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川重、中国で最新ロボ 人と作業を「協調」 人手不足対策の需要見込む

2016年10月12日 06時06分12秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21I9I_R11C16A0MM8000/?dg=1

川重、中国で最新ロボ 人と作業を「協調」
人手不足対策の需要見込む
2016/10/12 2:00日本経済新聞 電子版

 川崎重工業は年内に中国で最先端の産業用ロボット工場を新設する。人と接触しそうになるとセンサーで感知して止まる技術を導入。人と並んで作業ができ部品の組み立て工程などで人手を減らせる。経済が減速する中国だが、人件費高騰や人手不足対策となるロボットは好調で、3年後には需要が倍増するとの予測もある。世界のロボット大手が事業を拡大するなか、川崎重工は最先端製品をいち早く現地生産して成長市場を獲得する。

 このロボットは人と一緒に仕事ができるため「協調型」と呼ばれる。1つのラインで10人分の仕事のうち5人分を5台のロボットに置き換えるといった使い方が可能。電子部品の組み立てや化粧品の箱詰めなどができる。従来の産業用ロボットは人と接触すると事故につながるため安全柵が必要で、導入できるラインが限られていた。中国で協調型を生産するのは日本企業では初めて。

 51%を出資する中国の合弁会社が新工場を内陸の重慶に建設し、年末までの稼働を目指す。建屋などの投資は相手側の搬送機器メーカー、イオチが担うため、川崎重工の投資負担は小さいという。生産能力は初年度に年1000台。今後年5000台に拡大する。ベアリングやモーターといった主要部品は日本から送るほか一部は現地で調達する。価格は1台280万~300万円。

 現在は日本の明石工場(兵庫県明石市)で年2500台ほど生産し、世界に輸出している。新工場の稼働で、中国向けは現地生産に切り替える。

 中国では工場での人手確保が難しく、この5年間で最低賃金は2倍に上がった。自動化できるロボットの市場は拡大しており18年には世界の4割近くを占める見込み。
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