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東証大引け、年初来高値更新 日銀の景気判断前進で、円安も支え

2016年12月20日 17時28分18秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q6A221C1000000/?nf=1

東証大引け、年初来高値更新 日銀の景気判断前進で、円安も支え
2016/12/20 15:32

 20日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比102円93銭(0.53%)高の1万9494円53銭で終え、年初来高値を更新した。取引時間中には1年ぶりに1万9500円を回復する場面があったが、終値ではあと5円超届かなかった。日銀がきょうまで開いた金融政策決定会合で、金融緩和の現状維持を決めた一方、景気の総括判断を小幅に前進させた。買い安心感が広がり、ファストリなどの値がさ株が指数を押し上げた。

 朝方は日銀会合前に様子見ムードが強かったうえ、円安進行が一服していたため、目先の利益を確定する売りが強かった。トルコの首都アンカラで19日にロシアのカルロフ駐トルコ大使が銃撃され死亡したことなどを受け、地政学リスクが意識され、「低リスク通貨」とされる円買いが優勢になった。午後にかけては日銀会合後に円相場が1ドル=117円台後半まで下落したほか、「日銀の上場投資信託(ETF)買い観測が流れた」との見方から買いの勢いが増した。日経平均株価の将来の予想変動率を示す「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は17.75と、7日以来2週間ぶりの水準に低下した。

 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比35.12ポイント(0.25%)高の1万3912.64だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、3.30ポイント(0.21%)高い1552.36で終えた。いずれも年初来高値を更新した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3388億円。売買高は19億2972万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1230と、全体の61.5%を占めた。値下がりは626、変わらずは143銘柄だった。

 キーエンスが後場に初の8万円台に乗せ、上場来高値を更新した。東エレクや京セラは年初来高値を付けた。アサヒや塩野義、イオンの上げも目立った。三井不や菱地所も上昇した。一方で、第一生命HDや三菱UFJなど金融株の下げが大きかった。パナソニックやマツダは下落した。野村や中部電が安かった。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反発した。シャープと朝日インテクが上げ、マーキュリアとラオックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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