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「孫流投資」続けられるか

2016年10月18日 05時17分44秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08476060X11C16A0TI1000/?nbm=DGXLZO08475980X11C16A0TI1000

「孫流投資」続けられるか
2016/10/18 2:00日本経済新聞 電子版

 「お互いに渡りに船の話だった」。ソフトバンクグループの孫正義社長はサウジとの巨額ファンド設立について、こう語る。サウジも「脱石油」の経済改革の目玉として潤沢なオイルマネーを使った海外投資に乗りだしたばかり。有望なIT(情報技術)ベンチャーを発掘する「目利き」として定評のある孫社長への期待感は高そうだ。

 「過去18年間のIRR(内部投資収益率)は44%。これは他のどんなファンドより高いはずです」。9月、孫社長はムハンマド副皇太子に対し過去の投資実績を雄弁に語った。中国の電子商取引大手アリババ集団やインドの同業スナップディールなど成功例は多い。

 「情報産業で起業家としての経験がある点が僕の強み」と孫社長は自信を見せる。新ファンドもソフトバンクの意思決定が優先される仕組みだ。

 ただ、サウジがいつまでも「カネは出すけど口は出さない」というタニマチ的な存在で居続ける保証はない。ひとたび他国との間に緊張が高まれば投資判断に影響しないとも限らない。枠にはまらない「孫流投資」を新ファンドでも続けられるかが問われる。
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