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米、ミャンマー制裁解除 民主化進展を評価

2016年10月08日 14時47分14秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H19_Y6A001C1MM0000/?dg=1

米、ミャンマー制裁解除 民主化進展を評価
2016/10/8 9:38

 【ワシントン=川合智之】米政府は7日、ミャンマーに対する経済制裁を解除した。これまでの民主化の進展を評価したもので、解除は1997年以来。制裁解除によって米国の投資を加速させ、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が率いる政権を支援する。

米政府はアウン・サン・スー・チー氏が率いるミャンマー新政権の民主化路線を評価(9月14日、ホワイトハウスでオバマ氏と会談するスー・チー氏)=ロイター

 オバマ米大統領は対ミャンマー制裁を解除する大統領令を出した。オバマ氏は「民主化の実質的な進展で、ミャンマーに制裁を科していた状況は大きく変わった」と指摘した。

 米財務省によると、財務省の制裁リストに載っていた軍事政権の元幹部ら約100の個人・企業すべてを制裁から除外する。資産凍結も解除するほか、軍などが利権を握るとして輸入が制限されていたヒスイやルビーなどの宝石も輸入を解禁する。

 銀行などへの金融制裁も無効となる。米企業や米国人による投資を促すことで、ミャンマーの経済発展を支援し、一層の民主化を後押しする。一方、麻薬取引などに関連する制裁は維持する。

 オバマ氏は新政権の発足を受け、9月に訪米したスー・チー氏と会談した際に、近く制裁を解除すると表明していた。その際、ミャンマーへの一般特恵関税制度(GSP)の適用を27年ぶりに再開するとも発表。ミャンマーからの輸入品に一般関税よりも低い税率を適用する。ミャンマー産縫製品などの輸入拡大が見込まれる。

 ミャンマーは国会議席の4分の1を軍人に割り当てるなど、軍の影響はまだ大きく、イスラム教徒の少数民族への迫害なども続いている。米政府は民主化と人権状況改善を引き続き求めていく。
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