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米次期国務長官にエクソンCEO 現地メディア

2016年12月13日 21時31分53秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM13H3S_T11C16A2MM0000/

米次期国務長官にエクソンCEO 現地メディア
2016/12/13 12:59日本経済新聞 電子版

 【ワシントン=吉野直也】米主要メディアは12日、次期国務長官について、米石油メジャー最大手エクソンモービルのレックス・ティラーソン最高経営責任者(CEO、64)の起用が固まったと報じた。トランプ次期米大統領は同日、自身のツイッターで「13日朝(日本時間同日夜)に国務長官人事を発表する」と明らかにした。

ティラーソン氏=AP

 トランプ氏は10日にティラーソン氏と2回目の会談をした。米メディアにはティラーソン氏について「企業経営者にとどまらず、世界で活躍できる人物だ。素晴らしい経営者で、ロシアと多くの取引をまとめた」と評価した。

 ティラーソン氏は石油ビジネスを通じてロシアのプーチン大統領と親交がある。一方でティラーソン氏が国務長官に指名された場合、プーチン氏との関係の近さを根拠に、上院の承認が難航する可能性もある。

 行政や外交の実務経験がないティラーソン氏を補佐するため、国務副長官にはイラク開戦を後押しした新保守主義者(ネオコン)のボルトン元国連大使を起用する案が浮上している。

 トランプ氏は12日、新政権の国家経済会議(NEC)委員長に、米証券大手ゴールドマン・サックスのゲーリー・コーン社長兼最高執行責任者(COO、56)を指名すると正式発表した。NECは大統領の直属組織で、経済政策の司令塔にあたる。新政権にはウォール街からの起用が相次ぎ、金融規制の緩和などが進みそうだ。

 コーン氏は2006年からゴールドマンの社長兼COOを務め、ブランクファインCEOに次ぐ同社ナンバー2。ブランクファイン氏の後継候補とされてきたが、現体制が10年に及び、処遇が注目されていた。

 ウォール街の大物を政権に迎えることで、市場が好感する金融規制の緩和路線が強まりそうだ。財務長官に起用されるムニューチン氏もゴールドマンの元パートナーで、首席戦略官・上級顧問に指名されたスティーブン・バノン氏もゴールドマンでの勤務経験がある。

 トランプ氏は同日の声明で、コーン氏を「経済を完全に理解している」と評価して「労働者の賃金引き上げや雇用の海外流出を止める経済政策を立案してくれるだろう」と強調した。発表文で「コーン氏は財務省や商務省と緊密に作業する」と指摘。トランプ氏が公約に掲げたインフラ投資による雇用創出策などにも携わる見通しだ。

 NECはクリントン政権時代の1993年に創設され、経済政策を立案するほか各省庁との政策調整にも当たる。初代委員長はゴールドマン共同会長を務めたルービン氏で、オバマ政権下ではサマーズ元財務長官も委員長に就いた。
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