読書日記 嘉壽家堂 アネックス

ホームページ嘉壽家堂の別館です。日ごろ感じたことをあれこれと・・・。ぜひ本店もお訪ねください。

さくら さくら

2012-04-30 23:51:20 | 観た、聴いた
当地方の桜は土曜日が一番見頃だった。

今年はやっぱり1週間程度遅れ気味である。
そこで、もう少し北上して桜の状況はどうなのか観に行ってきた。

最終目的地は「北上展勝地」

東北道を北上すると、ここ数日の暖かさからなのか、満開は過ぎてしまったようにも思える。
それにしても、桜は日本人にとって特別なものなのか、いたるところで咲いている。

さて、北上展勝地である。
絶対にものすごく混んでいるだろうということで、対岸の「ホテルシティプラザ北上」に行く。

ホテルのカフェでコーヒーを飲んで、渡し船で展勝地へ向かう。
調度昼前ということもあり、渡し船も順番待ちであった。



北上川には渡し船のほかに遊覧船もでており、これらが集まるとこのような状況になる。

さて、上陸してみると、桜は満開状況。
しかし、人も多い。
ゆっくりと散策なんてことは無理。
ましてや、売店で何か食べるものを買おうと思ったって行列で待たなければならない。



まあ、それでも、桜は桜。
いいカンジである。



さらに船の上からは通常では眺めることのできない景色がひろがる。

珊瑚橋と桜と鯉のぼりである。



昼食はホテルの中華ランチをいただいた。
このホテルはランチバイキングが人気であるが、バイキングは食べ過ぎてしまうので・・・といいながら、中華ランチもボリュームたっぷりであった。

その後、水沢競馬場の桜を眺め、中尊寺の桜を遠望し、一関の釣山公園の桜の下を通り、さらに、栗原市若柳の桜のトンネルをくぐって帰ってきたのであった。

昨年は、桜に気持ちが向く余裕もなかったが、今年は、地元の桜も遠方の桜も見ることができ、なんだか気持ちがゆったりとしているのである。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

親しみクラシック 白石光隆

2012-02-17 22:25:10 | 観た、聴いた
月曜日には「千昌夫&新沼謙治」のコンサート、そして金曜日にはクラシックピアノのコンサート。

幅が広いというか、節操がないというか。

という声が聞こえそうであるが、音楽に境界はない。

さて、親しみクラシックとは、市とか県の主催で小中学校に音楽をきかせるいわゆるアウトリーチ事業の「おまけ」のようなもので、小中学校にやってきた音楽家の演奏を格安で聞くことができるものである。

ちなみに昨年は「マリンバとピアノ」であった。

本日の白石光隆さんは、プロフィルの一節に
「特筆すべきは生き生きとした圧倒的なリズム感と独自の宇宙を感じさせる美しい音である。」
とある。

私にとっては久々の男性ピアニストである。

第1部4曲、第2部6曲、アンコール2曲であった。

第1部のピアノソナタベートーベンの「月光」は体も心も揺さぶられる音であった。

第2部では、デニスの「コートにすみれを」とガーシュインの「劇場街のざわめき」はジャジーで、さわやかに力強くそしてリズミカルで、クラシックのコンサートであるのに、オンザロックがほしくなった。

そしてショパン3曲。

幻想即興曲嬰ハ短調OP.66
夜想曲 第8番。
ポロネーズ第6番 「英雄」

おなじみの曲である。
おなじみの曲が生ピアノで会場に広がる。

クラシックは音に包まれる感じがする。
音がまっすぐ体にやってくるのとはちがい、音がふわっとほわっと体を包む感じである。

週末にクラシックをきいて体と心を休めるのもいい。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

千昌夫・新沼謙治ショー

2012-02-13 23:45:05 | 観た、聴いた
本日わが市において「復興コンサート」があり、その2部が「千昌夫 新沼謙治ショー」であった。

商店会が主催で買い物をするとこのチケットが手に入る。
別に高額な買い物をしたわけではないが、長年の友人からチケットをいただいた。

別にとても見たい聞きたいというほどではないのだが、というかあまり趣味ではないのだが、まあチケットもあることだし、しかも前から3列目ということもあるし、行ってみようか、ということで行ってきたのである。

第1部は地元出身の歌手が次々と登場した。
まあ、よかった、ということで。

第2部が、皆様ご期待の千昌夫・新沼謙治ショー。
ちなみに会場は中高年で満員。

新沼謙治の「嫁に来ないか」で始まり、続いて千昌夫。(何を唄ったかわからない)

新沼謙治といえば私的には「ヘッドライト」である。
そのヘッドライトを唄いながら客席を歩く。私も握手をした。

自分でも驚いたのは、千昌夫の歌を一緒に唄えることであった。
別に好んで聞いていたわけではないのだけれど「知っている」程度だと認識していたのだが、唄ってしまった。「津軽平野」「星影のワルツ」「夕焼雲」は楽勝である。懐かしかったのは「アケミトいう名で18で」だった。

さすが彼らの歌は超一流。
演歌なんて、と思っていたのだが、イヤイヤ感心した。
テクニックもあるのだろうが、テクニックだけではなく心に響く歌声であった。

それに加えて「しゃべり」もうまい。

曲の構成、しゃべり、歌、そして客席の乗せ方、素晴らしい。
エンターテイメントである。

というわけで、あまり期待をしないで行ったのであるが、心から楽しむことができた。
それに、二人とも握手できたし・・・


追伸

日曜日は、市内の醸造会社の「蔵開き」に行ってきた。
500円の会費で、お土産をもらい、さらに飲み放題。さらにさらに抽選会で日本酒ゲット。

というわけで、昨日は午後3時から飲みすぎで寝ていました。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ストーブ列車 津軽鉄道 -青森旅行-

2012-02-06 21:59:53 | 観た、聴いた
それは、ほとんど冗談のような、あるいは酔った勢いのようなものから始まったのである。

ある「会」があり、2年に1回程度旅行をしている。
ちなみに前回は「さっぽろ雪まつり」であった。

その会でどこへ行くか相談をしていた時に「新幹線で青森まで行ってみたい」という声が上がった。我々はまだ新幹線で青森まで行ったことがなかった。

そうしよう、という声が上がったが、新幹線に乗るだけか?
ほかに何かないか?
八戸の八食センターに行ってみたい。(魚を食べたい)という声が上がったが、八戸は途中である。
温泉に入りたい!という声もある。


私は、青森市内の居酒屋で「じゃっぱ汁」をいただき、寒い中「屋台村」に行きたかったのだが、一顧だにされず却下であった。

とその時、思いついた
「ストーブ列車!」
私ともう一人が同じタイミングで叫んだ。
で、決定。

というわけで、2月4・5日と青森県をちょいと旅してきた。

旅程は新幹線で新青森に行き、そこから奥羽本線と五能線を乗り継ぎ五所川原。
そして五所川原から津軽鉄道で津軽中里を往復!
空いた時間で「立佞武多の館」を見学、そしてバスで青森駅へ。そこから青い森鉄道で浅虫温泉。

というのが2月4日。

次の日は、浅虫水族館を見学し青森市へ戻り、棟方志功記念館と古川市場でのっけ丼そしてワ・ラッセを見学し、帰途につく。

新幹線は少し遅れが出たが無事新青森に到着。
そこから奥羽線が10分遅れ、接続の五能線も同様に遅れ、五所川原に到着したのは10時ころ。
さっそくストーブ列車の切符を購入し、11時40分発車まで「立佞武多の館」へ行く。

 



いやあ凄かった!
約22メートルの高さがある「立佞武多」が展示されている。
展示だけではなく、ここがいわゆる倉庫のようなもので、この立佞武多はこの館から出発するらしい。
ゆっくりと見学をして、いざストーブ列車へ。



事前に予約した弁当と、売店で購入した酒とスルメを持って車内へ。
最初は遠慮していたが、スルメをアテンダントに焼いてもらいそれを肴に酒を呑みはじめると調子が出てきた。


アテンダントは、津軽弁で相手をしてくれる。
酔っぱらいにもやさしい。



とうとう自分でスルメを焼きはじめてしまった。
仲間は下に移っている「石炭」をいただいてきた。(勿論了承を得ています)

車内販売のおばちゃんとも話をし、さらに酒は進む。そして列車も進む。
12時27分中里駅到着。
さっそく帰りのストーブ列車の切符を購入。切符は往復も予約も買えない。現地で購入しなければならない。したがって我々は帰りの切符が手に入らなければ普通の車両でもかまわない、と考えていた。
中里駅で山菜やらはたはたの飯寿司などまたも肴を購入し、帰りも呑む気満々で乗車。
弁当、山菜を肴にまたしても呑み、とうとう「呑み鉄」と言われてしまった。
「呑み鉄」というのもあるのか、と納得。



五所川原到着。さらばストーブ列車。

宿について温泉に入ってまたしても酒を呑んで終了。
宿の人に言われたのだが、昨日までは新幹線は動いていたが在来線は運休だったとのこと。これほどの豪雪は近年たいそう珍しいらしい。『そんななかよくも来た』とのニュアンスあり。

宿は「海扇閣」
20時30分からの「津軽三味線ライブ」が特徴。
堪能しました。

次の日は浅虫水族館。
イルカのショーを見学。
ジャンプを決める>



青森について、タクシーの運転手から「のっけ丼なんて地元では誰も食べない。もっと安くておいしい店はたくさんある」という話をされる。
「のっけ丼」は古川市場(青森魚菜センターの売り物、観光の目玉である。

そのあたり、まだまだ市民には理解されていないようであった。
「安くて旨い」ものを食べたいが、市場の中を歩いて自分でのっけるものを探すのも価格に入っている、つまり遊びも入っているのである。

古川市場は、タクシーの運転手さんたちを招待して理解をいただくべきではないか!
なんて考えていたら、のっけ丼の写真を撮るのを忘れてしまった。

続いて、「ワ・ラッセ」に行く。
ここは昨年オープンした「ねぶたの家」である。



内部には青森ねぶたが飾られている。



やっぱり青森は「ねぶた」なのか。

いやいや豪雪の青森も観光客には最高であった。

またいつか訪れよう。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

銀山温泉 2012.1.21

2012-01-24 20:38:07 | 観た、聴いた
先週の土曜日に銀山温泉(山形県)に行ってきた。

昔1回行ったことがある。
ちょうど山形新幹線が新庄まで伸びた平成11年の冬だったと思う。
冬といっても12月初旬で、まだ雪がなかったころだった。

今回は冬真っ最中で雪がいっぱいで、途中の道路が心配だった。
しかし、今は道が整備され除雪も完璧でスイスイと行けた。おかげで1時間も早く着いたのであった。

宿(ちなみに昭和館)について、散策をした。



雪景色である。

で、驚いたのは、歩いている人の多くが若いカップルあるいは若い女性のグループであったこと。
客層はもっと高年齢であると思い込んでいたのだが、若い人たちが多い。

したがって、いわゆる「おしゃれ」なカンジが漂っているのである。
というようなわけで、散策の途中で生ビールを一杯飲んだ。



夜になって雪が舞い始めたが温泉につかってたからか、浴衣に羽織で寒くなかった。



というわけで、宿の温泉のほかに向かいの共同浴場にも行ってきた。



次の日の朝、風呂で一緒になった若い人に聞いたら、銀山温泉の夜景の写真を見て、北海道から来たとのこと。温泉というのが年寄りの行くところという私の思いがもう時代遅れであることを実感したのであった。

朝の風景。



というわけで、銀山温泉に新緑のころ行こうと仲間たちを誘っていたのであるが、初老の男たちが団体で行くような場所ではないような気がして、別な場所にしようと思ったのである。

団体ではなく、ゆっくりと行ってみるのが銀山温泉なのかもしれない。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ALWAYS 三丁目の夕日’64 映画

2012-01-18 21:27:25 | 観た、聴いた
初めての試写会、そして初めての3Dである。
昨日(12月17日)行ってきた。

ひょんなことから、この映画の試写券を手に入れ、生涯初めての試写会に行ってきた。
映画は「ALWAYS 三丁目の夕日'64」である。

これは第3弾。
1と2は見ているので、繋がりはよくわかっている。

登場人物たちもよく知っている。
第3話まで、ほぼ出演者は同じである。
こういうのはありがたい。

それから、初めての3Dである。
私はメガネをかけているので、3Dのメガネは装着時点からアヤシイ。
しれに、私のメガネは遠近両用なので、遠くを見るときは顎をあげて、つまり上目づかいで映画を見る。
したがって、見ることは大層の努力と工夫が必要になる。
だから、疲れてしまった。

さて、この3Dでは通常の場面はあまりカンシンしない。
特別に3Dを意識して作った画面ではその効果を大いに発揮するが、たとえば二人だけの語り合い、みたいな場面での3Dは、あまり効果がないように思える。

というようなことから、初3Dは私にとってはあまり芳しいものではなかった。

物語は、というか映画は非常にうまく作られている。
つまり、笑わせ泣かせがうまい具合につながっている。

この映画はいわゆる「娯楽映画」
従って、笑わせ泣かせることが一番だと思う。
観終わってから何かを考えることがないようにしたい。

とはいいながら、主題のようなものは感じる。
いつ出てくるんだろうなあと思っていたら、突然出てきた三浦友和がいう「幸せってなんなんでしょうね」というセリフ。そして後半になって繰り返される「家族」という言葉。

あのころからいったい日本は何が変わってしまったんだろう?

それをみんなで考えませんか?

なんて、余計なことを勘ぐってしまった。

ただひたすらに、昔はよかった(のかもしれない)というノスタルジーだけではだめなんだろうか?

なんて思ったのは、終わって冷静になってから。

上映中は、映画のなかにどっぷりと浸っていたのである。

期待を込めて観に行って、裏切られることのない映画である。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

まほろ駅前 多田便利軒  DVD

2011-12-31 14:34:38 | 観た、聴いた
三浦しおん作の「まほろ駅前 多田便利軒」は読もう読もうと思っていたのであるが、今に至るまで読んでいない。

そういうところにDVDが出ていたので、では最初は映像から、と思い借りてきた。

まほろという駅の裏のほう(だとおもう)で多田便利軒を営んでいるのが主人公の多田啓介。
便利軒というのだから便利屋をしている。
したがって、様々な依頼が来るわけで・・・

ある日、仕事から帰ろうとすると預かっていたチワワがいないことに気づき探すと、同級生・行天晴彦に出会う。

ということで、この二人がコンビを組んで仕事をし、事件が起きる。

この二人、いつもかったるそうにしているくせに、何かとお節介で、危険も顧みず事件に関わる。
という、物語としてはごく正当な設定であり展開である。

多田も行天も複雑な過去を抱えており、その過去とのかかわり方が常人とは違う形であり、深い傷を負っているようである。

DVDのジャンル分けには「人情 喜劇」とある。
面白いジャンル分けである。

ちょいと汚いハードボイルドの香りもする。

設定がごく正当ではあるが、登場する人物たちが尋常ではない感覚。
そこにミスマッチが生じ、ミスマッチゆえに物語になる。

多分原作を読めば、主役の二人の顔はイケ面過ぎるのだろうが、とりあえず映像から入るとそれなりに納得できる。

次は小説を読んでみよう。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

岳-ガク- DVD

2011-12-24 23:13:17 | 観た、聴いた
DVDで「岳」を観た。

原作の漫画を読んでいたので、ぜひ観てみたいと思っていた。
できれば映画館で観たかったのであるが、公開当時はそのような状況でなかったので・・・

といいながら、DVDが始まって主役の島崎三歩が登場すると
「この役者誰?」
などとマヌケな質問をしたのであった。

映画のスジというか物語に関する感想は
「まあこんなもの」
というものであった。

しかし、山の映像はすごかった。
空の青、山の緑、白い雪・・・
高いところから、低いところから
あれだけは、漫画では描けない。

原作の漫画がそうなのだからしょうがないのであるが、この物語に登場する人に「悪人」はいないのである。
『生き方が違う』ゆえに意見とか行動の食い違いはあるものの、基本的に全員が「善人」なのである。

漫画ならそのあたりはうまく逃げることができるのだが、映画はどうだろうか?と思って観ていたが、まあまあうまくいったと思う。

小栗旬も長澤まさみもよかった。
でもやっぱり、自然の映像は素晴らしかった。

ちなみに、漫画の岳は只今ネパールで登山をしている。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

熊谷育美ライブ「花鳥満月〜光と影〜」登米の巻 12月22日

2011-12-23 22:14:30 | 観た、聴いた
昨夜、熊谷育美のライブ「花鳥満月〜光と影〜」登米の巻というのに行ってきた。

熊谷育美は気仙沼出身で在住のシンガーである。
2009年「人は皆、不甲斐ないね」でシングルデビュー
以後、4枚のシングルを出しており、そのうち2010年5月に出した「月恋歌」は『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』の主題歌である。

で、気仙沼出身、在住ということは、今回の東日本大震災を直に受けた人である。
当日は、サンドウィッチマンのテレビロケに同行しており、ロケ終了直後に震災に遭った。
ということは、テレビでよく見るあの地獄のような光景を目の当たりにしたのである。

また、3月10日震災の前日に、4月発売予定である「雲の遥か」のレコーディングが終了していたとのこと。
この歌は予定どおり4月20日に発売されたが、被災者を励ます歌となり、気仙沼をはじめこの地方ではよく歌われラジオなどで流れている。

今回のライブは地元のコミュニティFM「H@!FM」(はっとえふえむ)主催であり、熊谷育美にとっても地元にとっても思い入れが強いものとなった。

私は熊谷育美の歌は「初めて」なので、どのような人がどのような歌を唄っているのかわからないまま臨んだ。

しばらくぶりに「感動」した。
彼女が26歳ということ、この震災で様々な経験をしてつらく苦しい日々を送ってきたことは想像に難くない。
そういうことと、震災に遭い被害を受けた人やサポートした人たちのことが、彼女の歌を聴いていて思い出され、ジワーっときた。

ライブは2011年10月に発表された初アルバム「その先の青へ」を中心に行われたが、ラスト2曲あたりから盛り上がり最高潮に達した、さらにアンコールへと突入し、感動の中で終了した。

熊谷育美のホームページはこちらである。
ご覧いただければ、そして応援いただければ幸いである。

私も応援したいと思っている。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ノルウェイの森 <映画>

2011-12-06 22:35:11 | 観た、聴いた
気になっていた映画である。
でやっとDVDで見たのである。

興味は原作との違い、というか、村上春樹および小説ノルウェイの森の解釈である。

ノルウェイの森は基本的にいわゆる「面白い」物語ではない。ではないのに何故あのように多くの人に読まれたのだろう?
もっとも、私の周りでは途中で止めた!という人も多いのだけれど・・・

私の感想としては「全体的にはよくわからない」というかんじ。フレーズというか部分部分では、共感したり感動したりはしたのだけれど・・・だから3回ほど読んだのである。

なんというか「理不尽な不可解」というようなもので、つまり不可解であることは許されない、不可解で終わらせてはならない、そんな思いにかられたので読み返したのである。が、やっぱり不可解な部分は不可解であった。
そして、これは何回読んでもそうなのだと思う。
ある部分は理解できても、次に読むとまた理解できなかったりするのではないか。
それが、村上春樹のいいところ、だと思う。

という印象のあるノルウェイの森だが、映画はどうなんだろう?

まず第1印象は、映像がきれいである、ということだった。
でも、原作のイメージは「セピア色」であって、違和感のある「きれいさ」であった。

で、やっぱり原作の持つイメージは描けなかったなあ、ということ。

原作を読んだときに、まず思ったのは「こういう世界(人たち)には近づくまい」ということだった。

人というのは、こんなにも繊細でもろいのか?
という驚きであった。

私はどちらかといえば、今NHKの連続ドラマ「カーネーション」の主役・小原糸子のがさつさのほうが好ましい。

映画では、その「繊細」とか「もろさ」というものをどう描くのか苦労しているようであったが、描ききるのは難しいと思う。

それと見ていて「そうだったけ?」「こうだったっけ?」とずいぶん思った。
まあ、あの長編小説を130分くらいにまとめるのは、相当大胆な解釈をしなければならないとは思うが、やっぱり「ええっ!」なんて思ったりした。
だから、映画の中に入り込んでいけなかった。

なんというか「つぶやく」ように話すことが、どうもなあ、というカンジなのである。
そして、最初に述べたように「絵がきれい」であるし・・・

ともあれ、最後に「ああやっと終わった」と思ったのである。
それにしても、もう一回原作読んでみようかなあ。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

円通院 紅葉ライトアップ2011

2011-11-20 18:50:15 | 観た、聴いた
とっておき松島 秋
円通院 観瀾亭 瑞巌寺洞窟群
紅葉ライトアップ2011

というご案内があったので、昨日19日に行ってきた。
今年は、11月初旬に風邪をひいてしばらく外に出るのを控えていたので「紅葉」を見に行けなかった。
今年は、再び「中尊寺」の紅葉を見に行こうと思っていたのだが・・・

そういうときに、この松島・円通院の紅葉である。
しかも夜。ライトアップ。である。

というわけで、昨夜行ってきたのだが、あいにくの小雨。
ところが、この小雨もまたいいもので・・・

で、これほどいいものだとは思わなかったので、コンパクトカメラは持っていったのであるが、一眼レフは持っていかなかった。それが残念である。
というわけで、その写真を掲載します。


↑この紅葉の前は、石庭になっている。





↓霊廟三慧殿(さんけいでん)へ続く道



↑ 右側の緑色のライトアップは「竹」

続いて2つの写真は、本堂・大悲亭前の池に映った紅葉。もっといい写真を撮りたかったなあ。









円通院のホームページはここです。

瑞巌寺の洞窟群もよかったといえばよかったですが、チョット寂しかったかな。


「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

きのこ狩り

2011-10-13 23:01:15 | 観た、聴いた
10月8日(土)に「きのこ狩り」に行ってきた。

昨年に引き続き「まいたけ」がメイン。
そして今年は「しいたけ」も。

どちらも「天然」ではない。
まいたけは森の中にある「まいたけ畑」のようなところに案内されてとる。



この赤い部分にまいたけがある。



本来は、箱にひとつなのだが、四隅に杉の枝をたてて、箱を拡張する。
これでも他の人に比較して少ないほうだ。

で、家に持って帰ってきてちょっと飾ったものがこれ


そして「しいたけ」


更に、山から降りてきて買った「なめこ」と「ひらたけ」


で、その晩は秋の恒例「きのこ鍋」をたらふく食べたのでした。


「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

小椋佳 歌談の会 2011.9.24

2011-09-25 17:27:43 | 観た、聴いた
昨日(9月24日)、小椋佳の「歌談の会」に行ってきた、というか、聴いてきた。

小椋佳は久しぶりである。

今回、驚いたのは「饒舌」であったことだ。
まあ「歌談の会」というくらいであるから、話もあるんだろうと思ったら、話している時間も多かった。

出だしに
「会場から注意があったが、飲食しても構わないとか携帯電話の電源も切らないでもし電話がかかってきたらその場で話しても構わない」
などと笑わせてくれた。

その出だしであるが、まあ「我々」というか観客の年代を意識したんだろうと思うが、
『しおさいの詩』
『さらば青春』

と、懐かしいそして小椋佳にとってのファーストアルバムから続けて、一気に小椋佳の世界へ持って行ってくれた。

まあ、何度も何度も言っているのだけれども、小椋佳との本格的な出会いは1971年高校1年の倫理社会の授業であった。

その前年にファーストアルバムの「青春」が発表されているので、小椋佳は知っていたし何曲か歌も知っていた。
しかしですねえ、高校受験を終えて1年生、気分的にはこれから「青春」というところに『さらば青春』といわれても、いわゆるひとつの「なんだかなあ」という気分ではあったわけで、熱心にというか気持ちをこめて聞いていたわけではなかった。
「まあ知っている」という感じですかね。

それが、高校に入ってはじめて習う「倫理社会」という科目。一体何を習うんだろう?という時期に、視聴覚室へ移動させられて
「この音楽を聴け」
というわけですよ。

で、小椋佳とはどういう人物か、という解説の後、アルバム「青春」を聴かされた。
その後、感想文かなんか書かされたのかとも思うが、兎も角、倫理社会の授業でOを聴いた、という想い出が強烈に残っているのですねえ。

その後、当時のフォークブームとも相俟って、小椋佳は世間的認知度も上がってきた。
なんといっても「現職銀行員」「東大卒」「顔を出さない」というのがすごかった。

というわけで、その頃からのまあ「おつきあい」になるわけです。

今回は「歌談の会」というようなことから、会のメインは、物語をバックのメンバーとともに語り歌うところである。

いろいろなものに話しかける「変なママ」をもつ子供の物語である。

というわけで、アンコールまで含めて2時間弱、小椋節を堪能させていただきました。

「現職銀行員」で「東大卒」で「顔を出さない」で、いい歌を作り歌う、『すごさ』というのが薄れて、非常にまったりとした心落ち着くそして饒舌な小椋佳の別な『すごさ』を感じたのであった。

ちなみに小椋佳は67歳だという。
こちらも、まだまだ負けられない!
なんて、なぜか思ってしまった。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (1) |  トラックバック (0) | 

献身 サッカー女子ワールドカップ

2011-07-18 21:31:19 | 観た、聴いた
私は、野球派でサッカーはあまり興味がない。
しかし、ワールドカップの決勝に日本が出場するとなれば、朝早く起きて(夜は早く寝て)見るのは当然の努めである。

多くの人たちがそうだったと思うが、過度の期待は持たず「記念に」ということで観戦をした。

だから、前半0-0で終了したときはホッとした。
決勝戦で大差がついたら『やっぱりなあ』とか『なんだかなあ』という気分に日本の社会がなってしまうのが嫌だったから。

だから、後半で1点を取られた後にアメリカが引き気味だったときは、0-1で終了したら非常に素晴らしい「善戦」だったと「アッパレ」がでると思っていたのである。

しかし『なでしこ』は待ってましてとばかりに反撃をした。

1-1のあとの延長戦。
1点をキレイに取られた。
よしよし、よくやった!と思った。

しかし「なでしこ」は頑張った。
私、延長戦の後半からは涙がでてしょうがなかった。

「なでしこ」は勝とうとしていた。
献身的なプレーをしていた。
誰のためではなく、自分が行わなければならないプレーを行うために。

野球をやっていて感じるものがあるのだが「神様」は居る。
しかし、神様に会うためには、努力と献身が必要だ。

PKの最初にアメリカが外したのを見て「神様が来た!」と思った。「良かったなあ」と思ったのである。

「献身」という言葉は、あまり好きではなかったのだが、この試合を観て感動し「献身」というのは素晴らしいものを生むんだなあ、と思ったのである。

「なでしこ」たちに感謝である。


「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

東北太平洋沖大地震2

2011-03-28 22:58:14 | 観た、聴いた
公開しようかしまいか迷っていたのだが、南三陸町に行ったときの写真である。

撮影は3月18日。
地震発生から1週間です。

国道45号線。南三陸町の志津川の市街地の外れ。気仙沼方向から撮ったもの。



国道は2車線歩道つきなのですが・・・

次は市街地に近づいたもの。舗装ではなくなっています。



国道45号線から町の中に入ってふりかえったもの。
残骸が残っているのは銀行の建物。



中央に骨組みだけが残るのは、南三陸町役場あと。
ここで私の友人は波にさらわれたという・・・



右側の山の上にあるのは中学校。左側の建物は宮城県の合同庁舎。
海からは相当置くにはいってきているところで、ここまでもきたのか!と呆然である。



その合同庁舎は3階まで水が来ていた。



復旧作業や被災地支援の業務の中で思っている。

隣の南三陸町や石巻市や気仙沼市が食べることや着るものなどで非常に不便な生活を送っているのに、私達はガソリンをはじめとした物資の不足に困っているものの穏やかな生活に戻りつつある。
しかし、そんな中でも不平・不満が充満しており、数々の聞き捨てならないコトバを投げかけられている。

なんだかとっても虚しい気分なのである。

この虚しさを本を読むことで解決したいものである。

「ブログ村」というところにこのブログを登録しています。読書日記を探しているかた、下のバナーをクリックするとリンクされていますので、どうぞご覧ください。またクリックしてもらうと私の人気度が上がるということにもなります。そのへんもご考慮いただき、ひとつよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

  
コメント (0) |  トラックバック (0) |