Oracle MASTER 【一問一答】!

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.2.12 Fri Vol.595

2010年02月14日 18時20分58秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAII、パフォーマンスチューニング
:(10g) Gold DBA10g

ロールバックセグメントのチューニング目標として、適切なものをすべて選びなさい。


a.トランザクションの処理において、ロールバックセグメントへのアクセスを待機させない
b.トランザクションの処理の終了後、常にロールバックセグメントが縮小するようにする
c.トランザクションの処理において、ロールバックセグメントを拡張するようにする
d.トランザクションの処理において、必要となるロールバックセグメントの領域が不足しないように十分な領域を確保する





【答え】
a,d

【解説】
ロールバックセグメントのチューニングの目標には、以下のようなものがあります。

<アクセス待機させない>
トランザクションがロールバックセグメントへのアクセスを待機しないようにする。

<拡張させない>
通常の処理中にロールバックセグメントが拡張しないようにする。特に、トランザ
クションの長さ、同時トランザクション数からロールバックセグメントの数やサイ
ズを決定する。

<十分な領域を確保>
トランザクションで必要なロールバックセグメントの領域が不足しないように、十
分な領域を確保しておく。

<読み取り一貫性イメージの参照>
読み取り一貫性によるイメージが、参照側で常に参照できるようにする。

<ロールバック処理の低減>
トランザクションのロールバックは、コミットよりも負荷がかかるため、アプリケ
ーションのトランザクションはできる限りコミットで終了するようにする。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.2.10 Wed Vol.594

2010年02月14日 18時19分17秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAI
:(10g) Silver DBA10g

以下の SQL文を実行しました。結果として正しいものを選びなさい。

SQL> CREATE TABLE CUSTOMER (col1 number) TABLESPACE USER01;
SQL> ALTER TABLESPACE USER01 READ ONLY;
SQL> DROP TABLE CUSTOMER;

a.CUSTOMER表が読み取り専用になる
b.CUSTOMER表が削除される
c.CUSTOMER表が削除待ちになる
d.CUSTOMER表が削除エラーになる





【答え】
b

【解説】
表領域は読込専用にすることができます。実行中のアクティブトランザクション
がある場合は、完了を待って読込専用になります。

ALTER TABLESPACE 表領域名 READ {ONLY | WRITE};


また、読込専用表領域においても、表・索引を削除することができます(削除コ
マンドは表を構成する物理ファイルではなくデータディクショナリだけが更新さ
れるため)。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.2.8 Mon Vol.593

2010年02月14日 18時17分32秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) SQL、Oracle入門
:(10g) SQL基礎I、DBA10g

ビューを通して行を追加する場合、ビューに含まれていると行を追加できない
要素をすべて選びなさい。

a.WHERE句
b.GROUP BY句
c.DISTINCTキーワード
d.ROWNUMキーワード
e.式によって定義された列
f.ビューに定義されていないNOT NULL制約付の列
g.グループ関数
h.ORDER BY句


【答え】
b,c,d,e,f,g

【解説】
ビューに対する挿入(INSERT)において、ビューに下記のいずれかが含まれて
いなければ、ビューから行を追加することができます。
・グループ関数
・GROUP BY句
・DISTINCTキーワード
・ROWNUMキーワード
・式によって定義された列
・ビューに定義されていないNOT NULL制約付の列

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.1.20 Mon Vol.592

2010年02月07日 15時35分29秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAI
:(10g) Silver DBA10g

データベースリソースマネージャにて制御できるリソースとして適切ではない
ものを 2つ選びなさい。

a.アクティブセッション数
b.CPU リソース
c.問い合せSQL 実行時間
d.スキーマ毎の所有オブジェクト数
e.UNDO使用量
f.データベースバッファキャッシュ使用量




【答え】
d,f

【解説】
データベースリソースマネージャは、特定のリソースの利用をOracle Server 側
で制御できる機能です。リソースを制御する機能であるプロファイルとの違いは、
プロファイルは個々のセッションでのリソースを制御するのに対し、リソースマ
ネージャはユーザのグループを単位として制御します。

※制御可能リソース
・CPU リソース
・並列度
・アクティブセッション数
・実行時間(ある操作に許可される最大の実行時間を指定)
・長時間SQL・セッション(長時間実行SQL問合せの取消し、または長時間実行セッションの終了)
・UNDO使用量
・セッションのアイドル時間

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.1.18 Mon Vol.591

2010年02月07日 15時21分12秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) SQL、Oracle入門
:(10g) SQL基礎I、DBA10g

下記の SQL文の実行結果として正しいものを選びなさい。

SQL> select concat('Oracle','SQL') from dual;

a.Oracle SQL
b.oracle sql
c.oraclesql
d.ORACLE SQL
e.OracleSQL
f.ORACLESQL




【答え】
e

【解説】
単一行関数には、文字関数・日付関数・数値関数・変換関数等があります。

文字列関数「CONCAT」は、「CONCAT(char1,char2)」の形式で使用し、「char1
とchar2を結合して一つの文字列にして戻す」関数です。

SQL> select concat('Oracle','SQL') from dual;
CONCAT('Oracle','SQL')
----------------------
OracleSQL

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.1.8 Fri Vol.590

2010年01月17日 17時22分05秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAII、パフォーマンスチューニング
:(10g) Gold DBA10g

ARCHIVELOGモードで運用しているデータベースにおいて、不完全リカバリを行
う手順として最も適切なものを選びなさい。

1.障害発生以前の時点までデータファイルをリカバリ
2.Oracle Server 停止後に全体バックアップを取得
3.RESETLOGS オプションを使用してデータベースをオープン
4.すべてのデータファイルをリストア
5.データベースをマウント
6.クローズデータベースの全体バックアップを実行


a. 2 - 5 - 4 - 1 - 3 - 6
b. 2 - 4 - 5 - 3 - 1 - 6
c. 2 - 4 - 1 - 5 - 3 - 6
d. 2 - 4 - 5 - 1 - 3 - 6





【答え】
d

【解説】
不完全リカバリの手順(ARCHIVELOGモード)は以下のようになります。

1.Oracle Server 停止後に全体バックアップを取得(※1)
2.すべてのデータファイルをリストア
3.データベースをマウント
4.障害発生以前の時点までデータファイルをリカバリ
5.RESETLOGS オプションを使用してデータベースをオープン
6.クローズデータベースの全体バックアップを実行(※2)

※1
不完全リカバリ失敗時に備えるため、データベース全体のバックアップ(REDO
ログ含む)を取得します。

※2
データベースのオープン後、問題が解決されたことを確認できたら、今後の障害
に備えてクローズデータベースのバックアップを取得します。 RESETLOGS実行以
前のデータファイルのバックアップやアーカイブログファイルでは、データベー
スのインカネーションが異なるため、今後のリカバリに使用できません。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.1.6 Wed Vol.589

2010年01月17日 17時20分37秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAI
:(10g) Silver DBA10g

データベース作成時に使用できる環境変数とその説明の組み合わせについて、
誤っているものをすべて選びなさい。


a.ORACLE_SID :Oracleデータベースシステム管理者アカウント
b.ORACLE_BASE :Oracleデータベース配置ディレクトリ
c.ORA_NLS33 :データベースで使用するキャラクタセット
d.LD_LIBRARY_PATH :共有オブジェクトライブラリの検出パス
e.ORACLE_HOME :Oracleインストールディレクトリ





【答え】
a,b

【解説】
データベース作成に使用できる主な環境変数には以下のようなものがあります。

ORACLE_HOME :Oracleインストールディレクトリ
ORACLE_BASE :OFA 準拠の為の、ベースとなるディレクトリ構造を指定するための環境変数(ORACLE_BASE以下にORACLE_HOMEを配置することが推奨されている)
ORACLE_SID :インスタンス名
ORA_NLS33/ORA_NLS10 :データベースで使用するキャラクタセット(ORA_NLS33は9i、ORA_NLS10は10g)
LD_LIBRARY_PATH :共有オブジェクトライブラリの検出パス($ORACLE_HOME/libを含める)
NLS_LANG :データベースへ接続する際の言語、キャラクタセット等の指定

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2010.1.4 Mon Vol.588

2010年01月17日 17時17分18秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) SQL、Oracle入門
:(10g) SQL基礎I、DBA10g

SCOTTユーザーに、 ADMINROLEロールを割り当てる SQL文として正しいものを
選びなさい。

a.CREATE ROLE ADMINROLE IDENTIFIED BY SCOTT;
b.GRANT ADMINROLE TO SCOTT;
c.SET ROLE ADMINROLE TO SCOTT;
d.REVOKE ADMINROLE FROM SCOTT;
e.ALTER ROLE ADMINROLE GRANT SCOTT;





【答え】
b

【解説】
ロールの管理は、以下の SQL文にて行います。

◆作成
CREATE ROLE ロール名 [ not identified | identified by パスワード ];


◆付与
GRANT ロール名 [,ロール名]
TO {ユーザ名 | ロール名 | PUBLIC} [,{ユーザ名 | ロール名 | PUBLIC}...]
[WITH ADMIN OPTION];


◆削除
DROP ROLE ロール名;


◆ロールの使用可能化・禁止化(現在のログインセッションのロールを変更)
SET ROLE { ロール名 [identified by パスワード]
| all [except ロール名]
| none};

all :すべてOK
all except :特定のもののみ
none :すべて無効


◆ロールの(割当て)取り消し
REVOKE ロール名 [,ロール名...]
FROM {ユーザ名 | ロール名 | PUBLIC}
[,{ユーザ名 | ロール名 | PUBLIC}...];

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.18 Fri Vol.584

2009年12月20日 14時36分55秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAII、パフォーマンスチューニング
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ホストネーミングメソッドの説明として、正しいものを選びなさい。

a.クライアント上のtnsnames.oraファイルを使用し、名前解決を行う
b.LDAP準拠のディレクトリを使用し、名前解決を行う
c.DNSやNIS等のサービスを利用し、名前解決を行う
d.Oracle Names Serverを使用し、名前解決を行う





【答え】
c

【解説】
ホストネーミングメソッドでは、サーバーへの接続に使用する接続識別子と
して、ホスト名を使用します。ホスト名は、DNS、NIS、 hostsファイル等の
既存の名前解決メソッドを使用して名前解決を行います。

尚、選択肢aはローカルネーミングメソッド、bはディレクトリネーミングメソッドです。

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Oracle MASTER 【一問一答】バックナンバー 2009.12.16 Wed Vol.583

2009年12月20日 14時35分32秒 | Oracle
【問い】対象試験:(9i) DBAI
:(10g) Silver DBA10g

以下のファイルについて、「データベースへの変更履歴を格納し、複数ファイル
を循環して(上書きして)使用する」ファイルとして適切なものを選びなさい。

a.初期化パラメタファイル
b.制御ファイル
c.REDOログファイル
d.アーカイブログファイル
e.データファイル





【答え】
c

【解説】
REDOログファイルは、インスタンス障害が発生した時にデータを回復する際に
必要なファイルです。REDOログファイルには、表・索引のデータセグメントブ
ロックに対する変更情報が格納されます。

REDOログファイルの同一コピーからなるグループをオンラインREDOロググルー
プといい、グループ内の各ファイルをメンバといいます。データベースの変更
履歴は常に増え続けるため、このREDOロググループごとに変更履歴を書き込み、
各グループを順番に使用していきます。一通りのグループに書き込みが終わっ
た場合は、また初めのグループのファイルに書き込みを行います(上書き)。

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