Oracle MASTER 【一問一答】!

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.14 Mon Vol.582

2009年12月20日 14時32分56秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) SQL、Oracle入門
:(10g) SQL基礎I、DBA10g

以下のSELECT文の中から、列の見出しが小文字で表示されるものを選びなさい。

a.SELECT sal salary FROM emp;
b.SELECT sal as salary FROM emp;
c.SELECT sal 'salary' FROM emp;
d.SELECT sal "salary" FROM emp;
e.SELECT salary FROM emp;





【答え】
d

【解説】
問い合わせの結果を表示する場合、デフォルトでは列名が列の見出しとして
使用されます。また、列の見出しは、デフォルトでは大文字で表示されます。

この見出しには、以下のようなルールで、指定した別名をつける事ができます。

・表・列名の命名規則と同じ
・規則違反の名前を利用する(空白等)場合は、二重引用符(")で囲む('はエラー)

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.11 Fri Vol.581

2009年12月13日 14時32分08秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAII、パフォーマンスチューニング
:(10g) Gold DBA10g

データブロックにおいて、将来のデータ更新時に備えて、空き領域を確保する
ためのパラメタとして適切なものを選びなさい。

a.INITRANS
b.BLOCKFREE
c.PCTUSED
d.MAXTRANS
e.PCTFREE





【答え】
e

【解説】
データブロックは、ブロックヘッダ・データ領域・空領域で構成されます。ブロック
領域管理パラメタを使用すると、データセグメントや索引セグメントの領域使用率等
を個々に制御することができます。


◆INITRANS
データブロック・索引ブロックに作成されるトランザクションスロットの初期数を指
定(トランザクションスロットには、ブロック内データを変更するトランザクション
に関する情報を格納)。

◆MAXTRANS
データブロック、索引ブロックに作成されるトランザクションスロットの最大数を指
定。指定すると、同時にブロック内のデータを変更できるトランザクション数の制限
が可能。

◆PCTFREE
ブロック内の行に対する更新操作で生じる拡張に備えて、空領域として残しておく部
分の割合。デフォルトは10%。 ユーザがNULL列を非NULL値に設定したときに、既存行
により使用される。

◆PCTUSED
空領域が PCTFREE値を下回り、挿入操作ができなくなった後、削除などにより空領域
がどこまで増えれば再び挿入操作できるようになるかの割合。デフォルトは40%。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.9 Wed Vol.580

2009年12月13日 14時30分38秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAI
:(10g) Silver DBA10g

下記の選択肢より、一時表領域が使用されるタイミングとしてあてはまるもの
を 3つ選びなさい。

a.SELECT文にてORDER BY句を使用した場合
b.表領域USER01を削除した場合
c.EMP 表の EMPNO列に索引を作成した場合
d.SCOTTユーザーのトランザクションにてROLLBACKを行った場合
e.SELECT文にてDISTINCT句を使用した場合





【答え】
a,c,e

【解説】
一時表領域は、初期化パラメタSORT_AREA_SIZEで指定したメモリ領域を超える
ソート操作を行う場合に使用されます。永続オブジェクト(表等)を格納する
ことはできません。

※ディスクソート時の割当について
ユーザのソート処理のために一時表領域を使用することがあります。ディスク
ソートは、下記を含むSELECT文を実行する場合に発生する可能性があります。
・GROUP BY句
・ORDER BY句
・DISTINCT句
・UNION句
・CREATE INDEX文

ただし、メモリー内にてソート処理が完了した場合は、一時表領域は使用され
ない場合もあります。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.7 Mon Vol.579

2009年12月13日 14時28分49秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) SQL、Oracle入門
:(10g) SQL基礎I、DBA10g

副問合せと比較演算子の組み合わせについて、エラーとなるものをすべて選びなさい。

a.単一行副問合せと比較条件「=」
b.単一行副問合せと比較条件「<」
c.単一行副問合せと比較条件「IN」
d.複数行副問合せと比較条件「=」
e.複数行副問合せと比較条件「<」
f.複数行副問合せと比較条件「IN」




【答え】
d,e

【解説】
副問合せ(サブクエリー) では、返される行数・列により、適切な比較条件を
指定する必要があります。


※副問合せの分類
・単一行副問合せ:1行のみが返される
・複数行副問合せ:複数行が返される
・複数列副問合せ:複数列のデータが返される


※比較条件
副問合せに使用する比較条件には下記のものがあります。

単一行条件
= 等しい
!= 等しくない
<> 等しくない
> より大きい
< より小さい
>= 以上
<= 以下

複数行条件
IN 副問合せの結果のいずれかと等しい
NOT IN 副問合せの結果のいずれかと等しくない
=ANY INと同じ
>ANY 副問合せの結果の最小値より大きい
<ANY 副問合せの結果の最大値より小さいALL 副問合せの結果の最大値よりも大きい
<ALL 副問合せの結果の最小値よりも大きい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.4 Fri Vol.578

2009年12月05日 14時52分49秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAII、パフォーマンスチューニング
:(10g) Gold DBA10g

手動にてリカバリカタログとターゲットデータベースの制御ファイルを同期する
ためのコマンドとして適切なものを選びなさい。

a.RESET CATALOGコマンド
b.RESYNC CATALOGコマンド
c.COPY CATALOGコマンド
d.RESTORE CATALOGコマンド
e.REPLACE CATALOGコマンド





【答え】
b

【解説】
リカバリカタログの再同期化

ターゲットデータベースの物理構造を変更した場合、制御ファイルにはそれらの
変更が記録されますが、リカバリカタログは更新されません。リカバリカタログ
に接続し、RMANコマンド(BACKUP/COPY/RESTORE/SWITCH)を実行することで、再
同期化が自動的に行われます。

ただし、RESYNC CATALOGコマンドを使用し、手動で同期化を行う事もできます。

RMAN> connect catalog rcat01/rcat01@rcat
リカバリカタログデータベースに接続されました。
RMAN> RESYNC CATALOG;
リカバリカタログの完全再同期を開始しています。
完全再同期が終了しました。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.2 Wed Vol.577

2009年12月05日 14時50分48秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAI
:(10g) Silver DBA10g

表領域のオフライン化に関する説明として正しいものをすべて選びなさい。

a.表領域をオフラインにするには、ALTER SYSTEM文を使用する
b.オフラインの表領域に対しては、管理者ユーザーのみが DML文を実行でき、一般ユーザーの DML文の実行は行えない
c.SYSTEM表領域はオフラインにすることができない
d.表領域をオフラインにした場合、オンラインに戻す際に必ずリカバリを行う必要がある
e.表領域をオフラインにした場合、制御ファイルにイベントが記録される





【答え】
c,e

【解説】
表領域のオンライン・オフライン化を行うことで、表領域へのアクセス制御を
行うことができます。ただし、SYSTEM表領域とアクティブUNDOセグメントが含
まれる表領域はオフラインにはできません。

表領域がオフラインになった場合、ユーザがその表領域にアクセスすることが
できなくなります。また、切替えを行うと、データディクショナリや制御ファ
イルにもそのイベントが記録されます。

※オンライン・オフライン化
ALTER TABLESPACE 表領域名 {ONLINE | OFFLINE [NORMAL | TEMPORARY | IMMIDIATE]};

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.11.30 Mon Vol.576

2009年12月05日 14時48分18秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) SQL、Oracle入門
:(10g) SQL基礎I、DBA10g

従業員表(EMP)より、下記の SQL文を使用し社員情報を検索した際、エラーが
発生しました。原因として考えられるものを選びなさい。

SELECT empno,ename,sal FROM emp WHERE deptno = (SELECT deptno FROM emp
WHERE sal = (select max(sal) FROM emp));

a.WHERE句で使用されている副問合せがネストしている
b.部門番号(deptno)が未確定(NULL)の社員がいる
c.SELECT句に部門番号(deptno)列の指定がない
d.給料(sal)が最高額の社員が2人以上存在する





【答え】
d

【解説】
副問い合わせ部分の「select max(sal) FROM emp」の結果、社員の最高給与
が返されます。また、「(SELECT deptno FROM emp WHERE sal = 最高給与」
の結果が複数行を戻した場合、エラーとなります。


※副問合せ(サブクエリー) について
他の SQLコマンドの句内で使用される問合せで、副問合せの結果は、主問合せ
で使用されます。副問合せはカッコで囲み、返される行数・列により、条件を
適切に指定する必要があります。
・単一行副問合せ:1行のみが返される
・複数行副問合せ:複数行が返される
・複数列副問合せ:複数列のデータが返される

よって、単一行条件(内側の問合せから単一行(1件のみ)が戻される場合に
使用される条件。 =など)は単一行問合せで、複数行条件は複数行副問合せに
て使用します。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.11.27 Fri Vol.575

2009年11月29日 16時22分55秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAII、パフォーマンスチューニング
:(10g) Gold DBA10g

メディアリカバリ関する説明として誤っているものをすべて選びなさい。

a.メディアリカバリは、Oracleデータベース起動時に自動的に行われるリカバリ方法である
b.メディアリカバリでは、アーカイブログファイルやREDOログファイルに記録されているREDO情報を適用する
c.メディアリカバリにおいて、破損したファイルをバックアップファイルで置き換えることをリカバリという
d.メディアリカバリは、データファイルが破損した場合に使用される回復方法である
e.メディアリカバリでは、先にリストアを行い、その後リカバリを実施する





【答え】
a,c

【解説】
メディアリカバリとは、データファイルや制御ファイルが損失、または破損した
場合に使用される回復方法です。

STEP1.バックアップファイルのリストア(損失又は破損ファイルをバックアップファイルに置き換える)
STEP2.リストアしたファイルのリカバリ(REDO・アーカイブログに記録されているREDOレコードを適用)


※必要なファイル
・全データベースファイル、又は破損データファイルのバックアップを含む使用可能バックアップ
・バックアップが実行された以降のすべてのアーカイブログファイル
・トランザクションが含まれる、現行のオンラインREDOログファイル


尚、選択肢a「メディアリカバリは、Oracleデータベース起動時に自動的に行
われるリカバリ方法である」は、 クラッシュリカバリの説明です。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.11.25 Wed Vol.574

2009年11月29日 16時21分47秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAI
:(10g) Silver DBA10g

データベーストリガーの起動についての説明として正しいものをすべて選びなさい。

a.BEFOREトリガーは、対象オブジェクトに対する操作の前に実行される
b.FOR STATEMENT句がある場合は、行トリガーとして実行される
c.文トリガーの場合、複数行のデータが更新された場合は、複数回実行される
d.AFTERトリガーは、対象オブジェクトに対する操作の前に実行される
e.行トリガーの場合、複数行のデータが更新された場合は、複数回実行される





【答え】
a,e

【解説】
データベーストリガーは、特定のイベントが発生するたびに、自動的に起動
し処理を実行します。


※トリガー作成構文
CREATE [OR REPLACE] TRIGGER トリガー名
{BEFORE | AFTER}
INSERT OR UPDATE [OF 列名] OR DELETE
ON 表名
[FOR EACH ROW]
トリガー本体;


※トリガーの起動順序
トリガータイミング(BEFORE/AFTER)、トリガータイプ(文/行) の設定により、
トリガーがいつ起動し、何回トリガー処理が行われるかが決定します。

トリガーイベント(表に対するINSERT/UPDATE/DELETE)の処理を実行する前にト
リガー処理を実行する場合はBEFOREを、トリガーイベントの処理を実行してから
トリガー処理を実行する場合はAFTER を使用します。

また、トリガータイプとして、トリガー本体が実行される単位を指定できます。
FOR EACH ROW句がある場合は行トリガーとなり各レコードごとに処理を行いま
す(10行更新された場合は10回実行される)。FOR EACH ROW句が無い場合は文
トリガーとなり、トリガーイベントにつき1回実行されます。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.11.23 Mon Vol.573

2009年11月29日 16時18分25秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) SQL、Oracle入門
:(10g) SQL基礎I、DBA10g

EMP 表の ENAME列(VARCHAR2(10)型、NOT NULL制約なし)に対して実行するこ
とのできる処理として正しいものをすべて選びなさい。ただし、EMP 表にはす
でに1000件のデータが存在し、 ENAME列にもすべてデータが入っているものと
します。


a.ENAME列のサイズを10から20に変更する
b.ENAME列のサイズを10から 5に変更する
c.ENAME列へNOT NULL制約を追加する
d.ENAME列へデフォルト値を設定する
e.ENAME列を EMP表の最後の列に移動する





【答え】
a,c,d

【解説】
列の変更は、ALTER TABLE文を使用します。

ALTER TABLE [スキーマ名.]表名 MODIFY (列名 データ型 [,列名 データ型...])


※列の変更に関する注意点
・列のサイズを大きくする操作は常に可能
・列のサイズを小さくする操作はその表にデータが全く無い場合、または変更する
列がすべてNULL値の場合のみ可能
・NOT NULL制約を追加する場合は、その表にデータが全く無い場合、または変更す
る列がすべてNULL値を含んでいない場合のみ可能
・列のデフォルト値を変更した場合、今後の挿入のみで有効になる

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