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東証大引け、続落 海外勢が円買い・先物売り TOPIXは底堅い展開

2016年10月13日 19時20分29秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_T11C16A0000000/

東証大引け、続落 海外勢が円買い・先物売り TOPIXは底堅い展開
2016/10/13 15:48

 13日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比65円76銭(0.39%)安の1万6774円24銭で終えた。3月期決算企業の4~9月期決算の発表を控えて売買を見送る投資家が多いなか、節目となる1万7000円に接近していたため、利益確定売りに押された。

TOPIX

 朝方は、外国為替市場で1ドル=104円台まで円安・ドル高が進み、輸出関連銘柄に買いが先行した。日経平均は一時上げ幅を100円超まで広げたものの、取引時間中に発表された中国の貿易統計で、人民元ベースの輸出が減ったと伝わると、中国経済の先行き不透明感が意識された。運用リスクを取る動きがやや後退し、一転して円相場が円高に振れ、ヘッジファンドなどが「円買い・株式先物売り」に動いたとの指摘がある。現物株にも先物との裁定取引の解消に伴う売りが出た。

 目立った買い材料に乏しく、24時間取引可能なGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が軟調に推移したことも、日経平均先物の売りを促した。「下半期の初めで、国内の機関投資家から現物株に利益確定売りが出た可能性がある」(東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリスト)との指摘もあった。

 JPX日経インデックス400は続落し、前日比11.85ポイント(0.10%)安の1万2007.59だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら下落し、0.04ポイント(0.00%)安の1342.31だった。TOPIXは午後上昇に転じる場面もあり、「TOPIXに連動して運用する投資家のまとまった買いが入った」(国内証券のストラテジスト)との指摘も出ていた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8906億円だった。売買高は16億5951万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は701と全体の35%を占めた。値上がりは1151、変わらずは133銘柄だった。

 国際石開帝石など資源関連銘柄の一角が下げ、三菱UFJなど銀行株も安い。2017年4月に予定していた合併を延期すると伝わった出光興産や昭和シェルも売られた。一方、提携を発表したトヨタとスズキが反発した。仮想現実(VR)を楽しむ機器「プレイステーションVR」を発表したソニーは年初来高値を更新した。東芝も年初来高値を付けた。

 東証2部株価指数は反発した。ジー・スリーや神島化が上げた。半面、省電舎やASTIが下げた

〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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