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中国、国産空母が進水へ 海洋進出へ建造加速 20年にも就役

2017年04月24日 06時25分37秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23H0X_T20C17A4FF8000/?dg=1

中国、国産空母が進水へ 海洋進出へ建造加速
20年にも就役
2017/4/23 20:20 (2017/4/24 0:46更新)日本経済新聞 電子版

 中国初の国産空母が近く遼寧省大連で進水する。造船所ドックで23日、注水作業が行われたようだ。艦内設備の工事や訓練・試験航海を経て2020年ごろに就役する見通し。中国初の空母「遼寧」はウクライナ製の中古艦を改良したが、新空母は中国独自の設計・技術で進水にこぎつける。中国は今回蓄えた技術を基に空母建造を加速し、南シナ海や東シナ海での海洋進出を強める。

近く進水する中国初の国産空母(23日、中国遼寧省大連)

 新空母の基本設計は遼寧と同じ、原子力を使わない通常動力艦。甲板前方には艦載機を発艦させる「スキージャンプ台」と呼ばれる傾斜滑走路がある。排水量は約5万トンと約6万7千トンの遼寧よりやや小さい。

 中国メディアによると、新たな空母は遼寧よりも艦載機用のスペースを重視した設計とした。最大で遼寧の1.5倍の36機の艦載機を搭載できるとの分析もある。中国の軍事専門家の梁芳氏は国営中央テレビ(CCTV)の取材に、「外観に遼寧と大きな違いはないが、作戦能力は大幅に向上する」と述べた。

 新空母は遼寧とともに主に南シナ海で運用されるとの見方が多い。遼寧は16年12月、就役から2度目の南シナ海での訓練を実施したばかり。2隻体制になれば遼寧が整備中でも空母の派遣が可能となる。大規模埋め立てで造成した人工島の滑走路などと合わせた運用により、「核心的利益」と位置づける南シナ海で航空優位を確保し、米軍の活動を抑える狙いだ。

 2隻目の国産空母も既に上海で建造が始まった。退役少将の徐光裕氏は中国メディアに「(航空機を射出する)蒸気式カタパルトを採用する可能性が高い」と語った。さらに、続く3隻目では燃料補給が要らない原子力空母となるとの見方がある。空母と行動を共にする護衛艦や潜水艦など「空母打撃群」の構成に必要な艦船の建造も急ぐ。

 23日は中国海軍の創設記念日で、進水式典が開かれるとの見方から大連には見物客やメディア関係者ら約200人が集まった。だがこの日は公式発表はなかった。
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