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JR九州の青柳社長「経営判断、スピード増す」

2016年10月17日 09時04分51秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08363870U6A011C1000000/?dg=1

JR九州の青柳社長「経営判断、スピード増す」
2016/10/17 7:30日本経済新聞 電子版

 九州旅客鉄道(JR九州)が25日、東京証券取引所に上場する。本業の鉄道は赤字体質だが、マンションなどの不動産、ホテル、外食、農業など幅広い事業を手がけて収益基盤を固め、分割民営化以来の悲願だった上場にこぎつけた。鉄道以外の事業が売上高の過半を占める収益構造を持つのは、先行して上場した東日本旅客鉄道(JR東日本)などにはない特徴。青柳俊彦社長に今後の経営課題や成長戦略について聞いた。

 ――上場で経営はどう変わりますか。

JR九州の青柳俊彦社長

 「スピーディーに独自の判断ができるようになるほか、資金調達の自由度も増す。与えられた権利をおおいに活用し、大胆な経営をしていきたい。『九州を元気にする会社』という使命はこれまでと何も変わらない」

 ――本業の鉄道事業の収支改善が課題です。

 「発足した1987年から永遠の課題と認識している。増収とコスト削減にこれまで以上に取り組んでいきたい。前期の鉄道収入は前の期から50億円ほど伸びた。努力を続けることで、赤字は近年中に解消できる」

 「路線はきちんと維持すると国会で宣言したように、今後も鉄道ネットワークの維持に努めたい。ただ、絶対という言葉は使っていない。効率化のために積極的に廃線しようとすることはないが、路線の使命が終われば検討せざるを得ない」

 ――成長戦略を教えてください。

 「10年後に連結売上高5000億円(2016年3月期実績は3779億円)も夢ではない。まずは不動産事業でオフィスビルとマンションの賃貸を積極的に展開し、安定的な収益の確保を目指す。アジアでのマンションやホテル、レストラン等の展開も挑戦したい」

(新井惇太郎)
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