経済中心に書いてます!

趣味の範囲で…園芸・沖釣り・漢方・医食同源の投稿をします…業務はCX・225指数・FX Pro. …

格安スマホ秋の陣 楽天・IIJが新料金プラン

2017年08月23日 23時16分17秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23HQ4_T20C17A8TI1000/?dg=1&nf=1

格安スマホ秋の陣 楽天・IIJが新料金プラン
2017/8/23 21:53

 携帯大手と格安スマホの競争が激化してきた。格安の大手である楽天は23日、通信容量を超えてもデータのやり取りが極端に遅くならない新料金プランを発表。インターネットイニシアティブ(IIJ)も値下げを表明した。格安スマホへの顧客流出が続く携帯大手ではKDDI(au)が対抗策を打ち出すなど、両陣営の攻防が加速。ユーザーの負担軽減につながりそうだ。

 楽天は新プラン「スーパーホーダイ」を9月1日に導入する。月間の通信量が一定以上になった場合の制限速度を極端に落とさないようにした。制限速度はこれまでの約5倍で「通常のインターネット閲覧ならストレスがない程度」(同社)。

 料金は月額2980円(税抜き)から。楽天会員なら1年目は1000円引きで従来の格安とほぼ同じ水準となる。楽天はデータの容量を気にせずにスマートフォンを使いたい利用者が多いと判断。大幅な値下げに踏み込むのではなくネット機能の利便性を高めた。

 IIJはスマホ端末と通信料をセットにした新料金を24日に導入する。最低料金が1年目は月1880円で2年目に2880円に。3年目以降に2200円と再び下がる仕組みで長期ユーザーの獲得を目指す。

 格安スマホ各社が新料金を相次ぎ打ち出すのは、これまで顧客を奪ってきた携帯大手3社が対抗策に動き始めたからだ。

 KDDIは7月に入りスマホ端末を実質値上げする代わりに月々の通信料を2~3割引き下げた。固定通信とのセットなど条件付きで最低料金を月1980円とした。田中孝司社長は「格安スマホへの流出を阻止するため」と値下げの狙いを説明する。

 最大手のNTTドコモも6月から2機種限定で月1500円の値下げを実施した。

 大手がこれまで流出阻止の切り札としてきたのが格安のサブブランドだ。ソフトバンクは自社で「ワイモバイル」を展開、KDDIはグループ会社で「UQモバイル」を手掛ける。格安スマホのシェアは1割を超えたが、こうした大手系が新規契約の約5割を占めており、格安スマホへの包囲網を形成している。

 また、米アップルは9月後半にも新型「iPhone」を発売する予定。利用者が大手通信3社で新型iPhoneを契約すると2年間は解約しにくくなるため、格安への乗り換えが難しくなる。楽天やIIJがこのタイミングで新プランを導入するのはこうした危機感も背景にある。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« リニア開業へ10年の難路 J... | トップ | ウォルマート、グーグルとネ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

市場動向チェックメモ」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。