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口下手でも会話が途切れない 質問の裏ワザ

2016年12月31日 19時13分08秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10380160X01C16A2000000/?dg=1

口下手でも会話が途切れない 質問の裏ワザ
(1/3ページ)2016/12/31 6:30日本経済新聞 電子版

日経ビジネスアソシエ
 雑談が苦手な人は、「面白い話をして場を盛り上げなくては…」と気の利いたことを言おうとしたり、「失礼なことを言って場をしらけさせたら最悪」と当たり障りのない世間話をしたりする傾向がある。それで話がうまく続かないと、「自分はつまらない話しかできない」「失敗が怖くて積極的に話せない」などと落ち込んでしまう。どちらも失敗理由は同じ。「うまくしゃべらなければ」と考えているからだ。まずはこの考え方を捨てることから始めよう。

■「うまくしゃべる」を捨てる

 「雑談の目的は、『面白い話をする』ことではありません。相手と人間関係を円滑にするために、『私は話しやすい人ですよ』『私はあなたに興味を持っていますよ』と伝えることが目的です。それには『自分が話すこと』よりも、『相手の話を聞くこと』が重要になります。つまり、『相手にたくさんしゃべってもらうこと』が、雑談を成功させる秘訣なのです」

 こう語るのは、口下手ながらリクルートでトップの営業成績を残し、現在は会話術の講師を務める渡瀬謙さん。渡瀬さんが勧める「相手にしゃべってもらう雑談」の極意は2つ。

 1つ目は「話がうまい人」ではなく、「話しやすい人」を目指すこと。2つ目は、「相手と対等に話そう」としないで、「相手に教えてもらう」という姿勢で話をすること。

 「人は『面白い話を聞いた時』よりも、『自分が気持ちよく話せた時』に楽しいと感じることが多い。気持ちよく話してもらうには、思わず答えてしまう質問が必要になります。質問テクニックを磨けば、雑談の成功率はぐんと上がるでしょう」

■「答えやすい質問」が鉄則

 「鉄則は、相手が答えやすい質問にすること」と、渡瀬さんは言う。相手が答えにくい質問をすると、かえって場の空気を悪くするからだ。

 覚えておきたい質問テクニックは、(1)「相手の身の回りのこと」を質問する。(2)「相手の過去」について質問をする。この2つだけだ(図)。

 「会社の近くにある飲食店の話や持ち物の話は、誰でも考え込まずに気楽に話せます。例えば、『近くに懐かしい駄菓子屋さんがあるんですね。社員の方はよく買いに行かれたりするんですか?』と聞くだけで、自然と会話が弾みます。

 相手と顔見知りだったり、雑談が盛り上がったりした時は、「○○さんが若い頃、どんな社員だったんですか?」と相手の過去を聞く質問をするのもいい。特に仕事の3大過去話、『苦労話』『失敗談』『若手の頃の話』を聞くと『あの時は大変だったなぁ』と、相手の性格や仕事観にまで踏み込んで、話が進みます」

■「リアクション」で盛り上げる

 せっかくいい質問をしても、話してくれた内容に対して“薄い”リアクション(反応)しかできなければ話は弾まない。相手を“ノリノリ”の気分にさせてしゃべってもらうには、状況に応じた適切なリアクションを取ることが大事だ。とはいえ、気の利いた言葉を返す必要はない。


 「驚いた時や感心した時、もっと詳しく話を聞きたい時に使えるリアクションが、『のけぞる』『乗り出す』『目を見開く』の3つです。(上図のリアクション)。どれも簡単な動作で『関心を持って話を聞いていますよ』という姿勢を、相手に伝えられます。特に体を少し前後に動かすだけの『のけぞる』と『乗り出す』は、効果抜群です」 相手が「思わす答えたくなる」質問をしながら、たくさんしゃべってもらって、相手を「笑顔」にさせる。それができれば、雑談は成功。「人見知りの人にも、口下手の人にもできる手法なので、ぜひ試してみてください」。

渡瀬謙さん
 サイレントセールストレーナー。リクルート時代、社内でも異色な“無口な営業スタイル”で営業達成率全国トップに。退社後に独立し、大手企業の営業研修や講演を請け負う。『口ベタ、あがり症、人見知りのための「質問」で会話を盛り上げる方法』(大和書房)など著書多数。



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