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シリア・ロシアに新たな経済制裁検討 米英外相

2016年10月17日 12時41分43秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17H1H_X11C16A0MM0000/?dg=1&nf=1

シリア・ロシアに新たな経済制裁検討 米英外相
2016/10/17 10:06日本経済新聞 電子版

 【ロンドン=小滝麻理子】米国のケリー国務長官と英国のジョンソン外相は16日、内戦が続くシリア情勢を巡り、同国のアサド政権と同政権を支援するロシアなどに対して、新たな経済制裁を検討する考えを表明した。米ロ主導で9月に合意した停戦の枠組みが崩壊したなかで、北部アレッポで空爆を続けるアサド政権とロシアに停戦復帰を迫る狙いがある。

16日、ロンドンで共同記者会見に臨むケリー米国務長官(右)とジョンソン英外相=ロイター

 ケリー氏やジョンソン氏は同日、ロンドンで、欧州主要国やサウジアラビアなど一部中東諸国の外相らと会合を開いた。ケリー氏は15日、スイスのローザンヌでロシアのラブロフ外相らと協議したが、停戦に向けて具体的な成果はなかった。

 16日の会合後に記者会見したケリー氏はシリアの状況を「第2次世界大戦以来最大の人道的災厄」と発言。その上で「アレッポ空爆を続けても内戦は終わらないことをアサド政権やロシアは理解すべきだ」と話し、停戦を実現するために追加の経済制裁などあらゆる選択肢を検討していることを明らかにした。

 ジョンソン氏も「アサド政権やその支持者たちへの圧力を高める必要がある」と述べ、経済制裁のほかに国際刑事裁判所への戦争犯罪責任者の訴追などを検討すると語った。一方で、軍事介入については「困難だ」との考えを示し、外交的手段で停戦を図るとした。

 ケリー氏は具体策には言及しなかったものの、「今後数日間で停戦に向けた対応を詰められるかもしれない」と事態の打開に期待もにじませた。ただ、停戦合意に違反してきたロシアに対する米欧の不信感は強く、有効な解決策を打ち出せるかは不透明だ。
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