kzunoguchi

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「量」の限界で意見対立 日銀決定会合7月議事要旨

2016年10月12日 09時13分17秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF27H09_X20C16A9EAF000/?

「量」の限界で意見対立 日銀決定会合7月議事要旨
2016/9/27 10:23

 日銀は27日、7月28~29日に開催した金融政策決定会合の議事要旨を公表した。これまで金融緩和策の主軸となってきた国債の購入量を年80兆円増やすという「量」の政策の限界を巡り、委員間の意見が対立。9月会合で実施した金融政策の「総括的な検証」を経て、「量」から「金利」へと金融緩和策の軸足を移す枠組み修正へと連なる議論の流れが明らかとなった。

 超長期国債の買い入れに関する副作用を指摘する声が目立った。ある委員は、超長期国債の買い入れが設備投資など経済に与える影響は限定的とし、公的年金などへの悪影響を懸念。「超長期国債の買い入れについては出口政策と誤解されないような形での調整を検討すべきだ」と述べた。

 一方、別の委員は「量の限界はあえて言えば国債の発行残高である」と述べ、限界論に否定的な見解を表明した。

 この会合で、日銀は上場投資信託(ETF)の買い入れ増額を決めたが、主軸だった国債買い入れの増額はしなかった。ETFも副作用を指摘する声が目立った。「将来的な国民負担につながる可能性を考慮すると非常に難しい判断ではあるが、政策の効果とコストを総合的に勘案すれば賛成」と述べるなど、賛成派からも懸念が出ていた。
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