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東証大引け、反落 円高嫌気、日米金融政策も見極め 2週間ぶり薄商い

2017年01月30日 20時13分02秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q7A130C1000000/?dg=1

東証大引け、反落 円高嫌気、日米金融政策も見極め 2週間ぶり薄商い
2017/1/30 15:31

 30日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。前週末比98円55銭(0.51%)安の1万9368円85銭で取引を終えた。円が1ドル=114円台前半まで上昇し、投資家の心理を冷やした。前週末まで3日続伸していた反動で、利益を確定する売りが出やすかったことも、朝方の下げの要因となった。日経平均の下げ幅は一時170円を超え、日経平均は一時1万9300円を割り込む場面もあった。

 あす31日に日銀の金融政策決定会合や、2月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、投資家が積極的な売買を見送り、売買代金は1月16日以来2週間ぶりに2兆円を下回る低調さだった。アジアの春節(旧正月)に伴う休場で、参加者も少なかった。

 ただ、物色動向を見ると、国内企業の業績を精査し売買する傾向がみられた。業種別TOPIX33業種中で、下落上位となった「銀行業」は、三井住友FGが27日発表した決算が低調だったことを嫌気した下げとみられ、三菱UFJ、みずほFGにも売りが波及した。信越化も決算は好調ながら出尽くし感で利益確定の売りが優勢で、「化学」セクターも軟調だった。半面、このところ中国の需要持ち直しなどによる資源価格の回復から業績改善期待が高まった「鉄鋼業」や「海運業」は上昇した。業績回復への期待が相場の下値を支えた面もある。日銀による上場投資信託(ETF)の買いへの思惑も根強かった。

 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比57.88ポイント(0.42%)安の1万3849.28だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりの反落で、5.48ポイント(0.35%)安の1543.77だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9240億円だった。売買高は15億3274万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1003、値上がりは848、変わらずは151銘柄だった。

 半導体事業の分社化や信託銀行による訴訟観測が出た東芝は3.7%安で終えた。ファストリ、ソフトバンクは安値圏で軟調に推移し、2銘柄で36円、日経平均を押し下げた。ファナック、KDDIも安かった。半面、日新製鋼が新日鉄住金による子会社化が承認されるとの観測を手掛かりに、午後に上昇した。キーエンスも前週末に続き堅調だった。

 東証2部株価指数は4日続伸した。カネヨウ、マーキュリアが上げた半面、シャープ、省電舎が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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