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ファストリ柳井会長兼社長「値上げの時期でない」

2016年10月13日 19時13分09秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08308030T11C16A0000000/?dg=1&nf=1

ファストリ柳井会長兼社長「値上げの時期でない」
2016/10/13 18:09日本経済新聞 電子版

 ファーストリテイリングが13日発表した2016年8月期連結決算の純利益は前の期比56%減の480億円だった。冬物の販売不振を取り戻せないまま終わった前期決算を底に、17年8月期は純利益を1000億円に倍増させる計画を掲げ、V字回復を目指す。柳井正会長兼社長は記者会見で「今の我々の最大の目標は、新しい産業を創ることだ」と語った。会見の主なやり取りは以下の通り。

 ――2020年度の売上高の目標を5兆円から3兆円に引き下げました。

会見する柳井会長兼社長

 「世界ナンバーワンになるためには5兆円の売上高が必要だ。1つの目安として20年度を上げていたが、今の現実的な売り上げから考えると3兆円が妥当。だが、時期は遅れても、あくまで5兆円は達成する」

 ――衣料の販売不振が続いています。

 「ファッションだけでなく繊維産業や小売業も含めて、古い産業から新しい産業へと変わっている過程なのではないか。新しい産業とは、世界が進む方向と同じ方向に進むものだ。お客様の要望に応え、生活がよりよくなるための製品が提供できるように会社を変えていく」

 ――今年の春夏商品から商品価格を見直しました。

 「単純なことだ。(春夏商戦までは)円相場が1ドル=80円から120円に下がった。1.5倍だ。円安になれば、製品の価格を維持することはできない。ただお客様の生活防衛意識は高まっている。ところが今は円高になっており、消費者の生活を考えれば、値上げする時期ではない。むしろ毎日低価格で買い求めやすくする必要がある」

(山本紗世)
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