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サムスン「ノート7」打ち切り スマホ勢力図に波紋

2016年10月13日 19時26分05秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM13H3E_T11C16A0MM0000/?dg=1

サムスン「ノート7」打ち切り スマホ勢力図に波紋
2016/10/13 12:30

 【ソウル=山田健一、シリコンバレー=兼松雄一郎】スマートフォン(スマホ)世界首位、韓国サムスン電子の戦略機種の生産・販売打ち切りで業界勢力図に波紋が広がっている。12日の米市場ではライバルの米アップル株が上昇し、中国メーカーにも追い風との見方が出ている。13日の東京市場でもアップル関連株が買われるなどスマホの勢力図が材料として意識された。

 サムスンは12日夕、発火事例が収まらなかった最新スマホ「ギャラクシーノート7」の販売・生産打ち切りで2016年7~9月期の連結営業利益が前年同期比約30%減ったようだと発表した。スマホの事業部門は赤字転落との分析もある。

 サムスンは13日、ノート7打ち切りに伴う交換や払い戻しを韓国で始めた。同日のサムスン株は「悪材料出尽くし」との見方から4営業日ぶりに上昇したが、買いの勢いは弱い。ノート7の打ち切り観測を機に急落した株価は、直近高値から1割安い水準で推移する。

 サムスンの直近のスマホ世界シェアは22.8%で首位。だが今後は消費者の敬遠も予想され、同2位の米アップルの「iPhone(アイフォーン)」が押し上げられるとの見方がある。12日のアップル株は前日に続き買いが優勢で、前日比1.04ドル(0.9%)高。株価は過去1年(52週)の高値が視野に入る。

 アップルに有利に働くとの見立ては日本株にも波及。13日の東京市場ではアップル関連とされる村田製作所やアルプス電気、太陽誘電などがそろって一時約2%値上がりした。

 半導体や電子機器の受託生産を手掛ける台湾のIT(情報技術)企業にも追い風との指摘がある。アップルや中国メーカーのスマホの供給網に食い込んでおり、サムスンのつまずきで「システムに同じアンドロイドを採用する中国スマホに押し上げ効果が出そう」(台湾の元富証券投資顧問)との分析から受注増に期待が集まっている。

 中国のスマホメーカーは華為技術(ファーウェイ)が世界シェア3位でサムスンとアップルの2強を猛追し、vivo(ビボ)やOPPO(オッポ)の新興勢も急速に台頭している。
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