感じ。

閑話休題。
検索してみたら、アメリカにも同じタイトルをつけた同趣旨のブログがあるけれど、私の方がずーっと古いんだからね！(笑)
商標登録しなくちゃ？！

2004年秋に突然始まり（スタート時に挨拶も前置きも何もなかった(^_^;)、10年目に突入した当ブログであります。
今後も取りとめなく続きます。

『いいとも』

普段は特に見ないのですが、今日はたまたま最後の10分くらい見ました。
なので、番組終了のいきさつをダイレクトに見ました。

ここ数年は、そろそろ終わるっていう噂を何度も聞いたけど、現実になるとね．．．(＠_＠;)
毎日あって当然の番組だったから、終わった後のことが想像できない。

タモリさんが体調が悪いから、という理由じゃないといいけど。

まだ早いけど、おつかれさまでした！

アカデミー賞授賞式＠wowow

アカデミー賞の授賞式のテレビ中継を見るようになって、気が付いたら10年経ってた！
最初はひょんなきっかけで見始めて、それ以降はわざわざ有休を取ったり、子供の相手をしながら見たり。

ノミネート作品を見たうえで授賞式を見ることは難しいので、もっぱら式に参加する俳優・女優たちの姿を見たり、授賞式の演出を楽しんだり。
全部を通して見ることは時間的に厳しいのですが、オープニングはけっこう重要。
ノミニー達がセルフパロディに出演しているのが笑えます。

受賞者の発表にオバマ大統領夫人まで引っ張り出して、どうやらアカデミーも視聴率稼ぎに苦戦しているらしいとも聞きますが。
ジョークの具合とか、アメリカ人的には面白さはどうだったんでしょうかね。

今年はWOWOWのプログラムガイドを事前に見なかったので、スタジオの司会と現地のレポーターが元民放アナウンサーだと知ってがっかり。
朝の情報番組の延長戦みたいでちっともゴージャス感が無いったら。
おまけにゲストとして元AKBのＭ田Ａ子さんが“女優”として紹介されちゃってて、唖然。
映画好きだそうですが、放送中はなんだか落ち着きがなくて子供っぽくてなんだかなーという印象でした。

知名度はなくても、現地ゴシップに詳しい人とか映画評論家とかが出ている時のほうがおもしろかった。
来年はWOWOWサイドの人選を考えてほしいなー。
って、来年もまた見ちゃうことが前提だけど。

『カーネーション』

子供が見たがるので、ＮＨＫの連続テレビ小説は毎シリーズ見てます。
毎日ではないけど、たまに見るだけで筋が追えるのも気楽に見られる理由かも。
数日見ないでいたら、ドラマの中の子供たちが大人になっていてびっくりしたけど。

自分の結婚式の直前まで仕事をしてるくらい、仕事にのめりこむ設定の糸子が子供は次々と産んでるよね（*^_^*）とか、新山千春がノーメイクに近くて最初は誰かと思った上に、大阪弁をしゃべって妙だったとか、テレビを見ながらツッコミを入れたけど、童顔の尾野真千子が話が進むごとにしっかり年を取ってるように見えるのが、さすがドラマ。

ドラマの中で、小原3姉妹の次女が長女にものすごいライバル心を抱いていて、うっ屈した思いを抱えているところは、（私自身は長女だけど）とてもぐっとくるものがあります。
2人の子供を育てる上で、上の子の気持ち・下の子の気持ちを考えて接しなくてはいけないな、なんてことも思いました。
そんなバトルを繰り広げる2人を尻目に、三女はのほほ～んとしてるのよね。

いろいろ濃い～人たちも出ているので、最終回までぼちぼち見ていきます。

久しぶりに国内ドラマ

見てました、『南極大陸』と『家政婦のミタ』

『南極大陸』は、子供の頃 家族で見に行った高倉健の『南極物語』の思い出があるし、“宗谷”の一般公開にも行ったことがあるし。

第1次越冬隊が南極に出発するまでを見ていてなんだかデジャブ。
主演木村拓哉が生きて帰ってこれるかわからない旅に出るというシチュエーションと、共演者に緒方直人がいたら、まさに去年見た『戦艦ヤマト』
（bunnyさん、結局1人で見に行ったんですよ～）

どこまでがロケで、どこまでがＣＧなんだろうというのが興味深かったです。
あと、香川照之は、やはりいい味出してる俳優さんだなーとか。



『ミタ』は何気なく第1話を見たので続けて見ていたのですが、ここまで盛り上がってブームのようになるとは。

録画して見ていたので子供も関心を示していたのですが、不倫とか浮気とか、意味を知ってほしくない言葉が多発していた前半は見せず。
子供ができて仕方なく結婚したくせに、妻に愛情がないといいつつ他に3人も...とかツッコミどころが多い“お父さん”でしたが。
あそこまで情けない役をリアルに演じたら、あの俳優さんがほんとダメ人間みたいに見えたね。

お父さんが家に戻ってきたあたりから、子供も一緒に見ていました。
子供は自分と同じくらいの子が出る番組が好きみたいですよね。

ありがちですが、うちでも三田さんごっこをして楽しませていただきました(笑)

私の父が、顔の系統で言うと平泉成みたいなので、出てると落ち着かない(^_^;)

深夜のバラエティ

さっさと寝たほうがいいのはわかってるんだけど、なんだかずるずると見てしまうのがこの番組。

『お願い！ランキング』

日によって興味のレベルも変わるのですが、特に今日の放送は過去に反響のあった商品を特集していたので面白かった！

どの店も特別な店じゃなくて、全国各地にありそうなチェーン店というところがミソ。
食べたいと思ったら、どれでもすぐ食べられそうなところが深夜の胃袋を刺激します。
ジョナサンのパスタなんて、イタリアンのシェフが「イタリア人が茹でたの？」らい褒めていて、ファミレスだからって侮れないのだなーと。
（店舗によってばらつきはあるでしょうけど）

ま、ベスト1が決まるまでに、各店の人気メニューの上位ですら、ケチョンケチョンにけなされるんだけど、開発担当者からすれば、最後に褒めてもらえれば苦労が報われそう。

テレビを見ながら、とあるお店の最寄り店舗を検索しようとしたらアクセス過多につきつながらず。
みんな探してるよね(笑)

人気メニューは逃げないので、ほとぼりが冷めた頃に食べてみようかなーと脳内メニューに追加です♪

ブラタモリ 「三田・麻布 完全版」

昨日の『ブラタモリ』、後半の「ガマ池の伝説」にまつわるエピソードは、現存してるの？とドキドキしながら見れてとてもロマンがありました。
自分が今住んでいるところはけっこう平地で坂道がほとんど無いのですが、実家のほうはけっこう急坂もあって、あれなら昔からあったのかなーと想像させられます。
でも、江戸の外れだしきっと古地図では人もまばらな農地だったんだろうけど(^_^;)

番組内の教授(?)が、「外国人は（麻布・三田辺りの）古い町の良さがわかっているんですよね～」みたいなことを言っていたけど、外国人のみなさんがあの辺に住めるのは自腹じゃないからだよ(-"-)

最後に室内に入れてくれたアメリカ人の部屋だって、広かった～。
あれ、借りたらいくらすんの(?_?)
はい、ひがみです(爆)

番組の再放送は、
ＢＳ２ 12月16日（木） 午前11時00分 ～ 11時51分 「三田・麻布　完全版」です。

『流れ星』 on フジテレビ

今秋スタートの月９ドラマを見てます（*^_^*）

初めて言いますが（誰に？(笑)、主演の竹野内豊は気になる俳優さんです。
チャラチャラした軽い役の時は全く興味が無いけれど、割と無口そうな役をすると似合うなと思う程度なんですが。
出演作も2-3本しか見たことがないしね。

主演女優の件で二度と再放送されることが無いであろう『星の金貨』とか、松嶋奈々子と共演した『氷の世界』とか。
どっちも古いな(^^ゞ

今回は病気の妹のために偽装結婚をする兄という役ですが、その病気の治療法である“肝移植”については、自分のために、もしくは自分の家族のために誰が肝臓を分けてくれるだろうと真剣に考えてしまいました。

健康な体から切って取りだすって、麻酔のこととかいろいろ考えると簡単に決断できない。
もちろん、親から子供へは一番ハードルが低いのだろうけど。

ドラマのほうは契約結婚が果たして本当の愛につながる??的な展開も予想されるのですが、どうなるやら。
SMAPの稲垣くんの軽薄なお兄さん姿も、へらへらしてる割には やってることが恐ろしくてハマり役。
海外ドラマではよく“接近禁止命令”ってやつを裁判所から取り付けているけれど、日本でも同じような対抗措置って取れるものか・効力はどれくらいあるのでしょうか。
あんな兄の借金なんて絶対肩代わりしたくない～～。

松田翔太が『月の恋人』と同じような髪形で出てるから、怪しすぎて医者の役に説得力がないかも。

***
何より、主人公の名前が“ケンゴ”ってところに、来てるなってニヤリとしました。
漢字は違うけどね。

『プロジェクト・ランウェイ４』 終了

先日、第4シーズンが終了。
やっぱりアグリーベティに出ていたクリスチャンが優勝してました。
でも、なんとなく納得～という感じだったので結果オーライです。
デザインや方向性が偏っている気はするけど、いかにもモードな雰囲気がいいのかも。

ファイナリスト2人目のラミは、いつもドレープ遣いと揶揄されたけど、布を帯にして織ったり、ひねって生かす技術やアイデアは溜息もの。
確かに色のチョイスはかなり地味だったかも。
民族性とかが関係あるのかな（日本人に鳶色や藍色が響くようなもので）。

3人目のジリアンは、女の子が来たいと思うような服をリアルに作っているような感じ。
彼女自身が相当スタイルに自信があって、ミニを履いているのが作る服に反映されていたね。
神経質っぽいのにかなりの自信家なのがギャップ。
まだまだ若いせいなのかもしれません。

今シーズンは、どのデザイナーもそれほどいがみ合わなくて見ていて気楽だったかも。
個人的には、早い段階でいなくなったアフリカ系の女性と韓国系の女性が性格に難ありと思えて好きじゃなかったけど。
前シーズンはほんとにいやな感じの人も多かったし、最後の最後で失格かもという騒ぎがあったし。
でも、すでにけっこう恵まれた環境にいる人が多かったのも今回の特徴かも。
2ndの優勝者はボートピープル出身の女性だったし。

***
私が好きで見ていた番組ですが、なぜかうちの3歳児も熱中してみてました。
「モデル見た～い」とか言って。
モデルってなんだかわかってるのかな(笑)

『Style Up』 on NHK教育

『おしゃれ工房』が月－水になったと聞いて、木曜日のこの番組のタイトルから、ファッション専門の番組をやるのかなーくらいに思って見てみたらびっくり！
ティム・ガンだー！
日本では知名度はまだまだなんでしょうけど、これで一気に知られますねー。
ところで、ティムはどっちなの？（ストレート？）
《番組サイト》

声優さんはwowowで担当している人の方がいいなー。
もともとの声がいいのに。

この番組の枠自体は、これから料理とか家事とか、多方面に展開していくようなのでどれも楽しみにしたいと思います。

それにしても、NHKもいろいろ手を伸ばしているなー。

『プロジェクト・ランウェイ３』 on WOWOW

（だいぶ前に放送は終わったので、何の話？って記事ですが。）

ファイナルランウェイ後編をやっと見ました。
前編のラストで、ジェフリーが失格かも？という展開になり、悲しくて結論を知るのを先延ばしにしたくなってしまって。
HDDの整理も兼ねて、勇気を出して(?)見てみました。

で、結果には大満足！
4人の作品を見た時点で、私の中では優勝者は決まっていたけど、一般受けするのはウーリだろうと思っていたから、ちょっと意外な結果でもあり＆やっぱり～でもあり。

マイケルはどうもセクシーさを勘違いしてるし、ローラはちょっと時代錯誤的な気もするし。
美に関する審査は、突き詰めれば好きか嫌いか、その人のセンスと合うか合わないかになってしまうと思うので、失格になった人で才能がある人もいたんだろうけど、今シーズンとしては妥当な結果なのかなと思いました。

最近自分でもちょこちょこ裁縫をやるので、こういう番組を見るとイメージを形に出来るということ自体が才能だとうっとり！
でも、さかのぼっては、生地を作るテキスタイルデザイナーもすごいなと思います。
素敵なプリント生地をデザインする人がいなかったら、ウーリの作品がここまで評価を受けることは出来ないわけだし。

日ごろ最新ファッションとは対極にいる生活だけど、きれいなものを見るのはほんとに癒されます～～♪

WOWOWサイト

『思い出劇場：レッツゴーヤング』on NHK-BS

懐かしい番組を再放送するという枠で、今後４週にわたり、レッツゴーヤングを放送するそうです。
初回は81年４月のもの。
まだ私が見ていた時期とは違うので、懐かしいというより、今のオトナ目線で楽しみました。

司会の１人、聖子ちゃんがまだまだ初々しい！
そして、（あえてこう呼ぶけど）トシちゃんもかわいい！
よく見ていた当時は全然こんな風に思わなかったけど、今そう見えてしまうというのは、映っている彼の年齢をとっくに越えているからでしょうか(爆)
その後の栄光と転落を知っているだけに、そのまま素直にオトナになればよかったのに、なんて意地悪に思ったりもします。

彼の名?曲 ♪ブギ‘浮ぎ’I LOVE YOU が正式な曲名表記だったと初めて知りました。

サンデーズにもその後のスターたちがたくさんいました。
もちろん一般人になった人もいるだろうけど、そういう人はすでに踊りにもキレがありません。
売れてやるぜという気迫が違ったのかもね。

名も無くバックで踊る人たちの衣装もとにかくすごい。
とっても恥ずかしいです。
時代によって何が普通なのか考えさせられます。

トシちゃんや聖子ちゃんは持ち歌以外にも洋楽のカバーなどを歌っていましたが、毎週新しい曲と振り付けを覚えていたなんて、ハードだったんだろうなーと想像します。

来週以降、時期をずらして放送してくれたらいいな。

春の番組改編

この春は、普段見ている番組の多くが出演者の交代があったりして変化が出そうです。
番組自体は続くけど出演者が交代する時って、もともと何年間という契約でなのか、もう新鮮味が無いから終わりね、みたいにして契約終了を言い渡されるのかしら。
後者だと考えると、芸能人ってちょっと切ないです。

***
もとい。
特に個人的に影響が大きいのは、「きょうの料理」の放送時間の変更。
録画すると見ずに放っておく可能性が高いので、できるだけリアルタイムで見たいから、午後の放送は便利だったんですが。
あと、ケンタロウはもうgood-byeなのね??
グッチはどうなのと思って注意して見ていたけど、彼は継続しそう??
どんなラインナップになるのか、期待です。

***
海外ドラマも結構いろいろ。
WOWOWのほうはだいたいサイクルが決まっているから、いつもどおり、シーズンごとに新しいものが始まる感じ。

地上波は、NHKが途中で放り出した『エイリアス３』が見られるのがうれしい。
が、週に３話って、消化するのがけっこう厳しい。
他にも見てるのがあるし、時間は限られているし。

NHK-BSは、水曜日はサスペンス・ミステリーものが定番になってるんでしょうか。
グレン・クローズがテレビドラマに出るのは興味深いけど、『失踪者を追え』はまたしても尻切れですかね。
確かきわどい感じで終わったような記憶が。

HDDに録画する時代になって本当によかった。
ビデオテープだったら絶対に収拾が付かなくなっていたはず。

***
なんだ、ケンタロウ、初日から出てた！
またいつかどこかで、みたいなことを言ってた気がしたけれど。