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松屋・かつや… 格安とんかつで「勝つ」 節約・満腹感に照準

2016年10月15日 20時24分28秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD14H77_V11C16A0MM0000/?dg=1

松屋・かつや… 格安とんかつで「勝つ」
節約・満腹感に照準
2016/10/15 12:32日本経済新聞 電子版

 外食大手が格安とんかつを新たな収益源に育てている。牛丼店の松屋フーズは500円の定食を中心にしたとんかつ専門店の新規出店を大幅に増やし、初めて本業のもうけの1割強をとんかつで稼ぐ見通し。「かつや」を展開するアークランドサービスホールディングスも同価格帯のカツ丼が人気で業績拡大が続く。

松屋フーズは今期、とんかつ業態を強化している(都内の店舗)

 とんかつは通常、定食なら1000円程度だが、業績を伸ばす企業の店舗では半分程度に抑えている。低価格で満腹感を味わえるとあって、若い男性客など節約志向を強める消費者に人気だ。

 松屋フーズは10月からカンパニー制を導入し、とんかつ専門店「松乃家」などを機動的に出店できる体制にした。自動でとんかつを揚げる機械の導入でコストを抑え、慣れない店員でも手軽に調理でき人手不足に煩わされることも少ない。新規出店数は2016年度で40店と前年度より7割強増やし、連結営業利益に占めるとんかつ業態の比率は前年度の8%から12%程度に高まりそうだ。

 「かつや」の1~9月期の既存店売上高(直営店のみ)は前年同期比で2%増だった。居酒屋やファミリーレストランなど外食企業の多くが前年割れに苦しむ中、快調さが目立つ。16年12月期の連結営業利益は11%増の32億円と最高益を見込み、株式市場では17年12月期も増益予想が多い。

 とんかつ業態は各社の相次ぐ出店で市場が成熟化した牛丼よりも成長余地がある。民間調査会社の富士経済(東京・中央)によれば、とんかつとカツ丼の16年の市場規模は前年比17%増の444億円に伸びる。17年は476億円とさらなる拡大を予測する。成長分野として、大手のコロワイドやすかいらーくもとんかつ業態に参入している。
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